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リョウ

Author:リョウ
性別:男(28)
出身:岩手県盛岡市
2014年5月25日に日本を出発し世界一周中。
カナダでのワーホリを終えて、現在50カ国目のアメリカ!

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イブラヒムじいさんがくれた物の行方とは.......!?

DSC_4285.jpg 

どーも!


戻ってきました。カイロwww


航空機問題は全然解決のめどが立ってませんが、
(前回記事・悲しすぎ。飛行機乗れませんでした


面倒なことは考えぬ!
と決め込んでまったりしちゃってます。


日本人であふれる宿「サファリ」の居心地は抜群。

DSC_3994.jpg 

仕事の関係で5年間滞在中のトランペット奏者や


小説家を志し4カ月沈没してる旅人など
"ベテラン"がいっぱい。


カイロ・エジプト情報には事欠きません。


情報ノートも充実。


特にアフリカ情報はすごいので


アフリカ縦断する前に寄るのは良いと思います。


僕は縦断しませんけども。


サファリを超絶絶賛中の僕ですが


旅に出た当初は意識的にいわゆる「日本人宿」に行ってませんでした。



「せっかく海外にいるんだから無理に日本人と会わなくても」


そう思ってました。


まあケンヤ君っていうガテン系男子がいたことも関係してますけど。
(ケンヤ氏の登場記事はこちら


でも最近は日本人宿の魅力が分かり、ちょいちょい使ってます。


予想以上に面白いです。


だからといって「日本人宿!探すぞー」ってモチベーションでもないし、


値段や場所、条件次第ですが。


海外の日本人との出会いは、日本でのソレとは別です。


あんまり日本人がいない場所だからこそ、


その人との思い出は深く心に残りますし。


出会う旅人は大学生から人生の大先輩まで年齢層もいろいろ。


なかなか日本における自分のテリトリー内では


会うことが難しい人もいるし、
話していて勉強になることも多い。


最近では台湾で日本人宿を運営している方に会いました。


大学卒業後カナダへのワーホリを経て起業。


以来、日本と台湾をつないでいるナオキさん。


あ〜ナオキさんの写真撮ってませんでしたので


ご想像におまかせします。
(ナオキさんもブログやってます。こちら


そんな素敵な出会いもあるし、情報交換の場にもなるし。


ああ〜ほめすぎた。


でも、まあ僕の場合は日本人宿に長くいすぎると、


ほっとしすぎてここが海外であることを忘れてしまうんですけどね!


とにかく「サファリ」はオススメ。


っていうかそもそもサファリって日本人宿なのか?


中国人や西洋人もいるし、厳密には違うかもしれない。


まあどっちでもいいや。日本人がたくさんいるのは事実だし。


そんなオモシロ宿を支えているオーナーが


エジプト人のイスラムさん
DSC_4269.jpg 
(誰がイスラムさんでしょう?)

イスラムさんは日本語学んで8年目の25歳。



現時点で日本語ペラペラですが


最近では「日本人が使わない日本語」の習得に精を出しているらしい。


それ、いる?

もはや趣味のレベル!


性格は温和そのもの。ありえないほど親切で優しいのです。


"航空機問題"についても解決に向けカタール航空のオフィスまで


ついてきてくれる
など全面的に協力していただきました。


現地人相手にアラビア語でしゃべってくれてめっちゃ助かりました。


神です。ゴッド。感謝しかありません。



お世話になりまくって頭が上がらないんですが、



彼との思い出をぜひ形にしたいと、思い切って
申し出てみました。


わらしべ長者!

企画わらしべ長者とは 日本から5円玉を持って出発。先々の国で物々交換して最後の国までに何に変わっているかを楽しみます。
これまで16回実施。経過は以下の通り。
日本・5円玉→①フィリピン・コインケース→②台湾・お守り→③香港、マカオ・ライター→④タイ・ブッダの置物→⑤ラオス・手織り布→⑥カンボジア・スカーフ→⑦インド・ヒンドゥー教関連の置物→⑧ネパール・ブッダの目のマグネット→⑨イラン風のポッド置物
→そして紛失
(改めて5円玉からスタート)→⑩トルコのスプーン→⑪クロアチアのロザリオ
→⑫イタリアアジアゴの笛→⑬マティック家の絵→⑭シカの角のペンダント→⑮サソリのキーホルダー→⑯イブラヒムじいさん家の置物→⑰???



申し出に対しては、さすが神・イスラムさん。


一瞬で「いいよ!」

「臭いけど、僕のはいてるパンツでもいい?」

「いや...さすがにそれはごめんなさい」

「はは!」


こんな茶目っ気たっぷりの回答をしてくれました。


あなたのパンツはガチでいらないけど!


今手元にあるのは、イブラヒムじいさんがくれたこの置物。


DSC_3485

DSC_2518.jpg 
(平和活動家のイブラヒムじいさん)
 
「じゃあこのエジプトっぽいやつで」


そう言って取り出してくれたものと


早速...!チェーーーーンジです。

DSC_3485

イブラヒムピースハウスの木の置物










↓ ↓ ↓ ↓ ↓








DSC_4378.jpg 
エジプトのピラミッドセットになりました。



ギザのピラミッド3つとスフィンクス。


おお!お土産っぽい。


エジプトっぽい。


これならほかの国でも交換しやすそうです。


あざす!

DSC_4291.jpg 

木の置物は一見なんなのか分からないんで


ちょっと申し訳なかったんですが、


イスラムさんはイブラヒムじいさんのことを知っていて


「宝物にするよ〜!」って喜んでくれました。


そう言われるとあの置物にすごく価値があるようにも思えてくる。


どんだけ有名なんだ。じいさん!あんたすげえよ。


さあ次はエチオピア。


初めてのブラックアフリカです。


少し怖いですが、それよりワクワク感が半端ない。


まずは...絶対飛行機乗るぞ!


なんだこの目標。


じゃあね。サファリ

DSC_4304.jpg 

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悲しすぎ。飛行機乗れませんでした

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こんなことってあるんですね。


久しぶりにテンションがっつり下がりました。


逆にわろけてくるレベル。


タイトル通り、


エジプトからケニアに向かう飛行機に
乗れませんでした。


別に乗りすごしたわけではありません。


あの日。


午後1時発の飛行機に乗るため、


仲良くなった宿のみんなに別れを告げて

DSC_3994.jpg
(カイロの宿「サファリ」)

アフリカをケニアから南下するヨシとともに、バスに乗り


カイロ国際空港に向かいました。


航空会社は世界屈指のサービスで知られるカタール航空


世界に7社しかない。5つ星航空会社の一つ。
(全日空もその一つです)


当然LCCではありません。


だからチケットが高いかわりに機内サービスがしっかりあります。


久しぶりに乗るLCC以外の航空機。


ビールでも飲もうぜ


かなり張り切ってました。


バスはスムーズに進み、出発の3時間前には空港に到着。

DSC_4274.jpg 

順調そのもの。


早速Eチケットとパスポートを用意し搭乗手続きに向かいます。


まずヨシがチェックイン。


続いて、僕。


カタール航空のスタッフに携帯電話でEチケットを見せます。


「ヘイジャパン!グッドカントリー!」


これ誰にでも言ってるやつだな...


スタッフは慣れた手つきで予約番号をチェックします。


チェックします

チェックします

チェック.....します


!?


なにやら難しい顔をして、一向に次の手続きに進みません。


な、なにかあったのかな?


眉間にしわをよせ、パソコンに向けていた顔をこっちに向けるスタッフ。


「君は乗ることができない」


!?


漫画みたいに頭の上に"!?"が浮かびました。


「な、なぜ?」


クレジットカードを正しく認識できなかったみたいだ。


君のチケットはストップしている。


つまり予約できてない。


・・・


ストップ!すとっぷ!?STOP・・・?


頭の中で踊るデッドワード。


「で、でも!Eチケットあるし。取引は完了されてましたよ」


出発前日。クレジット会社のホームページを通じて


取引が確定されていることは確認済みでした。


「もしそうなら日本のクレジットカード会社のプロブレムではないか?」


はい!?


「とにかくダメ。乗れない!あとは空港内のオフィスに相談してくれ」


理解不能。想定の範囲外。


こんなの初めてです。


チェックインカウンターまで行って乗れないって...どういうこと!?

お金払ったのに乗れないって...どういうこと!?

WHY!!!!!!!!!5つ星航空会社!


「絶対大丈夫。その状況で乗れないはずがない」


勇気づけてくれたヨシの言葉をたよりに、外のオフィスへ。

DSC_4273.jpg

窓口にいた男性スタッフに相談します。


「チェックインできなかったのですが...なんで?」


オフィスのスタッフは予約番号を伝えると、少し調べて


「あ〜予約が取り消されてますね〜」


「え?」


「日本のカード会社と銀行のプロブレムですね」


「プロブレムってなんですか?そこが知りたい」


「それはカード会社に聞いてください。カタール航空側の責任ではない。というか、自分のカードで買った?」


「ええ」


「見せて」


カードを渡すと、なにやらパソコンをいじり
「ちょっと待ってて」


“ちょっと”で1時間くらい待たされました。


ちょっとじゃないじゃん。


「わかりました?」


「はい。やっぱり日本の問題ですね。私たちのせいではない」


「いやいやいや。しっかり調べてください」


「とにかく取り消されているんで。新しいチケットを買ってください」


「新しいチケット!?」


「はい」


「…」


「ただ今日はもう満席。明日も満席。明後日なら今回より高いけど大丈夫です。予約します?」


「いいえ、結構です」


この時点でこの日の飛行機乗車が不可能となり、旅程は崩壊。

エジプトーケニアプラン 
(エジプトからケニアに空路で行き、エチオピアに陸路で北上。その後、再びヨーロッパに向かう予定でした。ヨーロッパまでのチケットはエチオピアからの方が安いし、エジプトからはケニアに向かう方が安いのです)

「....お金は返ってくるんでしょうか?」


「そういうことはインターネットを通して問いあわせしてみてください」


「多分8割くらいかえってくるんじゃないかな」


「全額返済してくれないんですか..」


こうして埒が明かないまま、搭乗時刻が迫ったヨシのもとへ。


「オレ乗れないわ..」


「マ、マジか!?」


イスラエルーヨルダンーエジプトと行動をともにしてきたヨシとの


別れがこんなところでくるなんて。


ケニアで別れるはずだったのに...


しかもこの空港は僕のいる"外"とチェックインカウンターがある"中"は


曇ったガラスで間仕切りされており、


ガラスとガラスの間の数十センチほどの隙間を使って寂しく握手。


1カ月一緒にいた友人の最後の姿は.....


曇っててはっきり見えなかったよ!!

DSC_4277.jpg

消えかかってて幽霊みたいだし。


なんだこれ!?悲しすぎ。


この後も少し粘ってカタール航空のスタッフに話を聞きましたが、状況変わらず。


とぼとぼと宿にとんぼ返りです。


「ただいま」


「あ〜早かったね。おかえり」


いや、その反応おかしくない!?
おかえりじゃないでしょ!


まあ嬉しいんですけどね。


みんなに温かく迎えてもらって少し気がまぎれましたが、


僕の旅程は崩壊です。


でも、先のことよりまずは返金!


日本のクレジットカード会社に電話すると、


取引は滞りなく完了しているとのこと。


翌日、市街地にあるカタール航空のオフィスまで行きましたが、


「時間がかかっているだけに必ず金は戻る」


の一点張り。


この回答を信じて待つ以外に選択肢はないのです。



ただ、問題を考える中で一つ重大な過失に気付きました。


出発日の直前にカタール航空から届いたメール。


その中に地味に


「あなたの予約取り消します」

「新しいチケットとりなおしてね」



って書いてました。


....気付かんかった。


Eチケットが届いて安心し切っていました。


だいたい予約完了後に航空会社から送られてくるメールは


ホテルの紹介とかが多いので、しっかり見てなかったんです。


まあ言い訳ですね。


このメールに気付いてさえいれば、突然のキャンセルは残念でも


空港まで行く必要はなかった...。


でも、取り消したっていうのならお金は全額戻ってくるはず。


そう信じたい!



このキャンセルで、僕は空路でケニアにいくことを断念しました。


一度行けなかったルートを"もう一度"って気にはなりません。


ケニア行きよりは若干高いのですが


ビザの期限(取得後1カ月)もあるのでエチオピアに飛びます。

エジプトーエチオピア 

ネット予約が怖すぎて、エチオピア行きのチケットは


カイロの代理店で直接予約しました。


みなさんもネット予約には十分お気をつけて。


もしかしたらあなたの受信ボックスに


キャンセルのメールが...まぎれているかもしれませんから!!!!!


リアル怖い話!


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瀕死状態でのぞむアブシンベル

DSC_4177.jpg 
 
改めまして、あけましておめでとうございます。


遅いですが...


本日の投稿から2015年の出来事に突入!



長かった〜。大分遅れてましたからね。



こっから一気にリアルタイムまでいきます!



書いている今もカイロなんで、あとわずか。



振り返ればエジプトには3週間以上おります。



そろそろビザ切れます。



シナイ半島から入国した旅行者は2週間の"猶予"があるらしいので



延長は考えてませんが。



期間だけで言えばフィリピン、インドに次ぐ長期。



1カ月近くいますがほっとんど何もしてないです。



じゃあなんでそんないるん?



物価が安いし、心地よいくらいに人が絡んでくる。



居座りたくなります。



あと、僕アラブ人好きなんでしょうね。



そんなこんなで高齢のナマケモノのような生活をしてましたが



それでも全ての時間をのんびりしていたわけではありません。



工藤公康投手のピッチングなみに緩急つけてましたから。



スーパースローカーブからの直球。名付けて技巧派沈没!



今年はテーマが「アグレッシブ」なだけに



1球目。元旦は緩急の”急”ですよ!



やる気スイッチをONにきりかえて、



カイロの南にある2大観光地に超強行日程で行ってきました。



ん?ところでどこにあるんだっけ?僕のスイッチ....



①エジプトの京都的存在・ルクソール


②世界遺産の大神殿・アブシンベル




1月1日 夜行バスでカイロ発

1月2日 ルクソール着、観光。 列車でアスワンに移動。アスワン泊。

1月3日 アスワンからアブシンベルへ。カイロへの夜行バスに乗車

1月4日 カイロ着

エジプト 

一緒に向かうのはこの3人と

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(左からカナルくん、ひーやん、シュンスケくん)


おかしな美容師1人

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(自称変態の達也さん。二度目ですが、今もなお大便を我慢してるらしい)


まずは深夜バスに乗りルクソールへ。

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(落ち着いた印象のルクソール)


到着後はそれぞれ行きたい場所が異なったため、



3人と2人のグループに分かれて観光することに。



僕は達也さんと2人。



エジプト最大規模の神殿というカルナック神殿に向かいました。



入場料は80ポンド(1300円)

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スフィンクスがずらりと並ぶ道を通って入場します。

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(掃除のおじさん。どことなくレレレのおじさんを彷彿とさせる)

中はもの凄く広い!



さすが大神殿、というところです。



柱や壁には大きなレリーフがくっきりと残っていて、



思わず見入ってしまいます。



意味は全く読み取れませんが、引きつけられるような不思議な魅力がある。



おお神よ!

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壁画に書かれた神は多様で
個性的。


顔が犬みたいな神様や、チン◯ンが如意棒のように伸びた神までいます。

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そして、一見ただの絵にしか見えないヒエログリフ。


一見っていうか、僕には最後まで絵にしか見えませんでしたが。

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やはりエジプトの文化はほかの国とまったく異質。見ていて新鮮です。



「すんげ〜」とため息ばかり出ます。



好き勝手に動き回っていたせいで



達也さんと一度はぐれてしまいました。



でも大丈夫。



達也さんはオベリスク級に長身なので、すぐ見つけられると思います。

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神殿はかなり昔の建物のはずなのに、思ったよりも劣化してない。


なんでだろう?


やっぱ昔のものは大切にしておかないといけませんね。

DSC_4065.jpg 
 

こういったエジプトらしいモノを見ていると



一つの漫画が頭に浮かびます。



エジプトを舞台にした「遊☆戯☆王」



知ってます?



爆発的に流行ったカードゲームを生み出したあの漫画です。



あ〜遊戯王の世界だな〜。



しょうもないこと考えてたら、達也さんと再会できました。



ただ、彼の目の色が違います。



「ま...まさか」


「オレか?オレは...デュエリストだ!」

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「な....なに!?」


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「ドロー!」
(カード引くやつ)


「オレのターーーン!」


「手札から魔法カード発動」


「死者蘇生!」


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「オレを復活!」


いや...


生きとるやん!




そしてどんな表情ですかそれ!?



蘇生したらそうなっちゃうシステムなんですか?



達也さんはせっかく蘇生したばかりなのに


その後、帰りの記念撮影ではりきりすぎて...


レッツ!!!


DSC_4138.jpg 

ダイブ!

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「っつ〜」

めっちゃアゴうってました。

DSC_4142.jpg 

この後、僕は急遽体調を崩してダウン。



年越しが楽しすぎて夜更かししすぎましたかね....



頭痛に寒気、鼻水におそわれるという最悪のコンディションに陥り、



まったく動く気にならなかったため結局ルクソールでは



カルナック神殿だけしか行きませんでした!



達也さんと2人でひなたぼっこしたり、カフェ行ったりしてました。



ナイル川のほとりで昼寝しても



一向に症状がおさまらないので



薬局で赤と黄色のツートンカラーカプセルに入った



いかにも体に毒がありそうな薬を買って、アスワンへ。



絶対体に悪いけど背に腹はかえられません。



実はこの日。メンバー5人中、僕を含め3人が風邪を発症してました。



誰だ!?誰なんだオオモトは!



このタイミングで、弾丸日程は地獄。



でも立ち止まれない。



死ぬときは前のめり、です。



アスワンで1泊し、明朝にはバスでアブシンベルへ。

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(アブシンベルに向かう途中。道路によこたわっているのは、ひーやん。いくら体調悪いからって危ない!)


バス停からは徒歩で神殿に向かいます。

DSC_4156.jpg 

チケットを購入し、いざ中へ。



ガイドブックで何度も目にした光景がすぐに見えてきました。



こ、これがアブシンベル大神殿

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デデン!と偉大なるファラオ・ラムセス2世の大きな象が



4体並んでいます。



なぜ、同じ人の像を4体並べる必要があるんだ!



っと思ったら1体...違う方が

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達也さん:「うまく撮れました?これ絶対良い写真だと思うんですよ


「え....あ、はい!」


ちなみに達也さんはえ?風邪?なにそれ美味しいの?ってくらいに


ピンピンしてます。


すぐにでも布団に入りたい僕としては、うらやましいです。

DSC_4179.jpg 

大神殿の隣にあるのが、アブシンベル小神殿。

DSC_4201.jpg 
 
どちらも中は撮影禁止。


様子を伝えられないのは残念ですが


外観よりも全然すごいです。


室内にあるためか、カラナック神殿と比べても


レリーフの保存状態が非常によく
スケールが大きい。


遠い昔に描かれたなんて、信じられないほど綺麗です。


とにかく説明し尽くせないけど、ここオススメ!


「ピラミッド行ったけど、あとドコいけば?」ってもし聞かれたら



「アブシンベル」と即答したいです。



最後はお決まりのジャンプ撮影!


っせい!

DSC_4212.jpg 


DSC_4213.jpg
 

僕だけみんなと同じ動きをしていないのは...


体調のせいです。そうに決まってる....



達也さん。


僕のことを蘇生してください!



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ピラミッドはウザすぎる"ターバン詐欺"に注意!

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ヘロー。



いや〜なんとかエジプト軍に釈放してもらい、たどり着くことができました!



文句なし、エジプト観光のハイライト。


ギザの三大ピラミッド

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(入場料は80ポンド・1340円)

教科書で学んだあのピラミッドを直接見れると思うとぞっくぞくするぜ!



そこいらの観光地と異なり、



調べなくとも有名すぎてどんなものかイメージつきます。



それだけに期待感もはんぱない。



そういう時っていざ見てみると



"そうでもね〜な"って思うことが多いんですが



ここは
そうでもありました!


デデン!!

DSC_3649.jpg 

こ、これがピラミッドの王様



"三大"の中で最も大きいクフ王のピラミッド。



ものすっごく
デカい!



人が、車が、ラクダが、まるで豆粒のようや〜。



1辺の長さ230メートル。



建設時の高さ146メートル(現在は138メートル)



紀元前2500年代につくられたらしい。



古すぎてまったく想像がつきません。



驚くべきなのはそれほど昔につくられたにもかかわらず



この高さの建造物は14世紀までなかったこと。



その時代の人間の力をこえてますぞ!



14世紀にイギリスに出来たリンカン大聖堂が



160メートルで追い抜いたらしい。



ピラミッドすごすぎます。

DSC_3643.jpg  

しかも未だになぜ造られたのか?



どうやって造ったのか?



明確に解明されておらず
謎だらけ。



考えてもわかるはずがないですが



名探偵を目指していた僕は"う〜む"と深く考えこんでしまいます。



遠くから見れば、僕らのよく知るピラミッド。

DSC_3657.jpg

近くから見ると、単なる”岩”です。

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岩が積み上げられ、あの形を形成していることがよーくわかります。



クフ王のピラミッドは2・5トンほどの石を230万個積み上げて



造ったらしい。



230万個って....

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(岩にのぼることも可能。達也さんとヨシも上機嫌)


お金を払えば、内部にも入場可能。



値段はピラミッドによって異なり



一番大きいクフ王が100ポンド。



カフラー王(1辺の長さ210メートル)と



メンカウラー王(同103メートル)はそれぞれ40ポンド。



僕らはカフラー王だけ入りましたが、



う〜む。何とも言えない感じでしたね笑



簡単に言い表すと「もぬけの殻」って感じ。



撮影は禁止。



お金がなければ無理して入る必要はない気がします。



さて、ピラミッドそのものも見応えありますが



トリック写真も楽しいです!



そもそも僕の髪型もピラミッドなんですけどね。



つまみ切れてない!!
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乗っちゃったーー!
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跳び箱!
DSC_3722.jpg 

本人たっての希望ですが、これはなに?
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ピラミッドオフィス!
DSC_3761.jpg 


あれ?調子おかしくね?

DSC_3751.jpg
 

まるで合成写真のようです。



トリック写真オススメ!



こんな感じで楽しすぎて仕方のないピラミッド観光なんですが



僕らを邪魔してくる存在もおります。



世界三大ウザい国民の一つ
エジプト人の商人。
DSC_3675.jpg 

カイロの街中なんかでは全然ウザくないのですが


ピラミッドは別格。


ここぞと言わんばかりに半端ないウザさです。


ウザさ満点!


特にヤバかったのが”ターバン詐欺”


これはエジプト人が
「プレゼント」と言って近寄り


謎のターバンセットを手渡し勝手に着させてくるという詐欺。


当初は"タダ"って言ってるくせに


身につけるなり態度が一変。


「はい!着けたーー!金払え!」


いやいやいや。子どもか!


タダって、プレゼントって言ったやん!


でももう遅いです。


彼らに論理などないのです。


勝負は身につける前です。気をつけてください。


さもないと


こういう風に呆然と立ち尽くします。

DSC_3593.jpg 
(このターバンは右手に持った袋に入ってました)


いらんわ!!!



ここで何とか振り切ればいいのですが



さらに事が進むとこうなります。

DSC_3690.jpg 


DSC_3695.jpg 

もはやカモ。


「ヘーイ!フレンド!」


突き抜けて楽しんじゃってます。


ただ、ここで請求された額は冗談じゃすまされませんでした。


「はい!100ポンド!」


は!?


ピラミッドの入場料・80ポンドよりも高い...


「そりゃ無理だ!」


「なんで?ラクダの養育費として200ポンド払え!」


「無理だ!なんでラクダの養育費払わないとならないんだ。バカか!」


「いくらなら払える」


「10ポンド」


「お前はプロブレムだ」


「いや、お前こそプロブレムだ。タダと言ったろうが!」


「...いたい目にあうぞ。殺すぞ!」



「う、うるせ!金がねーんだ!こ、このすっとこどっこいが!」


ものすごい形相のエジプト人に対して


精一杯の英語と日本語で攻めました。


そろそろヤバいな...ヤラレそう。そう思ったところで天の救い。


たまたま通り過ぎたツーリストポリスに助ってもらいました。


結果、僕は一切金を払わずにすみました。


後で聞いた話では


運が悪いと金を払うまでラクダからおろしてくれない場合があるそうです。


危なかった。


皆さんもターバン詐欺には気をつけて。


もしプレゼント言ってきても毅然とした態度でのぞんでください!


ターバンをひとたび巻くと、ああなりますからね。



まあこの変な詐欺を含めてもピラミッドは素晴らしかった。


ここで見た景色は心に強く残りました。


中でも僕のお勧めは閉館間際。


サンセットです。
 

DSC_3841.jpg 

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スフィンクスも!

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ピラミッド周辺は一度閉館した後、


音と光のショー
が開かれます。


ピラミッドのライトアップです。



入場には別チケットが必要でかなり高いため、僕らは柵の外から観賞
。 

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夜のピラミッドもミステリアスで素敵。


個人的には昼の方が好きだけど。



あっ最後にもう一つ注意点!


僕らはゆっくり見すぎてスフィンクスをちょっぴりしか見れませんでした。


午前中に出発して、昼すぎに着いたのに。


だから、かなり余裕を持って向かうことをオススメします。


意外と時間がかかります。


特にトリック写真は時間忘れちゃいますからね!

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エジプト軍に"連行"されました。

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 アッサラーム!



最近になってようやくアラビア数字の1〜10までを覚えました。



いや〜外国にいると、知らないことばっかりです!



日本にいたって"えっそうなん?"ってなること多いんですから



当たり前ですよね。



己の無知さを自覚する毎日。



今回はその無知、注意不足が招いた失態の話です。



個人的には「知るか!」って感じですが



「郷に入れば郷に従え」ですからね...




その失態事件が起こったのは、エジプトの首都カイロ!

カイローダハブ 


ダハブで充実の11日間を過ごした僕は



美容師ブロガーの佐々木達也さんと、ダイビングが一緒だったショウゴと3人、




バスで一路カイロに向かいました。
(達也さんのブログはこちら
 

DSC_3534.jpg 
(見送りありがとうございました。ダハブ最高!また行きたい)

IMG_2960.jpg 
(ショウゴ!)

ショウゴは東京の私学に通う大学生。


「運ゲー」が口癖。軽い感じが面白い。


カイロに着いてすぐに別れてしまいましたが、


最後の方に

「僕育毛剤を世界一周にもってくるか迷ってたんです」


と暴露したはげキャラは秀逸。


もう少し早く引き出したかった...



DSC_3577.jpg 
(達也さん。真面目な顔してますけどね。大便我慢してるだけですよ)


達也さんは秋田市出身で「盛岡よりも秋田でしょ」が口癖。


「僕のことは変態だと思ってください」



などと言う変な美容師です。


僕の方が4つも年下だしそんなことは言えないんですが


「変態と言って!」などと楽しそうに強要。


..相当なエムとみられます。


だから変態美容師って書けば、喜ぶことは必至です。



そんな変態3人組が着いたカイロは、インドのデリーみたい。



デリーより汚くないし、うるさくないけど雰囲気が似てる。


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一足先にカイロに行っていたメンバーとも再会。


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(左からシュンスケ君、カナル君)


カイロに着いたなら...



まず目指すのはここしかなーーい!



いまだ多くの謎に包まれたあまりに有名な世界遺産


ギザのピラミッド!

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ピラミッドまではゲストハウス近くからバスで向かいました。



大体1時間の道のり。



運転手に「ピラミッド!ピラミッド!」言ってたら



それっぽい場所で降ろしてもらえました。



バスを降りると、



道路を挟んで右手にピラミッドのてっぺんがうっすらと見えました。



うおーーーー!!念願のピラミッドやー!!



興奮状態の僕と達也さんは




カメラを取り出し、初ピラミッドを収めようと




シャッターを切りまくりました。




そして"さあもっと近くに”と、歩き始めたところ




「ちょっと来い!」




突然、肩をたたかれました。




後ろを振り向くと..




迷彩服に身を包んだすらっとした軍人が。



 
ん!?!?


「なぜ?」


「いいから!いいから!」




思い当たるようなことはなかったんで



外国人の僕らをピラミッドまで案内してくれるんじゃね!?



くらいの気持ちでいました。



こうして連行されたのは道路を挟んでピラミッド側にある建物。



外観から僕は幼稚園かな〜と思ってましたが



重そうな扉の奥には広い庭みたいになっていてたくさんの軍人がいました。



なんだここ?軍の施設か?


「この中でちょっと待ってて」


僕らが通されたのは校長室みたいなこぎれいな部屋。



偉い人が出てきそうな予感です。



少し待って、登場したのはちょっとカッコよさげ眼光鋭い屈強な軍人。


口を横一文字に結び、いかにも怒ってそうです。


あれ?


「お前らがここに呼ばれたのがなぜか、わかるか」


僕らは彼が来るまでに話しあい、なんで呼ばれたか?考えてました。


「写真...?」


軍の施設を撮ってはいけないのは常識です。


しかもテロ警戒が続くエジプトですから、なおさら。


僕らはもちろん軍などになどまったく興味ないし、


ここが
幼稚園?と思っていたくらいなんで、


軍施設かどうか知りませんでした。



でもピラミッドを撮っ
たことで勘違いされたのかもしれない。


実際、ピラミッドの手前にあったので。


「そうだ!ここは撮ってはいけない!なぜ撮った?」


「ここは撮ってない。僕らはピラミッドを撮った」


「写真を見せろ!!消せ」

「旅行の目的は?」

「お前らどこ出身だ」

「いつからいつまでエジプトにいる?」

「いつエジプトを出発する」


「パスポートを見せろ」


やべ!!


実は僕。

エチオピアビザ申請のため、パスポートを大使館に預けていたんです。


その旨を伝えると


「なぜエチオピアの大使館に?」


「お前はエチオピア人か!そうなのか!」



「いや...日本人です」


「なんでエチオピアなんだ!?」


「なんでって...」


完全に僕だけ目つけられました。


ほか4人の中にも宿に預けてパスポート持ってない人がいたんですが


エチオピア!って言ったが怪しかったのか。



「オレはお前を
逮捕することだってできるんだぞ!」


「でも、せっかく観光で来たのだからしない。だから注意しろよ!」


「パスポートのコピーくらい持ち歩け!!!」


「すんませんでした...」
(コピー持ってましたが言うタイミングなかった)


とにかく釈放されてよかった!


すっかり意気消沈。


写真には施設がチラっとうつっているものもあったんで


いっさい言い訳はできません。まあ消しましたが。


地理感のない旅行者なら誰でも陥ってしまいそうなミス。


ピラミッドを撮る際はくれぐれも注意を!


いや、ピラミッドだけじゃない。


観光地すべてに言えますね。


どこが撮影タブーか分からないですからね。



さて気を取り直し、オフィスに向かうような気軽さで


ピラミッドへ!!!!

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