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リョウ

Author:リョウ
性別:男(28)
出身:岩手県盛岡市
2014年5月25日に日本を出発し世界一周中。
カナダでのワーホリを終えて、現在50カ国目のアメリカ!

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凄まじいスケール!雷鳴轟くヴィクトリアの滝!

DSC_9297.jpg 

どーも!


突然ですが


"世界三大瀑布"って知ってます?


君〜を失った幕府にもうようわな〜い♬


・・・・


思わずレキシの「君がいない幕府」口ずさんでしまった。


でもね。幕府じゃないんです。滝です。


サンダイバクフって打つと三大幕府になるんだけどね。


三大瀑布とは世界で最も有名な3つの滝のことです。


アルゼンチンとブラジルにまたがるイグアスの滝!


アメリカとカナダにまたがるナイアガラの滝!


ジンバブエとザンビアにまたがるヴィクトリアの滝!


この3つ。どれも聞いたことある感じです。


注目すべきは3つ目。

ヴィクトリアの滝。


なにせ、僕がいるところはザンビア!


昔、マイナスイオンが出るブレスレットをたくさんつけるなど

無類のマイナスイオンフェチである僕としては、行くしかありません。


滝ってマイナスイオン出るんだよね?


ってことでルサカからバスに乗り約7時間


ヴィクトリアの滝への拠点となると同時にザンジバルと接する町


リビングストンにやってきました。

ルサか   

着いたその日に、宿の無料送迎バンでヴィクトリアの滝へ。


もちろんこの人と。

何か得意げなことをした時に

こちらをちらりとドヤ顔で見るカンタくん。


僕はドヤ顔が見たくないので、彼がそういったパターンに


なった時、先手を打ってこう言うようにしてます。


こっちを見ないでください、と。


DSC_9291.jpg 
(宿はジョリーボーイズバックパッカーズ。非常に居心地が良い。こっちを見ないでください)


バンに15分ほど乗ると入り口に到着。

天候は晴天。

これで水量さえあれば...

胸が弾みます。

DSC_9292.jpg 

入ってすぐ


僕らの前に現れたのは



滝!ではなく...サル!

DSC_9296.jpg 


で、でかい!


しかもケツが異常に赤い。


いかにも凶暴そうです。


そ〜っと歩こうとしたんですが、

結局気づかれて・・・

DSC_9295.jpg 

こっちを見ないでください!


DSC_9300.jpg 

あなたまで!

こっちを見な
 いでください!



先に進みます。

DSC_9299.jpg 


ビクトリアの滝の周りは、草木が茂っていてまるでジャングル。


サルがうろつくだけあります。


滝に続く道も緑のトンネルのよう。


冒険心をくすぐります。


ワクワク。

DSC_9301.jpg 

ワクワク
DSC_9302.jpg 

変な格好で、変なところで立ち止まらないでください!



先に進みます。

少し歩くと

森の中に、バックを抱えまぶしそうに遠くを見つめるイケメン風男がいました。

こ、この人は?

DSC_9305.jpg 

この人こそ、町の名前の由来にもなったスコットランドの冒険家

デイヴィッド・リビングストンさん、の銅像。

アフリカが”暗黒大陸”って呼ばれていた時代にアフリカを横断した人。

1855年にヨーロッパ人として初めて、


ヴィクトリアの滝を見つけた人でもあります。


その名も彼がイギリスのヴィクトリア女王にちなんでつけたらしい。


ジンバブエ側の呼び名は、その通りヴィクトリアの滝なんですが


ザンビアでの名称は
モーシ・オワ・トゥーニャ」って言って


雷鳴の轟く水煙っていう意味らしい。


かっこ良!


ザンビア側の名前...かっこ良!


「ありがとうございます!」

DSC_9300.jpg 

いや、あなたのことでは...


こっちを見ないで下さい。



先を進みます。


滝は近づけば近づくほど


雷鳴の名の通り



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・


ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・



これはジョジョだと新しい敵が出てくる効果音のやつだ!



高まりまくる期待を胸に細い道をいきます。


少しすると、木々で囲まれていた道がパッと開き、


目の前に・・・


DSC_9326.jpg 

ゔぃ、ヴィクトリアー!


幅1700メートル、最大落差108メートルはだてじゃない。


もの凄い水量!

高く高くまい上がる水しぶき!

真っ青な空に二重に架かる七色の虹!



まるでCGだね!こりゃ!


隣にいるカンタくんも


「鳥肌がたってます」と一言。


....思わず腰が抜けそう。


まるでGGだね!

DSC_9315.jpg 

このスケールを目の前にすると思います。


やっぱり人工物は自然美には勝てないと。


どんなに美しい建物も、歴史的価値のある遺跡も。


大体、観光名所はハードルが最初から上がっていて


期待を下回るパターンばかりですからね。


でも自然の場合は上回るパターンが比較的多い。


今回も軽ーく超えてきました。


こんな凄いものを初めて見た、

リヴィングストンさんはさぞかし驚いたでしょう。

この規模の大きさは世界でもイグアスと、ここぐらいらしいですから。




ど迫力の光景に圧倒され、しばしぼ〜としてしまいました。



気を取り直して滝正面に向かう前に、


滝の手前。


川の流れが急になっている場所に行ってみました。

DSC_9340.jpg


そこでは現地人が涼んでいました。
 

DSC_9351.jpg 

30度を超える炎天下。


めっちゃ暑いですからね。


カンタくんも



「うわ〜暑い〜」

「暑すぎる!!」


確かに。暑いよね

DSC_9345.jpg 


「頭が頭が...あつすぎます!だから、いかせていただきます!」


え!?まさか

DSC_9353.jpg 


DSC_9361.jpg 

・・・・・・・



DSC_9366.jpg 


こっちを見ないでください。


先に進みます。


いよいよ、滝の正面へ。


向かうにつれ、落下した水が滝壺に叩き付けられる音は大きく


水しぶきは多くなります。


いや、

多くなりすぎ。


これじゃあ土砂降りです。


正面にかけられた橋は常にスコール状態。


通ることで精一杯。


カメラを出すことができず、まともに写真撮れませんでした。

DSC_9418.jpg 

DSC_9420.jpg 

DSC_9432.jpg 


カッパを持参するのが正解。


僕は

はい、傘すら持ってません。

DSC_9427.jpg 

DSC_9442.jpg 
 

地元の子どもたちは、プールがわりに遊んでました。


贅沢すぎ!

DSC_9434.jpg 

濡れに濡れながらも


なんとか生還。


こんだけ濡れてもジャケットの下はまったく濡れてなかった。


マウンテンパーカって凄い!

DSC_9451.jpg 

大満足のヴィクトリアの滝!



最近ではダナキルの火山以来のスケールを感じました。


そんな大瀑布を前に詩人・カンタ君もぽろり


「僕はね。優しく、強い。ヴィクトリアの滝のような漢になりたい」



DSC_9455.jpg 

こっちを見ないでください!


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しんどいバス移動の先で味わった”一期一会”

DSC_9181.jpg 

ども!


世界指折りの美しいビーチがあるザンジバルを後にし、


向かうは南西。


アフリカで最も平和な国の1つ・ザンビアです。

ザンジバルーダルエス


知ってますか?



かのザンビア。




地下資源が豊富で世界的な銅の産出国!


イギリスの元植民地で、公用語が英語!

僕の場合は...この国。



旅に出る前は、名前すら危ういレベルで知りませんでした。



これまで行った国の中で一番聞いたことなかったかも。



だから自分が入国するなど、つゆほども思ってなかった。



そもそもアフリカ縦断なんて考えてなかったし。



アフリカは病気も、治安も危ないイメージが先行し



単純に”やばい場所"と思ってましたからね。



でも実際に来てみると、注意してれば危険も少ないし。



現地人は陽気で気さく。



資本主義最後の未開拓地と呼ばれるだけあって



他の場所にはない面白みがあります。




東南アジア、中東、ヨーロッパーの中で間違いなく、一番濃い経験をしてます。




実はエチオピアに向かう前、旅に対する情熱が少し薄れていたんですが
(こんな気持ちで南米行くくらいならもう帰国しようかーなんて考えるほど)



アフリカに来て、完全に情熱を取り戻しました。




新鮮味、刺激、過酷さ、情報量の少なさ。



どれを取っても冒険心、旅情をかきたてる要素ばかりです。



ほんと!縦断決めて良かった。



いや、決めたのは自分の意志じゃないか。



ようやくカタール航空さん。僕を飛ばさないでくれてありがとう、と言いたい。



でも、お金はきっかり返してくれ!
(これについては→悲しすぎ。飛行機乗れませんでした



さて、移動の話。



今回は、女子力系九州男児のトシさんと、カンタくんが一緒。

DSC_9006.jpg
(トシさん)

DSC_0388.jpg 
(カンタくん)

カナルくんは時間がないため先に旅立ち、ヨシくんは宿に残るようそうです。


ぜひ、またどこかで会いましょ!



え〜と。

これから長く一緒にいることになるんで、カンタくんについて手短かに紹介します。

DSC_9250.jpg

イギリス生まれ、イギリス育ち。

悪そうなやつは大体友達の大学3年生。

地元はディズニーランド界隈らしいですが、イギリス生まれ、育ちはガチらしいです。

僕はいまもウソだと思ってますが...

カンタくんは自分のことを妻夫木聡に似ていると豪語します。

へえ~。

確かに。ツマブキよりかもしれないけど僕は高橋克実の方が似てると思います。

そんな彼が僕は好きです。



まずはヌングイからストーンタウンに移動して、夜行フェリーに乗ります。


夜のストーンタウンはお祭りみたい。


夏のにおいがします。

DSC_9233.jpg

たくさんの出店が軒を連ね、地元民でごった返してました。


僕らは焼き鳥と
DSC_9227.jpg




DSC_9228.jpg
(自分たちで焼く形式の焼き鳥。楽しそう)

スイカ
DSC_9230.jpg 
(ちなみに僕は全てのフルーツで一番すいかが好きです)

そして、アフリカ最強の食べ物

チップス(ポテト)を食べました。
DSC_9244.jpg 



アフリカではチップスがものすごく安い!


さらに量があり、美味いのです。

DSC_9223.jpg 
(アフリカで何度も舌鼓を打ったポテト)

カンタ君はこんな名言を残しました。


「旅はチップスではじまり、チップスで終わる。だから僕は南アフリカでもチップスを食べるであろう」


かっこいい。


腹をいっぱいにして、フェリーに乗船。



早朝、タンザニア最大の都市ダルエスサラームに到着し、


そこから今度は48時間かけてザンビアの首都・ルサカを目指します。


ダルエスサラームでは南下してきたマサトさん(Masato世界一周学校

と再会しました。

DSC_9251.jpg 

DSC_9249.jpg 
(夜遅くまでマサトさんの部屋で飲んだ思い出は忘れません。ありがとうございました)


マサトさんと、トシさんは南にあるマラウィに向かうため

ここでお別れ。

長い間、ありがとうございました。

アフリカ旅はその過酷さからか共有時間が濃い気がします。

それだけに別れ際は、寂りょう感というか独特の感情が胸に迫ります。

再会が今から楽しみです。



ダルエスサラームからルサカまでのバスは初日に国境のツンドマまで行って

そこでバス中泊。

2日目に国境を越えて、3日目の早朝に着く感じです。

DSC_9259.jpg 

この移動は正直、かなりシンドイ。


バス料金は1万円弱と高いですが、初日の昼飯が含まれてました。

DSC_9256.jpg 
(いろんなモノがごちゃごちゃ入ってましたが、ポテトがもちろん一番うまし)

DSC_9255.jpg 
(ポテトを食べ過ぎて、ミスターポテトヘッドになる!と鼻息を荒くするカンタくん)

タンザニアーザンビアの国境ツンドマには初日の夜に到着したにもかかわらず

2日目の午後1時までステイするという謎。

DSC_9260.jpg 
(ツンドマで暇つぶし)

寝る、起きる、寝る、起きる、チップス、寝る、バナナ、寝る

みたいなことを繰り返して

ようやく3日目の午前3時にルサカに到着です。

DSC_9272.jpg 
(ルサカのバス停)

ルサカには1泊。


滞在はわずか2日間でしたが、とても濃い時間でした。


現地人の友人ができたのです。


「もっとここにいてよ」


友人は言いました。


僕ももっといたかった。
もっとルサカを知りたかった。


でも、既に高い航空券を取っていてアフリカ旅のケツが決まっている僕らは、

出来る限り早く次の目的地に向かわなければなりません。


「また、必ず会おう。約束だ」


そう言葉を振り絞ることで精一杯。


滞在を一日のばすー、なんてことも考えましたが別れがつらくなるだけ。

後ろ髪を引かれる思いでバックパックを背負いました。





移動を続ける旅ですが、この時ほど

そこに暮らす人と、旅行者との大きな差を痛烈に感じたことはなかった。

結局僕らは過ぎ去っていくことしかできない。

頭の中では分かっていても

「一期一会」と言っても多くの場合は"また会えるさ"って思ってるし。



日本人の旅人なら別れても、また日本で会える気がする。

裕福な国。例えば西洋人の旅人なら、いつかどこかで再会できる気がする。

でも、貧しい国の友人はもう一度自分が訪問しないと難しいー。

再会は難しくても

FacebookをはじめSNSでなんとなくつながってることはできる。


でも、友人はそういう環境にもなかった。


もう、一生会えないんだろうな。




ルサカを出る直前のマジックアワーは心に沁みました。

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