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リョウ

Author:リョウ
性別:男(28)
出身:岩手県盛岡市
2014年5月25日に日本を出発し世界一周中。
カナダでのワーホリを終えて、現在50カ国目のアメリカ!

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パレスチナ問題を強く感じる地

DSC_2117.jpg  

ども!


お久しぶりです。


年越し浮かれすぎてアグレッシブに夜更かしたせいか、風邪ひきました。


やる気を奪う熱と、鼻水、喉の痛みと戦いながら気が付いたんですが


喉痛いときに炭酸ジュース飲むと...


飲んだときに痛いだけでなく、のどの痛みがさらに悪化します!


ビタミンが入ってそうなファン◎オレンジもダメです。


治りそうな色してたんでごくごく飲んだんだけどな...


さて、今回はパレスチナ自治区弟2弾ヘブロン!!


ヘブロンはベツレヘムと同じで、ヨルダン川西川地区にある町。
(ベツレヘムの記事は前回


エルサレムからの行き方もベツレヘムまで行って
(ダイレクトバスがあるっていう情報も...


そこから乗り換えるのが一般的。


だからベツレヘムとヘブロンは1日で一気に行ってしまうのが


得策なんですが...


実際、たびカメの2人はそうしてました。


よっ旅上手!

DSC_1665.jpg 

僕は一緒に行ったにも関わらず


途中で帰りました。


ぶらり途中下車。


なぜなら


気が狂うほど眠かったから!


イエスが生まれた地で眠くなったとか


くそ野郎だな!って感じですが


イスラエル入国事件から続いて寝不足が続いていたんです。
(事件とはええ!携帯取られた....恐怖のイスラエル入国審査


だから帰った。眠すぎて頭がいたくなりましたからね。


しかしヘブロンの話を2人から聞いて後悔。


「めっちゃ良かったよ」(2人の二重奏)


「あれは行くしかない」


「どこよりも良かった」



激しく後悔。


くやしいです!!


だから別の日に行くことにしたんです。

DSC_1992.jpg 

ヘブロンはパレスチナ自治区の中でも


ユダヤ人とパレスチナ人(アラブ人)の対立が激しい場所の一つ。


自治区内なので、本来パレスチナ人の土地なんですが


ユダヤ、キリスト、イスラム3宗教で重要な
最初の預言者・アブラハムの墓


があることもあり、弟3次中東戦争後にイスラエルが自分たちの土地と主張して


占領。今もなおユダヤ人が増え続けているそうです。


パレスチナ人は住む場所を奪われ続けています。


そんな危険?な場所にはこの人と向かいました。


新たにイブじいさんのところにやって来たユースケ君

DSC_2012.jpg 

ユースケ君は東京の大学4年生


就活を終え、入社までの期間を利用して旅をしているのだ
そう。


理想的ですね。



すらっとした長身で綺麗な顔立ちなので


アラブ人の男性にとっても人気です


ほら


DSC_2014.jpg 

「や、やめれ!!」

ユースケ君もとてもうれしそうです。


まずは腹ごしらえ。


中東名物ファラフェル


DSC_1999.jpg 

これは空豆からつくるミートボール?


コロッケ?みたいなもんで


エルサレムで買うと6シュケル(180円)くらいするのが


なんと、ヘブロンでは1シュケル(30円)。


パレスチナ自治区は物価が安い!

DSC_1998.jpg 

ヘブロンに着いたはいいが、あんまりにも調べてこなかった僕ら。


「ガイドしてあげる」と言うパレスチナ人の青年の言葉に甘え、


多少の出費を覚悟してついていくことにしました。


あざす!


パレスチナ人の生の声も聞いてみたかったんです。

 DSC_2050.jpg 
(案内してくれた青年)

まず連れて行ってもらったのは検問。


でっかい銃を持ったイスラエル軍が高いところからにらみをきかせてます。

DSC_2022.jpg 

DSC_2024.jpg 

この検問を通ると


すぐ見えてくるのが


人気のないシャッター通りが続き"ゴーストタウン"化したヘブロン中心部。


住んでいたパレスチナ人の多くは追い出されてしまったそう。


「ここは俺たちのもんだ!」


目立つように設置されたイスラエルの国旗が不気味になびき、


銃を持った
イスラエル軍がうろついてます。

DSC_2028.jpg 

閉ざされたシャッターには一つ一つ丁寧に、


ユダヤ教を象徴するマーク、ダビデの星が描かれてました。
DSC_2032.jpg 

直線で200メートル程度歩くとまた、屈強な軍人が。


この先はユダヤ人居住区があるらしく、ガイドの青年も入れないみたい。




 DSC_2035.jpg 

ゴーストタウンには、楽しそうに遊ぶ子どもたちもいました。


幼少期から銃を見て、争いを見ながら成長する。


何を考えて育つんでしょ。

DSC_2041.jpg 

続いて青年が連れてきてくれたのが


「THIS  IS  PALESTINE  が入り口付近に記された商店街

DSC_2170.jpg 

ここではパレスチナ人が普通に商店を営んでいて


「ヘイ!チャイナ!」


「ニーハオ」



などとウザいほどに声を掛けられます。


それだけではアラブ諸国とたいして差はないんですが


注目すべきは屋根部分にかかった金網。

DSC_2076.jpg 

DSC_2084.jpg 

DSC_2075.jpg 
(ゴミがどっさり)


実はここ!


上にユダヤ人。


下の階にイスラエル人が暮らしているエリア。


上に住むユダヤ人が嫌がらせでゴミを投げてきて、それがこの金網に


たまるんだそうです。


さらにガイド曰く


「午後6時以降は一切外に出れない。君たちも日没前に帰った方がいい。イスラエル人は何をするかわからない。殺されるかもしれない」



....怖すぎます。


実際、銃を持ってウロウロしているイスラエル軍がいるから


冗談とも思えない。


パレスチナ人は気が気ではありません。
DSC_2085.jpg 
(はしゃぎまわるパレスチナ人の子どもたち)

「僕たちはこの地で生まれた。だから、この地を奪われるわけにはいかない」


パレスチナ人の苦悩を聞いた後


ガイドと別れ、ユダヤ人の居住区に行ってみました。


パレスチナ側から土地を奪ったときに使ったんでしょうか。


銃弾の痕のようなものちらほらとありました。


恐ろしい...

DSC_2105.jpg 

DSC_2106.jpg 

一方で


道行くユダヤ人たちはすごくフレンドリー。


パレスチナ人たちが「悪だ」「憎い」と散々言っているのを聞き、


生活を奪われている状況を目前で見て、
ユダヤ人=悪?


のようなイメージがほんの少し浮かんでいただけに


不思議な感じです。

DSC_2104.jpg 

ヘブロンは、今なお続くパレスチナ問題を肌で感じ、


考えさせられた場所でした。


1日だけでしたが、もっと長くいたかったです。


イスラエルを訪れるなら、ここを勧めます。


最後にガイドが切実に訴えていたことを記します。


「この問題を。実情を。もっと知って、もっと広めてくれ」

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元気玉に力を与える地球人

DSC_1716.jpg 

戻ってきましたイスラエル編。


今回はパレスチナ自治区、ベツレヘム!


え!パレスチナ!?危険!!


って思う人もいるかもしれませんがそんなことはありません。


普通に観光できます。

DSC_1881.jpg 


むしろパレスチナ人(パレスチナに住むアラブ人)たちは


エルサレムの人たちより


「ウェルカム!」と言って歓迎してくれます!


あっ「ウェルカム」「イート」「エブリシング!」


でおなじみのイブラヒムじいさんもパレスチナ人です。

DSC_2518.jpg 
(アグラさん知ってたら、教えて!)

パレスチナ自治区は大きく分けて


東にあるヨルダン川西岸地区


南西にあるガザ地区
に分けられます。


ベツレヘムはエルサレムから南に約10キロ。


ヨルダン川西岸地区にある町!


イエスが生まれた地とされるキリスト教の聖地です。


生まれた地には生誕教会っていう世界遺産の教会があるんですが


僕がベツレヘムで見たかったのはそこよりも壁!


ええ、壁フェチなんです。


普通の壁じゃあありません。


普通の壁も好きですが


見たいのはベルリンの壁ばりのアートが描かれた分離壁です。

DSC_1825.jpg 

分離壁はイスラエル(ユダヤ人)が


「テロの防止」を大義名分に着工。


だからイスラエル側は「安全フェンス」って呼んでます。


どっからどう見てもフェンスじゃあないけど!


壁の上に取り付けられた"フェンス"部分には電流が流れ、


銃をちらつかせたイスラエル軍が監視しているっていう...


まあこれで実際にテロの数は減っているようですが、


パレスチナ人は生活や
自由を奪われています。


勝手に家を壊されたりもしてます。やばし


この壁の建設をめぐっては、いろんな
国際法に違反していて


国連も「No!」と言ってるみたい。


高さは約8メートル、


総延長は完成すれば700キロを超えるといいます。


デカすぎます。


一緒に向かったのはたびカメの2人。

DSC_1665.jpg 

エルサレムからベツレヘムまでバスで行き、


壁はタクシーでまわりました。


全部まわろうとすると、場所を知らない限り難しいのです。


壁に描かれた絵や文字は


言葉で説明されるより、ぐっとくるものがありました。

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いろんな思いが絵や文字に込められていると思うと


なんか考えますね。


でもただ「パレスチナがかわいそう」「イスラエルが悪い」


なんて言えない。


歴史上長い間、しいたげられ続けたユダヤ側が



ようやく自分たちの国を建てて、武器を手に入れて


その平穏を守るためにパレスチナ人を隔離する。


こんな気持ちも分からなくないです。



ただ、この壁は問題の解決にはつながらないですよね。


たぶんパレスチナ人の憎悪がふくらむばかり。



実際にほかのアラブ諸国を旅してて


おもむろに「イスラエル死ね」って言われたこともあります。



正直、パレスチナ問題は


あまりにも根深すぎて理解するのも難しい。


ましてやこっちが悪い!などと簡単には言えないと思います。


でも、地球人として


今世界で起きている問題を知っておきたい。


地球人ってドラゴンボールみたいだな。



そしたらもしかしたら何かできるかもしれないですから。


0.00000001%でも問題解決の力になるかも。


ボスキャラ相手に元気玉打つとき、手をあげるぐらい。


まあ力にならないかもしれないけど


とりあえずパレスチナ問題。もう少し勉強します。



アグレッシブに!!


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ユダヤ人が最高に盛り上がる夜

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どーも。


今回は前回の続き、エルサレム旧市街編です。


前回はキリスト教、イスラム教のとりあえずここだけ!って名所を紹介したので


残すはユダヤ教のみ。

DSC_2632.jpg 
(ユダヤ教を象徴する六芒星”ダビデの星”・中央)

そもそもユダヤ人って?


ユダヤ人の定義は簡単ではないみたいですが


一般的にはユダヤ教徒、もしくはユダヤ人を親に持つものとされています。


ほかの2宗教に比べ、日本ではなじみが薄いこの宗教。


イスラエルがユダヤ人国家なだけに


エルサレムにはめちゃめちゃたくさんのユダヤ人がいます。


しかも一番目立つ!


なぜなら格好があまりに奇抜。

DSC_2465

ユダヤ教はヤハウエっていう神を唯一神とする宗教。
(キリスト教はゴッド、イスラム教はアラーと呼ぶ)

キリスト教の旧約聖書と同じ内容の「タナハ」を聖典にしてます。


宗派は信仰の仕方で超正統派、正統派、保守派、改革派などに分かれていて


上の写真みたいに黒い帽子、黒いスーツ、長〜いもみあげ姿は最も戒律に厳しく


全体の1割が信仰するという超正統派。


夏でも冬でもこの格好らしい。ストイックはんぱない。


もみあげは旧約聖書の中で「とっても大事!」なーんて書かれているから


生まれてこのかた、全く剃らないらしい。激しくストイック!


さすがはスーパー正統派。


それ以外の宗派もキッパっていう、ちっさい帽子をかぶってます。

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(子どももキッパをつける)

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(ユダヤ教の教会・シナゴーク。中は集会所のよう)

そんな【ユダヤ教】に関連するエルサレムの施設でここだけは!って場所。


旧市街で一番有名と言ってもいいかもしれない。


嘆きの壁

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メーンの壁(幅約60メートル)の前には


日夜、多くのユダヤ教徒が訪れ、祈りを捧げています。


ユダヤ教徒ではない僕らもキッパをかりて入ることができます。

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(キッパは貸し出し自由)

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(壁に向かって祈る)

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(高さは約20メートル)

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ユダヤ教の礼拝の中心地だったエルサレム神殿を遠い昔、


ローマの将軍が破壊。その後に残った
外壁の一部がこの壁です。


このためユダヤ人は神殿に代わり壁を聖地とし、
神に祈ります。


ユダヤ人はこの神殿の再建と救世主の降臨を願っているといいます。

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(ユダヤ教の礼拝場所にはたくさんの本がある)

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(壁には願い事を記した紙がはさまってる)

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(親子も。コーラがめっちゃ浮いてる)

聖書を手に一心不乱に祈るユダヤ教徒たちを見ていると


不思議な感情になります。


イスラム色が強いイランでも宗教について考えましたが、それにも増して。


"あ〜宗教ってなんなんだろう?”と。


日本じゃあ無宗教があたり前だから


気にすることすらないけれど、ここでは無宗教なんてあり得ないでしょう。


子どものころから聖書を読んで、宗教を学び、戒律に従い....


だからイブラヒムじいさんの家に泊まっていた
熱心なクリスチャンに


「君の宗教は何だ?」
と聞かれたときに困りました。


悩んだ末に「う〜ん、無宗教?かな」と応えたら


相手の機嫌をそこねてしまった。


「あなたを理解できない」って。


そのクリスチャンとはそれまですごくフレンドリーに接してたんで


凄く残念でした。


なんて応えるのが正解なんだろう?


武士道!?礼儀!?


それも日本独特の"宗教"みたいな感じはするけど。


う〜ん。難い。


そもそも日本の教育では宗教についてあまり教えないけど


もっと教えていいんじゃないかと思います。教養として。


例えば、主な宗教。


キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、仏教の歴史と概要みたいな。


ほかの国でも教育で「宗教」を学んでるし。


世界は宗教であふれていて、



宗教があるために起きている出来事があまりに多い。


最低限の知識がないと、外国人とも話通じないし。


「理解できない」とか言われるしね!
 
DSC_2369.jpg 

さて、いろいろなことを考えさせてくれる壁ですが



ここが一番の盛り上がりを見せるのが


金曜日の日没後!


ユダヤ教では金曜の日没から土曜の日没までが


「安息日」になっていて


この間はいかなる労働も行わないんです。


その"いかなる"は宗派によって異なるみたいだけど


人によっては車の運転もしないし、エレベーターにも乗らない。


救急車に「働いてんじゃねーよ!」って石投げる人もいるらしい。


やっぱストイック!


んで、金曜の日没になると


壁の前には大勢のユダヤ人たちが集まって


もの凄い勢いで狂ったように歌って踊ります。


安息日は写真撮影が厳しく禁じられているので


その様子は伝えられませんが


半端ない雰囲気。


大人から子どもまで口笛を吹いたり


手拍子をたたいて盛り上げ、輪になって踊るんです。


まるで、キャンプファイヤー。


日没前の厳かな雰囲気とは真逆。


お祭り騒ぎとはまさにこのこと。


あまりのギャップに見入ってしまう...


必見です!


日没前からその踊りの準備なのか


ユダヤ人地区は騒がしくなってきます。


そして肩を組み会場である壁へ。


こんな感じ。

DSC_2483.jpg 

この時点で"お祭り"の雰囲気がひしひし伝わってきます。


エルサレムを訪れる方はぜひとも、


金曜日没後の嘆きの壁に行ってみてください!


なにが楽しいのか分からないけど


見てるだけで楽しくなっちゃいます。


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とりあえずここだけは見よう!エルサレム旧市街

DSC_1960 

 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地になっているエルサレムの旧市街。


高さ5〜15メートルの城壁に囲まれた約1キロ平方メートルのエリアは世界遺産にも登録されてます。


やっぱりここに来ないと、イスラエルに来た感じがしませんよね。


死海先に行ったので、なんだかフワフワしてます。


僕の場合、早く行きたくとも....


スペインで失ったMacBookの充電器買うためにテルアビブ行ったり
(テルアビブにはアップルショップがあります。ただ、ハンパではなく高い)


じいさんの家でゆっくりしてたら旧市街に行くのが凄く遅くなってしまいました。


だいたいここにたどり着くまで5日....


目と鼻の先にあったのに!

DSC_2628.jpg 
(すぐ近くまで来てるのに...うむ)

でも待ちに待ってようやく
入ることができます。


さっさと行けば良かったじゃないかというツッコミはなしです。


入ったすぐにハッとしました。


面積が1キロだからと言って侮る事なかれ。


ええ、完全に迷いました。

DSC_2182_1.jpg 
(11の入り口の中からオリーブ山から近いライオン門。門にライオンの絵が描かれてます)


中は、バザールみたい。

DSC_2554.jpg 
(人ごみがすごい!)

DSC_2187_1.jpg 
(もうどこ歩いてもこんなん!分かるか!)

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DSC_2192_1.jpg 
(「案内しようか?」と心配してくれたこどもたち)

旧市街は3つの宗教が入り交じっているだけに


ムスリム地区、ユダヤ人地区、キリスト教徒地区、アルメニア人地区


の4つの地区にはっきり分かれます。


頭ではそれを分かっているんですが、とりあえず迷います。


どうやら僕は生粋の迷子のようです。


今回は迷子こと僕が


迷いに迷って観光したメーンの名所を一気に紹介します。


とりあえず、ココだけはおさえとけ!ってとこです。


まずはキリスト教】

DSC_2196.jpg 
(キリスト教徒の地区に入るとこういうお土産屋がいっぱい)

イエスが十字架にかけられて、はりつけになったゴルゴダの丘。


それってここじゃね?ってとこに建っているのが


キリスト教最大の巡礼地!と言われる


聖墳墓教会
DSC_2574

もちろんキリスト教徒でいっぱいです。


ここが亡くなったイエスが香油を塗られた場所。
DSC_2243.jpg 

イエスの墓。

たくさんの巡礼者が並んでました。
DSC_2219.jpg 

イエスの十字架が建てられたところ。
DSC_2257.jpg 

DSC_2278
(中央のドーム天井に描かれた絵)

正直、ココでイエスが亡くなったと言われても聖書も読んでいない自分には


理解するのが難しい!


でも巡礼者の姿を見ていると感じるものがあります。


宗教ってなんなんですかね?


続いて


イエスが十字架を背負い、ゴルゴダの丘まで向かった道


ヴィア・ドロローサ


全長約1キロのこの道は


イエスがつまづいた場所とかが細かく伝えられているらしい。


ちなみに3回つまづいたそうです。


細かすぎます。

DSC_2390

金曜日には



フランシスコ会っていうカトリック教会の修道院の行進が見られます。


冬は午後3時から。


あまり意識していませんが....丁度金曜でした!


フランシスコ会はジェダイの騎士でした。

DSC_2409.jpg 


行進では全部で14カ所のポイントを歌を歌いながら練り歩きます。


僕の頭の中ではスターウォーズのテーマ曲がえんえんと流れていましたが。


かなり狭い通路を大名行列みたいにして歩くので


他の宗教とみられる人が"邪魔だな〜"みたいな感じで見ているのが


気になりました。


そういう意味でも3宗教の聖地ってなんか不思議ですね。


続いて【イスラム教】


エルサレムでイスラム教と言えば、ここしかない!


遠くからでもの凄く目立つ


岩のドーム!
DSC_1927.jpg 

このドームに入るのはムスリムに限られてます。


しかもこの"敷地"に入ることすら


午前中は11時までしかーみたいな制限があり結構面倒。


ここは


予言者ムハンマドが天馬に乗って昇天したっていう伝説があるらしい。


凄すぎますね。天馬。


DSC_1938.jpg 
(タイルも綺麗!イランを思い出します)

すいません!


一気に【ユダヤ教】までいきたかったですけど


これから急いで移動しなければならないので続きは次回!


ちなみに現在はエジプト。


物価が安くて居心地はなかなかいいです。


では!また!!




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逮捕を免れたイブラヒムじいさんのお願い!

DSC_1473.jpg  

エルサレム旧市街から東に徒歩20分のオリーブ山。

DSC_1960
(オリーブ山からの眺め)

聖書にも登場するというこの山には旅人の間で


めちゃめちゃ有名な宿があります。


その名も...



イブラヒム・ピースハウス

DSC_2520.jpg 

DSC_1707.jpg 
 (めっちゃ分かりづらい場所にあります)

ピース"平和”

ハウス"家"



つまり宿じゃなくて家です。


誰の家かと言うと


その名の通りイブラヒムさん!


なぜ、普通の人の家が旅人の心をつかむのか?


それは


①この人自体がめっちゃ凄い。


パレスチナ人のイブラヒムさんは世界中で活躍する平和活動家。


その活動はさまざまなメディアに取り上げられていて有名人なんです。


なんでもいろんな国にパスポートなしで行けるらしい。


すごい!


だからオリーブ山で「イブラヒム!?」って言えばみんな家を教えてくれます。


むしろ案内までしてくれます。


でも子どもには注意してください。


理由もなく石を投げられます。


そんな悪ガキたちには"ヘローへロー攻撃"がよくききます。


3回くらいヘローと言えば、投げるのを止めてくれます。


試してみてください。


②宿泊費が寄付金(Donation)!


宿泊費は寄付金!


"善意"で成り立っているんです。



ただ、徴収しないため昔はまったく払わない人が多かったみたい。


このためピースハウスの運営資金が枯渇し、


今では"ほとんど強制的"に払わならなくなったみたいですが..


まあ僕は善人の中の善人。


真善人ですから、最初から満額寄付するつもりでしたがね!


現在の寄付金は85シュケル(2600円)です。


毎日美味しいご飯がたんまり食べられる


料金が寄付制な上、イブラヒムさんが愛情を込めて毎日たくさんの


ご飯を無料で作ってくれるんです。



イスラエルの物価は鬼。


ヨーロッパ並みなので、これほど"美味しい"話は
ありません!!


以上!


85シュケルは激安ではありませんが僕としては


行く価値ありありだと思います。


なにより①!!


癒されます。


イブラヒムじいさん!

DSC_1474.jpg 
  

彼が旅人に会って言う言葉は決まってます。


「ウェルカム!」(ようこそ)

「イート!!」(食べろ)

「エブリシング!!!!!!」(なんでも!!)


ちなみに「ウェルカム」に関しては1日に10回くらいは言われます。


そしてもう動けないよ〜って言うくらいのメシをもられます。


めちゃくちゃ嬉しい!


おじいちゃんの家に来た感じ。居心地良いです。


夕飯は宿に泊まっている人みんなでイブラヒムさんを囲って


食べます!
もはや家族。

DSC_1701.jpg 
(こんな感じ)


イブラヒムじいさんは....


たいがい奥で


ごろん!!

DSC_1703.jpg 


彼は本当にいろいろな話をしてくれます。


普段は平和活動の話などシリアスな話題も多いようですが


たまたま僕の時は

「日本の女の子は背が高い人が好きだから、シークレットブーツがほしい!」


こればっか!


「あ、あと腹筋ベルトも!買ってきてーー!!」



知らんがな!


そんなしょうもない話の中でも



気になる話が1つありました。



「私。実は...あした逮捕されるんですよ


え!?


さらっと.....


マ、マジ!?


実はイブラヒムピースハウスに関しては


もう少しで閉鎖されるー


じいさんが逮捕されるー
などという、うわさがあったんです。


だからまさか...とは思ってたけど


あ、あした!?


やばし。


そしたら僕らはどうしたら...


荷物差し押さえ?


不安はつのるばかり。


そして翌日。


恐る恐る観光から帰ってくると


「ウェルカム!」

DSC_2514
(この格好はなんなんだろうか?) 

いたーーーー!良かったーーー!


「大丈夫だったんですか?」


「うむ!イート!フード!」


ということで、


今のところ噂は本当ではないみたいです。


イブラヒムじいさんは捕まりませんでした。


元気に宿やってます!(12月14日現在)


そんな投獄を免れたじいさんに僕はお願いごとをしました。


そう!


"わらしべ長者"です。

企画わらしべ長者とは 日本から5円玉を持って出発。先々の国で物々交換して最後の国までに何に変わっているかを楽しみます。
これまで12回実施。経過は以下の通り。
日本・5円玉→①フィリピン・コインケース→②台湾・お守り→③香港、マカオ・ライター→④タイ・ブッダの置物→⑤ラオス・手織り布→⑥カンボジア・スカーフ→⑦インド・ヒンドゥー教関連の置物→⑧ネパール・ブッダの目のマグネット→⑨イラン風のポッド置物
→そして紛失→⑩トルコのスプーン→⑪クロアチアのロザリオ
→⑫イタリアアジアゴの笛→⑬マティック家の絵→⑭シカの角のペンダント→⑮サソリのキーホルダー→⑯???
(前回記事はこちら


イブラヒムおじいさんに会う前から


次の「わらしべ」はおじいさんと決めてました。


有名人だからね!良いモノ持ってるかも!


まずは主旨を説明。


ご高齢だし、説明が大変かな?とも思いましたが


すぐに

「オーケー!」

「ノープロブレム!」


「ウェルカム!」
(いや、ウェルカムは全くわからん!)



とりあえず、僕が交換するのは前回モロッコでもらった

DSC_1905.jpg 

サソリのキーホルダー!



果たして、イブラヒムじいさんが用意してくれたものとは?



さっそく....



チェーーーーーーーーンジ!!です!

DSC_1905.jpg 

サソリのキーホルダー










↓ ↓ ↓ ↓ ↓









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イブラヒムピースハウスの木の置物になりました。


......


これなに?


イブラヒムじいさんは僕の質問に応えてくれませんでした。


とりあえず「良いモノ」らしいです。

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でもおじいさんと交換するっていう目標は達成!


嬉しいです。


あとおじいさんから皆さんにお願いがあります。


おじいさんは来年日本への旅行を計画しているそうで、


会いたい人がいるみたい。でもその人の居場所、連絡先が分からなくて


困っているそうです。知っている人がいたら教えてください。


東京在住?の80歳代のアグラさん。

DSC_2518.jpg 
(アグラさん【写真中央】の写真を掲げるおじいさん)


スクリーンショット 2014-12-27 5.26.41


アグラさんは

3年くらい前にイブラヒムピースハウスを訪れた旅人だそうです。


おじいさんはどうしても連絡を取りたいみたいなので、


知ってたら
よろしくお願いします。





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