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リョウ

Author:リョウ
性別:男(28)
出身:岩手県盛岡市
2014年5月25日に日本を出発し世界一周中。
カナダでのワーホリを終えて、現在50カ国目のアメリカ!

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危険な"愛"が並ぶ場所

DSC_5217

 
どーも!


恐怖のデモ騒動から一夜明けました。


朝、宿を出て駅に行ってみると


何事もなかったかのように静かになってました!


デモ?なにそれ美味しいの?みたいな。

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これで


ようやくスーパーに行けます。


まあ日曜日じゃないから、ほかの店もやってますけど。


スーパーで何を1番買いたかったかと言うと


これ!


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世界の子どもたちをうならせる


グミ・HARIBO(ハリボー)


このグミ!いや、このクマ!


世界100カ国以上で売られているという


スーパーワールドクラスのお菓子ですが、


ドイツの会社が製造もとなんです。


だから他の国にくらべて安い!


日本で買っても300円とかするみたいじゃないですか。


あんまり買ったことないけど。


ていうか1回も買ったことないかな。



でもドイツだと120円!



スーパーには



たくさん売ってる売ってる♬


さまざまな種類があります。


とりあえず定番をチョイス。


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ホントに人気なんですね。


このグミ。


レジに並んでいたら


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このヒョードルみたいな屈強な戦士が


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水とハリボー買ってる!


このチョイスありなんだww


その肉体を作っているのはプロテインじゃない。


ハリボーなんだ。


戦士の栄養源は他の店で、このようにしても売ってます。


カラフル!


DSC_5204


まあ僕がスーパーで買ったのは


こんな感じ。

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ハリボー 0.95ユーロ
ペットボトルビール   0.39
チョコレート 0.39
しょっぱいパン 0.25


計1.98ユーロ(271円)


一番高いのは、圧倒的にハリボー!


そしてこれ僕の昼飯。


なんかヨーロッパ入ってからビールさえ飲めばOKになってます。


コーラより安いし。。



今日はこれをバックに入れ


ケルン一番の見どころ!


大聖堂へ。

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ただ、ただ、高い!


上から下までカメラにおさめるのも一苦労です。


存在感が半端ない。


同じような形の


チェコ・プラハ城にあった「聖ヴィート大聖堂」も立派でしたが


これはヤバい!

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高さはなんと!


157
メートル!


高すぎて現実感がないです。


レゴブロックみたい。。。


教会というよりお城ですね。


鳥のエンブレムがある門を通り


中に入ります。

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中は思った通り広い

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高い建物にありがちですが、


ケルン大聖堂も登れます!


そして


当然


登ります!(入場料は3ユーロ)


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(533段。数字を見ただけでクラクラする)

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ものすごい螺旋階段が続きますが


途中、ゲームのマリオで一時的に隠れるミゾみたいなのがあって


そこで休みながら進めます。


それでも息上がりまくりですが!


歳かな?

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ちょっと柵があるので見づらいのですが


ケルンの街並みを一望できて、533段を登る価値ありです。


特にライン川と、それにかかる薄緑色の橋がいいです。


天気に恵まれて良かった♬




そしてせっかくなので


大聖堂から出て


ライン川の橋を実際に渡ってみることにしました。


大聖堂すぐ裏手にある


「ホーエンツォレルン橋


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ん?


なんかカラフルのような。。

DSC_4994

!?!?



なにこれ!?!?

DSC_4988

南京錠!


めっちゃくちゃついてます!!


この橋400メートルくらいあるそうなんですけど


端から端までびっしり!


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この光景は圧巻!



陸上のトラック1周分まるまる南京錠って。。。

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しかも逆側まで
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南京錠には1つ1つ


丁寧に愛を誓った2人の名前と日付が刻まれてます。

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メッセージカードつきのものも。


すぐに取れそうですけどね。
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この愛は秘密!


と、言わんばかりに見えづらい場所にも。
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そしてそれは今も


増え続けているみたいです。


まさに今、つけてますね!

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(「ね〜この鍵何?鍵ってこうやって使うの?」。答えるの難しそう)

これ


"愛の南京錠現象"というらしく


ヨーロッパが発祥で


1990年代から2000年代はじめに


始まったそう。


日本にもこういう場所ありますよね?


この規模の橋はあんまりないけど。


でも


安全性の観点から撤去されている場所もあって


ケルンでも撤去の話が出たらしいけど


住民の猛反対によって話はなくなったらしい。


恐るべし、ケルンの人々。


パリではこの"愛の重さ"によって橋の一部が壊れたりもしているみたい。


行政側は解決の"鍵"を探っているらしいです。





愛ってホント危険ですね。


最後まで読んでいただき

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イスラム排斥デモに出くわしました。

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タイトル通りですが


大規模なデモに遭遇しました。



日時は10月26日


場所はドイツのケルン


ドルトムントの試合を観た翌日です。




オランダ・アムステルダムに行くショウタ君と別れ


僕はひとりバスに乗って


ケルンに向かいました。

スクリーンショット 2014-10-31 6.45.38
(ドルトムントからケルンまでのバスは680円)


ケルンまでの所要時間はわずか1時間15分。


午後2時半発で、3時45分着。


のはずだったんですが


4時半になってもいっこうに着かない。


それもそのはず


ケルンに近づいてから道路が渋滞していて


バスが全然前に進まないんです。


まあ別に急ぐ理由もなかったので


あまり気にしなかったんですが。。。


「ちょっとここで降りてくれないか」


突然のアナウンスにどよめく車内。


え?そんなことありえんの?



僕自身もそんなことは初めてだったので、驚きました。


しかもヨーロッパですし。


「ちょっとこの先でプロブレムがあるようなんだ。

このバスは引き返す。だから降りてくれ。駅までは歩いても1〜2キロだ。すまない」



プロブレム?


状況がつかめぬまま、まわりにあわせて下車。


宿が駅の近くだったので


運転手が「駅はこっち!」と指した方向に向かいました。



なんかおかしくない?



歩き始めてすぐに感じました。


街が奇妙なほどに静かなんです。


歩いている一般人はほとんどおらず


すれ違うのは体格の良い警察官ばかり。


アパートやマンションの窓からは何人かが


身を乗り出して街の様子を心配そうに見ています。


道路には、たくさんのパトカーが縦列駐車。


空を仰げば、ヘリコプター。


たまに聞こえるのは、不吉なサイレン音。


そして路面はなぜか水浸しになってました。


だから最初は火事かな?と思いましたが


それにしては煙のにおいがしないのです。



特に何事もなく宿には到着。


食料がなかったので


とりあえずバックパックを部屋に置き、スーパーに向かうことに。


僕:「近くのスーパーはどこ?」


宿の人:「日曜日だから駅以外はやってないよ。でも今はデモで駅はいれないと思うよ」


「デモ!?」


「あ〜でも、もう終わったのかな。。。」


「スーパーはそこしかないの?」


「そう」


あの緊張感ある雰囲気はデモだったのか!


でも「終わった」っていうし、


少なくとも僕が通ってきた道は騒ぎの雰囲気はなく、


強いて言えば"何かが終わった感"に近かった。


しかも、このへんで営業中のスーパーは駅にしかないようだったし


腹減ったし、行くでしょ!


と駅に向かいました。


そもそも宿から駅まで150メートルぐらいしかないし。。。


駅の前まで来ると


なにやら騒がしい感じ。

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遠巻きに見ましたが


入り口付近に


シールドなどで完全防備した警察官がうじゃうじゃいて


めっちゃもみ合ってました!


警察官:「これ以上近づくな。フーリガンだ」


フーリガン!?


あのサッカーのやつ?


どんだけ熱狂的なんだ。。。


スーパー。。。


行けるわけない!


開いててもこれじゃあ意味ないじゃないか!


というかそんなことより、
逃げよう


とその日は宿にこもりました。


後になって「ケルン、フーリガン、デモ」で検索してみると


「ドイツでイスラム急進派排斥デモ40人超ケガ」


という見出しで日本で報道されるほど大規模なモノでした!


サッカーに関することではなく


イスラム過激派の"サラフィスト"に対する抗議デモらしい。


極右グループのメンバーら約4000人が参加して


警察隊に向かってビンや石を投げたり、警察車両を横転させたりしたらしい。


警察官は催涙スプレーとか、放水車を使って何とか鎮圧したみたい。


それでも40人余りの警察官がケガして、17人が拘束されたとか。


しかもフーリガンは「外国人アウト!」と主張して行進していたみたい。


完全にひとくくりじゃないか。。。


危なすぎ!


報道によれば、"イスラム国"への反発がヨーロッパで広まっていて


デモが増えているらしい。


こういうのって"いきなり"起きるから防ぐの難しいですよね。


よっぽどデモ情報チェックしてないと。


実際、今回のデモ参加者はネットを通じて集められたそうです。


ヨーロッパでも"危険"あります。


みなさんも気をつけてください。



僕は完全になめてました。


スーパーが目的とはいえ、結果的に現場をチラ見してしまった。


反省します。


これからはデモ情報、危険情報が少しでもあったら


絶対に近づきません



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世界一の観客!香川が!清武が!【寄稿ミックス】

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サッカー日本代表の香川選手が所属する


ブンデスリーガの
ボルシア・ドルトムントの試合を観てきました。


対戦相手はハノーファー96


ハノーファーには清武選手と酒井宏樹選手が所属!


一度に日本人プレーヤー3人の活躍が観れるチャンスです!


この試合の観戦が決まっていたことが


これまでの国を急ピッチで駆け抜けてきた理由でもあります。


ベルリンなんて1泊ですからね。首都なのに。。
(ベルリンードルトムント間のバスは3000円)

スクリーンショット 2014-10-30 16.30.44

チケットは公式サイトを通じて定価でゲット!


僕のは39ユーロ


販売開始後すぐ、ほとんどの席が埋まるという人気ぶりの中


手に入れることができて運が良かったです。


連打しまくりました!


しかも僕には


小学校、中学校サッカー部に所属していたという


アドバイザーがいましたから。


今日はその方と一緒に観戦!


それが


香川!

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の、ユニフォームを身にまとったショウタ君
(彼とはネパールで会って、トルコで再会。ブルガリアまで一緒でした。
初登場はこちら



髪切ったね。

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(ハーモニカを買ったらしい。おもむろに音色を披露し始める香川)

あまり近くに宿がなかったので


現地の人に部屋や家をかしてもらえる「Airbnb」を使用


スタジアムから徒歩15分の場所で、1泊16ユーロくらいでした。


さっそく向かいます。

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くそ〜いちいち見せつけてきますね。


いいな〜ユニフォーム!


そう思いながら歩いていると


か〜がわ〜しんじ〜♬


かがわしんじ〜♬


かがわしんじ〜♬


どこからともなく歌声が聞こえてきて


ショウタ君はドイツ人と写真を撮ってました。


香川選手の人気はやはりすごい。

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(いいな〜)


まだ試合開始3時間前なんですが


どこからともなく黄色と黒色のグッズを着込んだ


ドルトムントサポーターたちが


スタジアム「シグナル・イドゥナ・パルク」に集まっていきます。


みんなビール飲んでる!

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(スタジアム)


まずはネット予約していたチケットを受け取ります。

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パスポートを見せるだけ。楽チンです。
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それと!


どうしても


どうしても欲しくなってしまったので。


勢いだけで


ユニフォーム買っちゃった!


iPhoneの次に高い買い物となりました。

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(これで僕も"香川"だ)


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(ダブル香川!)


2人になると、さらにユニフォーム効果はテキメン!


「へーいシンジ!」

「今日は出るのかい?」

「シンジ、シンジ♬」



めっちゃ絡まれます。


これだけでも買ったかいがある。多分
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(みんなで"かーがわしんじ”を歌いました。まるでゲームに勝利したあとのような雰囲気)


そして、いよいよスタジアムの中へ。


ドルトムントの平均観客動員数は7万5千人を超えて
(スタジアムの収容人員は8万人)


スタジアム観客入場率は94%!!


これは世界一なんだそうです。


リーグ別でもブンデスが世界一!


そりゃあワールドカップ1位も納得。


チケットはバラバラの席しかとれなかったので
(よく取れたな?)


ショウタ君とは一旦別れて、この小さなサポーターと一緒に


中へ。



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(ドルトムントのマフラーが似合うね)

入った瞬間に鳥肌がたちました。



スタジアムを埋め尽くす人、人、人。



黄緑色に輝く芝生のまわりを黄色と黒色が囲んでいました!



ハノーファーファンの居場所はほんの一部。



完全アウェイとはまさにこのこと。



スタジアム内で空いている席を探す方が難しい!


これが世界一か。


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ドルトムントサポーターが一斉にジャンプすると


スタジアムが揺れるようです。


普通のリーグ戦でこの観客。


スポーツの力ってすごい、サッカーってすごい。


改めて実感しました。


今日は香川選手がベンチスタート


酒井選手が欠場。清武選手が先発です。

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試合が始まると


みんな席に着いて静かに観戦。


基本的にどんな内容であってもドルトムントの選手に対しては


温かい万雷の拍手を浴びせます。


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逆にハノーファーの選手には


強烈なブーイング!


身を乗り出して中指を立てます。


これが"ドルトムント愛"ですね。


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前半は完全にドルトムントペースでしたが


そのままスコアレスで折り返します。


なかなか香川選手が出ません。


頼む!出てくれ!そう思いながら


トイレに向かうと


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「ドコ行くんだ?シンジ」


すっかり酔っぱらった2人の青年に呼び止められました。


「君の行くところはトイレじゃあない。早く出てくれ!」


「出るべきだ!」


僕:「後半でるさ!ちょっと待ってろ!」


たぶん、たぶん出る。


願いを込めてビールを買いました。


ただ、飲みたかっただけですが。

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後半がスタート


すると開始して16分


フリーキックを献上したドルトムント、


鮮やかに決められました。

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(立ちあがって悔しがるサポーター)

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しかも


決めたのが清武選手。



ただ、スタジアムにいると誰が蹴ったか分からなかったけどね!



あとでVTRみたけど、凄いシュートでしたね。笑



そしてそして


いよいよ香川選手登場!!


ホッとしました!



出ないかと心配してましたよ。


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試合はそのまま0対1で終了。


試合内容はショウタ君が【簡単な戦評寄稿】を書いてくれました!

☆   ☆   ☆   ☆ 

80667人の大観衆で埋まったホームゲーム。
対戦相手ハノーファー96は未だアウェーでの勝ち星なし。
試合前に言葉を交わしたハノーファーファンも
「俺ら負けるけどね」と言っていたくらい多くの人がドルトムントの勝利を予想していました。
試合は、ほとんどの時間でドルトムントがゲームを支配。
計17本のシュートを放ち、14本のコーナーキックを獲得するほど攻め込んではいたものの、なかなかチャンスをものにできません。
一方のハノーファーは押されてはいるものの、カウンターで何度かチャンスを演出。ドルトムントゴールを脅かします。
均衡が破れたのは61分。
ハノーファーがゴール正面やや左でフリーキックを獲得。
それをMF清武弘嗣選手が見事にゴールに突き刺し、ハノーファーが先制!
ドルトムントは流れを変えようと香川真司を投入するも得点は奪えず、そのまま試合終了。
印象的だったのは試合終了の笛が鳴った瞬間。ハノーファーサポーターから大歓声が上がり、ハノーファーの選手たちも大喜びしていました。
それだけの大金星だったのです。
一方、ドルトムントはこれでリーグ4連敗。
リーグ戦で4連敗を喫すのは2000年以来初。
ゲームを支配していたものの、決定的な場面は少なく、ディフェンダーの失点に繋がりかねないパスミスが目立ってました。

☆   ☆   ☆   ☆


ドルトムント側にいたからには勝ちたかったのですが


香川選手が出場して


清武選手のゴールも観れて(最初誰か分からなかったけど。。)


熱く、温かい"世界一"のドルトムントサポーターと


目の前の選手のプレーに
一喜一憂しながら触れ合うことができたので大満足!


最高の時間でした!


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すべてが。。。芸術だ!

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ついに、ついに足を踏み入れました。


これより西欧。列強です。


大国ぞろい。物価高い。多分。


ワンダーカップルからも


「これからがホンッと大変よ!おかね」


と助言をいただいてました!コワッ!



でも、良い物もたくさんあると思うので



お土産もほしい!



まずは


BMW、フォルクスワーゲン、ベンツ、アウディ、ポルシェ。。。


イメージ車ばっか!


メジャーな外車の大半がこの国のブランドじゃないか。


そう


22カ国目はドイツ


首都ベルリンに到着です!!
(ワルシャワからベルリンまでは深夜バスで2600円、9時間)

ベルリンまで


ポーランドに行った後に、ドイツってなんだか複雑なんですが


そんな心中を察したマティックは


「お前が気にすんなよ」
と一言。なんだか救われます。


ホントに良いやつ。


絵もありがとう!くっそ重いけどな!




ポーランドはもちろん悲惨ですが


ここベルリンも第二次世界大戦による暗い過去があります。


戦勝国フランス、イギリス、米国、ソ連の4国によって


占領され、その後の対立によって


東ドイツ(ソ)と西ドイツ(仏、英、米)


の真っ二つになったことです。


その歴史を今に伝えているのがベルリンの壁


着いて早々ですが


現在も街の中心部に残っている、その


早速!見に行ってきました!



宿で偶然出会ったマー君

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マー君ことマサタカ君は東京在住の大学生(22)


青森出身で、同じ東北人としてなんだか親近感がわきました。


大学ではフランス文学を学んでいて


"フランス"を本場で学ぶために大学を1年休学。


パリで約1カ月間暮らして


その後、弟二の目的だった"旅"に出発。


これから東に向かうらしい。最終目的地はインドだとか。




彼はお酒好きでおしゃべりなんで、気が合います。


そんなマー君と2人。


壁画がたくさん描かれているという


イーストサイドギャラリーへ。


壁の前に立って、見て、仰天しました。


ストリートアートが描かれていることは知ってましたが、



描かれすぎ!

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東ドイツによって


西ベルリンをぐるりと囲むようにつくられた壁は


全長155キロあったそうですが、


今残っているアートギャラリーは川沿いの1・3キロのみ。


今年は壁崩壊25周年!


1961年8月に東から西への人口流出を防ぐために


設けられた壁は28年間も東と西を分断しつづけました。


西が奇跡的な経済回復を果たしている一方で


東はなかなか状況が改善できず、



東西間の格差ができて、みんな「西に行きたい!」って思ったそうです。


でも、東側とすれば「人がいなくなっちゃ困る!」ってことで壁をつくったと。


最初は壁じゃなくて有刺鉄線とか、人が立ったりしていたみたいだけど


最終的にこんなに立派な壁に。


脱出を試みて200人近くの人が殺害されたんだとか。


ヒドい話です。

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しかし


1・3キロにわたってずーと絵が続く景色は圧巻。


いや異常です!

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壁の高さは大体4メートルくらい。


厚さは数十センチ。意外と薄い。


ただ、硬い!

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壁画は1つ1つがあまりに芸術的!


ふと思いました。


そもそも芸術ってなんなんですかね。


言葉使ってて分からなくなりました。



辞書には「美しさを追求する活動・所産」とあります。


つまり、なんでもありなんじゃないか?笑


まあいいです。話が逸れました。



この壁画が芸術的なのはそれもそのはず!


崩壊後、
24の国から集まった芸術家118人が


描いたからです。


現在の作品数は約100点。


劣化が激しく、修復作業も施されているとか。


落書きもめちゃめちゃ多いです。


それはそれで、現地の雰囲気をあらわしていますけどね。


見てて面白いから歩くの時間かかります。


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(車!)

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(なに?バナナ串刺し?ちょ!こわ!)

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(もうなにがなんだか。これが芸術、か)

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(ラブ&ほにゃらら)

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(!?!?!?!)

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(兵隊)

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(まさに!その通り)


ふ〜


ちょっと休憩

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小腹がすきます。


ちょうど、壁沿いにウインナー屋があったんで


寄りました。


ドイツと言ったらビールにウインナーで決まり!ですから。

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(カレー粉みたいなのがかかったウインナー。激ウマ!2人で1つ注文。1人100円いかないくらいで食べれます。ちなみにビールもスーパーで買えば500ミリリットル、50円くらい。安い!)


さあ後半戦スタート!


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(なに?両津?まゆげつながってます)


日本の富士山もありました!

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そして


有名なのがこの2枚。


①旧東ドイツの国民車トラバントが壁を突き破っている絵

デザインがオシャレ。


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②「独裁者のキス」って言われる絵


旧ソ連の最高指導者レオニード・ブレジネフ(左)と


旧東ドイツのエーリッヒ・ホーネッカー国家評議会議長


がアツ〜〜いキスを交わしています。

実際に撮影された写真もあるとか。

少し、いや結構気持ち悪いかな。


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壁画の中には

「ちょっと危ない!」っていうセクシーな絵もあるんですけど。


僕がカメラを構えると


そこだけは隠す!


マー君は
そんなモザイク歩行を得意としていました。

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(隠すねー)


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(隠すねー。しかし。芸術的に)


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(あーーーこれは無理だ!ていうかゴミ箱だ)


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(イエイ!くだんねーわ!)


くだらなさすぎますね!笑


まあ、言いたかったのは


すごい壁画がたくさんあるっていうこと!


歴史的価値も含めて見応え抜群です。



過去には"超えられない壁"のたとえにも使われたという


ベルリンの壁が崩壊した理由は


意外です。


報道官が間違って発表したからなんだそうです。


本来は外国への旅行規制を大幅に緩和するつもりが


”全部自由だー”みたいな発表をしてしまったらしい。


かなり東ドイツも混乱期だったんでしょうね。


発表って恐ろしい。





あと



ベルリンは壁だけじゃなくて


街中にも可愛い「芸術」がいます。


こいつ
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信号機の中の


アンペルマン


赤信号だと、両腕を広げて「行くなー」


青信号だと、テクテクと歩きます。


これ旧東ドイツの信号機で使われていたマークなんだって。


お土産もたくさん。

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ただ、クルテクと一緒で
(クルテクはチェコのもぐらキャラクター。詳しくは
こちら


どのお土産も高い!


マグネットで5ユーロとか。


ほぼ700円。


僕には買えなかった。


一番ほしかったのは


アンペルマンが描かれたベルリンの壁のかけら。


迷いに迷いましたが


結局断念。すでに後悔してます笑


でも、


次の街で散財する予定があったので我慢です。



ベルリンでのお土産購入!



僕にとって


その壁は厚かったです。


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