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リョウ

Author:リョウ
性別:男(28)
出身:岩手県盛岡市
2014年5月25日に日本を出発し世界一周中。
カナダでのワーホリを終えて、現在50カ国目のアメリカ!

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ウルグアイの世界遺産で、旅の終わりを思う

写真 - 3217 

アルゼンチンの首都ブエノスアイレスから


高速フェリーで約1時間のところにあるのが


隣国ウルグアイで唯一世界遺産に登録されている街


コロニア・デル・サクラメント

ウルグアイ 

アルゼンチンを訪れた旅行者が


USドルを引き出すために日帰りで行く場所として有名。


なぜドルをおろす必要があるか?っていうと


アルゼンチンの経済が不安定なため

自国通貨"ペソ"の信用度が落ちていて


国内では「闇両替」ってのが当然になってる。


これは、いつどうなるか分からない"ペソ"を持っているより


安定した米ドルがほしいために


公定レートよりも全然高い額で


米ドルをペソにかえてくれる仕組みのこと。


本来 1USドルが8ペソなのに対して


闇両替では 1USドルが13ペソになったりする。


大体1・5倍。全然違う。


この両替は法律的には際どいらしいけど


警察官も暗黙の了解で、旅行者の間ではかなり一般的。


だから、アルゼンチンに行く時にはたくさんのUSドルを持っていく


必要があるんです。


ATMでペソをおろしたり、カード使うと"公定レート"になって


闇両替で変えるよりも1・5倍損するからね!


これめっちゃでかい。





僕らはこのシステムを知っていたんで、


南米に来る前にかなりドルは持ってきたつもりだったんですが


予定を変更してある場所に行くことにしたんで


ドルが足りなくなってしまいました。


それがアルゼンチンとチリの南部。

イギリスの探検家が"嵐の大地"と呼んだっていう


パタゴニーーーア!

DSC_2176.jpg 
(アウトドアブランドの名前にもなっている)

パタゴニア 

当初は行かないつもりだったんですけど


ブエノスアイレスで会った日本人の話を聞いたりしているうちに


どうしようもなく、行きたくなったわけです。


ブエノスからパタゴニアまでの移動費はもの凄く高い!

飛行機で往復4万ごえ。

バスでも3万ごえ。




そこで足りなくなった米ドル!


もともと


「南米のスイス」って呼ばれていたウルグアイにも


興味があったんで、一石二鳥です。

写真 - 3228 

ウルグアイには1人で行きました。

実は、達也さんも行ったんですけど
(達也さんのウルグアイブログ

いろいろとタイミングがあわなくてね。





久しぶりの一人旅を満喫します。


まずはATM探し。

DSC_1509.jpg 


写真 - 3238 
(コロニア側の船乗り場)

ATMは船乗り場と、そこから200メートルくらい街側に歩いたバス停

にありました。

街中にもありますが、その2カ所が一番近い。

お金を引き落として、


はい。


到着15分で


コロニア最大の


目的終了!




あとは世界遺産に指定されている街をぶらぶらと観光します。

写真 - 3232 

コロニアは


ブエノスの喧噪から一転、美しく静閑な街並み。


時間がゆっくり流れてます。


石畳と並木道が素敵です。

写真 - 3212 

あと、クラシックカーね。

写真 - 3216 



写真 - 3236 



なんでこんなにクラシックカーがあるんでしょうね。

ずるいな。

それだけでお洒落になるもんな。

石畳にクラシックカーってしっくりくる。

どうでもいいけど、僕はミニクーパーがほしいです。

色は深緑に限る!

日本の場合は道がコンクリートだからクラシックは似合わないよね。

だからBMWのやつか。

まあ、車買っている余裕なんてまったくないですが。




花も映える。

写真 - 3222 

コロニアはスペインとポルトガルの建築様式が混ざっているんだって。


世界遺産っていうには正直地味だけど


良い感じの街ですね。

写真 - 3225 

一応、見どころとして博物館があるらしいけど行きませんでした。


そんなことよりゆっくりしたくなりました。


釣りをしてるオッサンもいるしね。

写真 - 3219 

なんだろ、久しぶりの1人って楽しいですね。


1人の時間ってのは


他の人と時間を共有することが


いかに素晴らしいことかを気付かせてくれますからね。


たまに1人になるのは良いことです。



そして、ここは1人で来る場所としてピッタリかもしれない。


逆に誰かと来たらこの雰囲気を素直に味わえなくて


「なんもないな。微妙だな」
とか言っちゃう可能性がある。

DSC_1561.jpg 

その何もない、のどかな感じがいいんですけど。


1人でぼ〜としていると、ずっと避けていた


"旅の終わり"について考えちゃいます。


コロニアではそればっかりでした。


同じようにまわっていた旅仲間も年度をくぎりに


どんどん帰ってるしね。


南米に着いてから、"もう先がない感じ"もあるし。


アジア、アフリカ、中東、ヨーロッパってきて


大きい地図だと、あとは北に向かうだけだから。


日本を出て11カ月。


もう終わりが近いんだな〜、と。


もの凄く長いように思えていたのに。


そもそも


本来は2月に帰国する予定でしたからね。


あれ?あいつ年度内に帰ってくるんじゃないっけ


って思っている人もいるかもしれません。


勝手に予定かえてました。すみません。


ただ、

予定通りにはいかないもんです。


まあエジプトにいたあたりで2月の帰国は諦めていて


次は


5月までに帰ろうと思っていたんです。


なぜなら


大切な友人カップルの結婚式があるから。


それが目標だったわけです。


唯一の期限。


なんとしても5月までに帰国しよう。


どうしても式を見たい。


でも、

アフリカを縦断したりしているうちに


納得するかたちで終わるには


5月でも間に合わなそうだなって。


考えました。




一時帰国とかも。


でも


僕の中では


出来る限り一時帰国はしたくなくて


帰る時は旅を終わらせる時って思っているんです。




病気とか、不幸とかどうしようもないとき以外。


まあほとんどの人がそうだと思うけど。


しかも自分の場合は最後の方まで来てるしね。


逆に帰って、また旅に出づらい。


今回みたいな長期の旅は人生で1回だと思ってるし。


それなりの覚悟で出発したわけだし。


だから


納得するかたちで旅を終わらせたあとで


気持ちよく、友人に会いたい。


祝いたい。


自分勝手で




友人には申し訳ないけど、


納得がいくまで旅を続けさせてもらうことにしました。


すまぬ!


だから終わりには近づいているんだけど


予定は未定。


ただね。


ぼんやりと、ここに行こうかなってルート決めてても


"あっもういいや"って時が来たら


すぐに帰って良いと思うんです。



いつそうなるかわかんないけど。


その前にお金が尽きる可能性大だけどね!


DSC_1614.jpg 

では次からパタゴニア書きます。

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