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リョウ

Author:リョウ
性別:男(28)
出身:岩手県盛岡市
2014年5月25日に日本を出発し世界一周中。
カナダでのワーホリを終えて、現在50カ国目のアメリカ!

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ワラスで山登ったら高山病になってワロタ

1232154.jpg 
 
どうも。


こんにちは。


突然ですが、高山病になったことあります?



僕はなりました。



すぐにコーサンしたくなった。

やかましいですね。


この病。

かかると、大変なことになります。


特に

下半身がね!


って話なんです。今回。


そんなに...


いや..

一切エロくないので期待しないでください。



さて、

リマからの遠出第1弾でオアシスの街


ワカチナ(イーカ)に行きましたが

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(絵に描いたようなオアシスの街・ワカチナ)


今回は間髪入れず


弟2弾!


リマから北にバスで8時間ほど。


アンデス山脈の麓にある


ワラスという街に行ってきました。

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世界遺産に登録されている国立公園があり


「ペルーのスイス」っていう大層な別名もある美しい街。


ペルーもスイスもどっちも国だからね!



久しぶりの1人旅です。


今回も例に漏れず


あの男からアツい激励をいただきました。

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やっけん:「また、会おううううううううう」


彼はワカチナに行く際


戻ってきたころには「もういないから」って言いながら


当然のように居るという


"出る出る詐欺"を敢行中。


念のため聞きました。


いつ出るの?

「もうすぐ出るよ」


うーむ。


これは...


当分、いるみたいです。


リマからワラスは深夜バスで向かいました。


だから到着は朝。


リマの標高はほとんど「0」なんですが


ワラスは3090メートル。


そう。

寝て起きたら標高3000メートルまで上がってるわけです。

あんまり実感ないんだけど、恐ろしいことです。

イメージ的には

朝目が覚めたら、富士山だった。

みたいな感じです。

当然、気温は一気に下がり、

バスの中でも寒い。


でもまあ。

ジャケットを着て

外に出れば、そんなの関係ねー。

眼下に広がる美しい街並みが忘れさせてくれました。

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空が青ーい青い、空気が澄んでる。

物が安い。

飯がうまい。

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旅情をかきたてる要素たっぷりです。


宿は桜子で勧められたサンティアゴって場所にしました。
(Santiago's House)


ここ、朝飯のクオリティだけは微妙だけど

スタッフの対応は神でした。

お勧めします。

屋上からは迫力ある山々も一望できます。

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雪化粧した山肌と青空のコントラストが何とも言えない。



当初。

ワラスでは、特に何もせず

この山でも見ながら考え事でもしようか?などと思ってたんですが

桜子にいた友人が


あなた、ワラスを訪れるならば絶対に足を運びなさいよ。


とごり押しした場所があったので


迷うふりをした後、向かうことにしました。


ラグーナ69


大きな声では言いづらい。


まあ、なんでも

死ぬほど青い湖らしい。

それは言いすぎでしょう?

ツッコんではみるものの、見たい!



そういうわけで現地ツアーに参加することに。

ツアーはホテルのスタッフが予約してくれました。



ラグーナまではバスと徒歩で向かいます。


これが決して、楽じゃない。


まずはバスで4時間ほど移動し、

トレッキングのスタートポイントへ。


標高3700メートルくらいのところでバスをおります。


ここからが本番。自力です。

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(スタート地点。ラグーナは果てしなく向こうにあるらしい)

森の中をただひたすらに進みます。

既に天気悪い。雨降ってる。

誰だ!雨男は?

激しい怒りがふつふつと、そうふつふつとこみ上げます。



途中

赤みを帯びた奇妙な樹木や

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小川

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授乳中の牛などと遭遇しました。

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牛の動きは驚くほど、せわしなかった。

ただ、目は常にこちらをにらんでいた。

モオ〜

ウシ語でこう言ってたのでしょう。

「こっちを見ないでください」





まあ、考え事するにはちょうど良かったですね。

だいたい

4時間くらい歩きました。

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なんだ!たかだか4時間か。

「雑魚めが」

そう言いたくなるかもしれません。うるせ!


ただですね。

パタゴニアのフィッツロイよりは傾斜は厳しくないけど

雨が降っているし、

なにより

標高がみるみる高くなってくるんで

息の荒れ方が半端ではないんです。


己の息づかいを聞くたびに、

ここには

化け物がいるに違いないと思ってました。それは俺だ。



そろそろ帰りたい。

そう思い始めたあたりで

ようやく視界がひらけて...

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(後半はほぼ無言で一緒に歩いたイスラエル人・左とカナダ人)

ん?

あ、あれは?

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まさか。

あれか?

い、いや

あ、青すぎる!

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加工してません。

本当にこの色です。

仰天しました。


フィッツロイにあった湖も

ペリトモレノ氷河の水も

確かに青かった。



ただ


感覚としてはここが一番青い!

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ちなみに時計によれば

ここの標高は

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4370メートル

若干くらくらします。


僕は1人悦に入って、ぼんやりしてましたが


みんなはご飯を食べたり
123215613.jpg 

水切りしたりしてました。

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楽ではないけど

見る価値十分のラグーナ69。

大満足です。



帰りのバスでは

このキツい道のりを一緒に歩いた

オーストラリア人が

「飲みにいこう」

と誘ってくれたので

行くことに。


いや、行くはずだったんだけど。


なんだか


頭が痛い。


吐き気がする。


しんどい。



これは...


高山病!?


症状は時間差で、効いてきました。


山にいるときは全然問題なかったのに...


飲み会を断腸の思いで断り、ベッドに入るも。

治らず。眠れず。


次に襲いかかったのはこの旅はじまって以来の激しい腹痛。


その後


2時間以上、トイレにこもってました。


ケツがいたすぎる。


歩くのもつらい。



その日の夜行バスでリマに戻り


標高が下がったからか、症状は改善しましたが


本当にキツかった。


インドでも


アフリカでもお腹壊さなかったのに...


高山病恐るべし。


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オアシスの街でやる最高に面白いスポーツ

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こんにちは。


リマに沈没している者です。


しかし、


じっとしていられない性格なので


5日も同じ場所にいれば


別の街に行きたくなってしまいます。


落ち着きがない。


沈没向いてない系男子なわけです。




そこで


心の赴くまま、リマを拠点として遠出することにしました。



遠足みたいなもんです。



リマからの遠出


第1弾


オアシスの街・ワカチナ。



リマから南にバスで6時間くらいのイカって街の郊外にある


正真正銘のオアシス

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リマからは日帰りでも行ける場所で、


桜子にいる面々にも人気。


チーさん、ジュンさん、ヤッケンもオススメしてました。



ケンタ君を含む宿の3人と一緒に


桜子を午前6時に出発。


朝早いにも関わらず、前の晩から飲み続け


絶賛泥酔中のこの人が


見送りにきてくれました。

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「楽しんでこいよおおおおおおおう!」



あ、あざす。


実際はかなり低めのテンションで、

ギリギリまで便所でいびきをかいていたヤッケン。


お見送りありがとう。








イカのバス停からワカチナまでは

タクシーか、トゥクトゥクに乗ってほんのわずか。


入り口には「ワカチナ」の文字と噴水がありました。

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30度は優にあるだろう、っていう炎天下。

子どもたちは水遊び中です。

「撮ってよ」のドヤ顔が可愛い。

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ひとまずジュンさんに勧めてもらった宿にチェックイン。


宿からの眺めがもう凄い。

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さらっと

砂漠見えとるー!



これは...オアシスです。

Oasisの曲の中では「Whatever」がイチオシです。


関係ないですね。





ワカチナメンバーはこの4人。

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(左からシュウタくん、ケンタくん、トオルさん)



さすがに

砂漠の中にあるだけあって昼間は灼熱。

暑いったら暑い。

砂の上なんて、軽い気持ちで歩いたらやけどします。

街歩きも楽じゃない。

123123502.jpg


砂漠をバギーでまわってくれる現地ツアーに申し込んだんですが


そのスタートも陽が落ちてから。


それまでの間、みんなプールに入るというので


僕はひとりアグレッシブに街を歩くことに。



とりあえず、軽ーく歩いた感じ。



ワカチナという街はあまりに



狭すぎる!

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これまでに行った街の中で一番狭いと思われます。

5分くらいで1周できる。



街の真ん中に


絵に描いたようなオアシスがあって


それを取り囲むように


宿とか、レストランがたつ造り。

シンプルです。

無印良品レベルです。


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オアシスの周りには

人が集まっていて泳いだり

ボートこいだりしてる。

平和そのもの。



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なんだかよくわからないのですが


日本人が歩いてるのは珍しいらしく


呼び止められて写真撮ることに。


「アニョハセヨ!」


いや・・・

日本人です。

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この街韓国人の観光客が多いのかな?


ヤッケンみたいに


路上演奏するバスカーもいました。


アルゼンチン出身らしい。

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こんな感じで放浪してたら


あっと言う間にツアーの時間。


宿の前に用意された


ミニ四駆・ブロッケンジーみたいなバギーに乗り込みます。


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乗り心地はなかなか。

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ただ、運転が



「うおおおおおおおお!!」


あ、荒い



荒すぎる!


ただそれが面白い!!




横転するんじゃね?

疑いたくなるような

危なっかしい運転で、砂漠の上をさっそうと駆け抜けます。



そうですね。

だいたい、スペースマウンテンの3倍くらい

ジャングルクルーズと同じくらいは

スリリングだと思います。

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目の前に広がるのは

サハラ砂漠同様

テレビゲームや、映画で見た

イメージ通りの砂の世界。

紛れもない絶景です。

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さて、こっからが

ワカチナの醍醐味だったりします。


砂漠の上でやるスポーツ

サンドボードの時間です。


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うん。


これは..


ただの木の板である。


これにワックスを塗って


砂丘を滑ります。


21歳にはどうやったって見えない

エグザイル系男子、シュウタくんが先陣を切ります。

123123517.jpg


あれ?





サンドボードは


想像以上に滑らない




形状からスノーボードを想像しちゃうんですけどね。

とりあえずはこのように

立って乗るスタイルで滑っていたんですけど

あまり滑らないし、面白くない。


微妙だな。サンドボード。


思い悩んでいた時。



我々の隣をもの凄い勢いで

滑走する人間が。

「はっや」


その姿・・・


魚雷のごとし!






彼がどうやって滑っていたかっていうと


頭を坂の下に向け、うつぶせになるだけ。


これは...

真似するしかない。



そう。


僕らもミサイルとなるのです。


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この滑り方では


天と地の差。


最高に面白かったです。



僕らはこのスタイルでレースもしました。

同じ場所からスタートして

どこまで「距離」をのばせるかってルールで。

これまた面白い。オススメです。

ぜひ、スノボースタイルではなく

魚雷スタイル、ないしミサイルスタイルでお楽しみください。



ただし。


こけた場合。



口の中は砂だらけになるけどね!





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ヤッケンの「オレだけの時間」を共有してみた。

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僕がブログ村の中で最も会いたかった人間。


YAKKEN!(彼のブログは
こちら


その男が、今まさに目の前に。


なんと....



同い年だった。



貫禄があるため、勝手にもっと上だと思ってたけど。


それでも


僕が彼のファンであることは変わりない。




やっけんという名の神輿の担ぎ手の1人であることに変わりはない。

みなさんも一緒にやっけんという名の神輿を担ぎましょう。

はい。





しかし、


なぜだろう。


会って間もないはずなんだが。


いや、今日。

ついさきほど会ったばかりだ。


にも関わらず、


なぜ、

この人は

バッタ色のパンツ一丁でこちらを見ているんだろう。

表情は険しい。




「ほら、りょう君も脱ぎなよ」

え?

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なぜ、裸の付き合いをしてしまっているのだろう。


まったく理解しがたい状況である。

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チーさん:「スライムはちくびがピンクだね」


ピンクスライム!



うるさいわい!







さらに、ヤッケンという男は




体の構造が



異形なんだよい。

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そんな彼をジュンさんはこう呼ぶ。

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(左からヤッケン、チーさん、ジュンさん)

奇行種、と。

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奇行種とは、大人気漫画「進撃の巨人」に出てくる


普通の巨人とは異なる行動に出る種のことである。


確かに、



この方は




奇行種に違いない。


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僕はこういう変わった人間に惹かれるのかもしれない。


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ちなみに

チーさんのにおいチェックによれば

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ヤッケンのTシャツは


「古着屋のにおい」がするらしい。



トリビア的には"2へえ"くらいですかね。




さて、今日はそんな僕らの英雄


ヤッケンが常日頃から、大事にしているという


「オレだけの時間」ってやつを共有してみたいと思います。


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ヤッケンは

人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の大ファンらしく

その登場キャラの台詞らしいです。

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そういえば、同じくジョジョ狂であるワンダー・まさやくんも



「オレだけの時間だぜええええええええええ」


などと言ってた気がします。

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(ジョジョ立ち、ってやつ。まさや君、ちあきちゃん)



彼もまた、奇行種だったのかも。




一応ヤッケンに許可とってみました。


「やっけんの"オレだけの時間"共有してもいいですか?」


「おう、ガンガン奪っちゃってくれ!」



奪うて!



そんなわけで彼の仕事に同行することに。


ヤッケンは

路上演奏でお金を稼ぎ

その金を元手に旅をする"バスカー"なので

日が暮れるころになると

「じゃ、行ってくるわ!」とだけ言い残し
 
ギター片手に街に向かうのです。



これが彼の勝負服。


ジャケットは


お客さんからいただいた戦利品らしい。


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ギターケースを担いだやっけんの後について

夜の街を歩きます。

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客が立ち止まって聴けるスペースがあるところ。

人に迷惑をかけないところー


演奏するステージを探すのも、

土地鑑のない僕らにとっては難しい。

当初予定していた場所は

条件に合わなかったため

やっけんが以前歌ったことがあるという

スーパーマッケットの側で弾くことに。

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ギターケースを置き

日本を旅立つ日に購入した
ギターを搔き鳴らす。

ヘッドにくくりつけた国旗が揺れる。

雰囲気あります。


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スピッツの"チェリー"

ビートルズの"イマジン"



邦楽から洋楽まで

いろんな曲を雑踏の中に響かせる。


「真似してたからね〜」


日本のヘビメタバンド「セックスマシンガンズ」を尊敬してやまない

ヤッケンはそのボーカル、アンちゃんの歌い方に良く似ている。



特徴的な伸びのある声。



音楽のことはよくわからないけど、素直に上手い。

歌っているときの表情はかっこいいっす。



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灰色のスーツできめたサラリーマン

買い物ぶくろを引っさげたオバちゃん

顔に泥をつけた子ども


足を止め、ギターケースに硬貨を放り投げる。


それを確認するたびに言う


「ありがとう」

はなんだか良い感じです。

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路上演奏している人は見たことあるけど


旅仲間として真剣に見るのは初めて。



なかなかバスカーの人と会うことないし。



しかし。



良いもん見せてもらいました。


普通に感動した。



チーさんが「やっけんは歌っているときは全然違う。かっこいい」


言ってたけど、その通りだった。





個人的にはチェリーが良かった。


じゃあ、その動画を撮れやって話ですけど。


聞き入っちゃいまして...








でも


宿に戻って


少し考え直した。



いや、



完全に考え直した。





やっぱり



変態だ!!



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まあいいか。


とにかく、今夜は酒を酌み交わすとします。



さあ



オレたちの時間だぜえええええええええ!

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ブログ村で、最も会いたかった人に会いました

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ども。

なんだか気分が乗らない時ってありますよね。

何事も。

僕の場合、



それがまさに今!です。




沈没中。

場所はリマです。


なんのやる気も起きません。



この症状...


主治医によるところ、


完全に"タツロス"とみられます。



やっぱりそうか。


ああ、佐々木達也ロスのことです。



元気でしょうか。

達也さん。

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そんな時は



「歌うたいのバラッド」でも聞こう。




真面目な話。


タツロスもあるかもですけどね。


なにより、


ここ、お宿・桜子の居心地が良すぎるのが問題かと。


ダメですね。


宿のクオリティーが高すぎると、長く居てしまう。


民宿・小林の二の舞です。



リマ自体には長くいる気はないんですけどね。


治安も良くないし。


街自体は首都なだけあって


大きい。

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夜景も綺麗。

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以上!





さーて、

生粋の情報系ブログとして


長期滞在したからには


"桜子"について詳しく書こうかな。


なんて思ったんですけど


僕が説明するより


辛口批評のSHOTA君が詳しく書いているんで


リンクを貼っておきます

100以上の安宿に泊まってきた僕がオススメする「世界のいい宿」


おし、いいぞ。

これで完璧だ。



それだけ居心地が良いもんだから

僕だけでなく

たくさんの日本人がここに長期滞在してるんです。




ブログ村でおなじみ


「テキーラみるく」のジュンさんや



「チー旅」のチーさんも。




ただ、桜子は街の中心部から離れてるんで


基本的に宿の中で完結します。


まあやることって言ったらなんでしょう。




ジュンさん:「長期滞在するなら腹筋しないとダメだ!」


おふ。

そ、そうなんですか?



このころの桜子には


腹筋至上主義ってのが

まんえんしているようでした。

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真ん中で腹筋してる男性はケンタ君。

ケンタ君もブロガー一期一会で世界を周る



これは世界的に有名なボクサー・パッキャオの腹筋らしいです。

映像を見ながら

私の前で、激しい腹筋を繰り広げる3名。

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ジュンさん:「だってパッキャオやぞ!ばっきばきになれる」



ガチです。

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桜子は肉体を改造するための施設かもしれません。



お宿がある建物には

サウナ、室内プール、トレーニングジムがあるんです。


それ、やばない?



みんなその施設を使って

自らの肉体をいじめている。

そう、沈没が終わったらむきむきになる仕組みなんですね。


もはや沈没ではない、と。



ケンタ君はジム。


チーさんもジムとサウナのハードユーザーみたい。


ジュンさんは、どれも利用せずに鍛えているようです。


さすがです。




しかし。

ブロガーってのは会ってみないと分かんないもんです。

ブログの印象と全然違ったりしますからね。

これまでで一番衝撃だったのは

ネパール、オランダで会った

「1000人ヘアカット」のJUN君。

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JUN君はブログでは

「ガンガンいこうぜ」的な感じだけど

普段めっちゃ静かですからね。

このギャップ!

お酒飲むと変わるんだけど。


そんな感じでタビジュンさんも

チーさんも当初のイメージとは違いました。


ジュンさんはホストイメージが強かったから


勝手に、イケイケな感じかと思ってたんですけど

違いました。


もの凄い落ち着きようでした。


大人、肌で感じました。

びんびん感じました。



そして話が面白すぎます。

上手すぎます。

格好良すぎます。


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チーさんは

大阪出身で、ほかの人いじりまくるっていうイメージ。

怖かったんですが

これまた違う。



時折見せる笑顔、素敵すぎ。女子力高い。

進撃の巨人の「リヴァイ」を褒めまくるクセあり。

そもそも出身、愛知だったし。



そんな笑顔にはあの達也さんも

「絶対いい人」と心奪われてました。


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「におい」に対して造詣が深いようです。



Tシャツのにおいにも、いろいろあるみたいです。

僕には分かりません。



ちなみに

僕は無臭に近くつまらない。

ジュンさんは「いいにおい」がするらしいです。

ケンタ君は「日本人ではなかなか出ないほどの良い香り」がするらしいです。



....

悔しいです。



例に漏れず、あだ名もつけてもらいました。


「さすらいスライム」


す、スライムて。



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「スライム!スライムでいいでしょ!!」

・・・・

え、

あ、はい。

お願いします。





そんな感じで楽しくやってました。


腹筋したり(僕はほとんどしてない)

シェア飯したり

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うん、平和そのもの。



ただ、そんな平和を壊わすように



ある人物が、桜子にやって来たんです。



それは僕が


ブログ村の中で



一番会いたかった人!



ジュンさん、チーさんにも会えて


ま、まさか....この人にまで会えるなんて。



なんなんだ、この宿は。



なにせ

僕はこの人が


ブログ村の中で一番

おもしろい人間なのではないか?







そう思ってましたからね。


それが
















やっっけんんんん!!

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会ってすぐに確信した。

イメージは間違っていなかった。



この人は..








やはり....




別格の.......














変態だったー!!(やっけんのブログはこちら


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さよなら達也さん。こんにちはジュンさん、チーさん。

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「すんません、友達探してるんすけど。この宿にいます?」


出会いは2014年12月、エジプト・ダハブであった。

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とある夕方

佐々木と名乗る長身の男性が、我が宿・セブンヘブンを訪れたのだ。


「どーも佐々木達也です」


黒いキャップを被った佐々木さんは


なぜだかわからないが、


「混ざっていいすか?」


などと言い、僕らの中にとけ込んだ。


そしてトランプをしていった。


大富豪。


深夜4時ぐらいまで。


みんなが寝静まっても帰るそぶりは一切見せなかった。


「まだ、寝ないっしょ」


負けていた達也さんの目は、殺し屋のようだった。


ものすごい人だ。





長旅で疲れていたのかもしれない。

やせていた達也さんの第一印象は、チープマンデーのロゴだった。


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今、確認したら

ただのガイコツじゃねーか!


すんません。


ちなみに達也さんは僕と出会った時をこう振り返っている。


「今だから言えるんですけど、最初会ったとき
リョウさんって印象うすかったんですよ。なんかパッとしないっていうか」


「まあ後々面白いって気付いたんですけどね。ははは」




激しい心痛を覚える。


あっ一応言いますが


僕ゲイじゃないですから。


あと達也さんもゲイじゃないらしいです。
(ブログ・私はゲイではない

念を押しますよ。



そんなチープマンデーさん


エジプトで一度別れましたが


南米で合流。約2カ月にわたり行動をともにしました。


一緒に旅しているうちに印象はみるみる変わっていきました。


まず、ミュージシャンの斎藤和義さんに見えてきて

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激似。酷似。

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同じ人に違いない。


もう少し時間がたつと

ゴスペラーズの方にも見えてきました。

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う〜ん。

似ておるな。

つまり達也さんはアーティストよりなんです。




ちなみに一緒に旅した、もえさんは

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(左がもえさん、右が達也さん)

「達也さんってリュークに似てるね!!デスノートの」

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悪魔じゃないか。凶悪系の

それは言いすぎです。

もはや作中の方になってしまっている。



まあ冗談でしょうけどね。


でも確かに。

達也さんは下ネタを言うとき

悪魔、というか黒豹のような目つきになります。

24時間のうち、18・5時間くらいは下ネタを放っているので

大抵は黒豹ですね。

起きてる時間全部ですね。

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でもね。

髪を切るときは

また違った表情を見せます。

この時ばかりは真剣そのものですからね。


「おれは、旅中だろうと100%で切る!」

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そんな達也さんとは、ここリマでお別れ。

いろいろ迷惑をおかけしました。

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本当にありがとうございました。

勉強になることばかりで。

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「風をこうやって触ると、◯カップに相当するんですよ」

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「え?使ってないの!?信じられない。てん◯ってのは最近お洒落でね...」

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新世界が広がりそうです。


達也さんの旅も続きますが、

お気をつけて!

次は日本で会いましょう。



達也さんが南米最後に泊まったのが

日本人宿・お宿桜子。

ここには

なんと...




ブログ村の

「タビジュンのテキーラみるく」のジュンさんと、


「チー旅。〜世界一周する(仮)〜」チーさんがいました。



2人のことはブログで知ってたんで


顔を見て0、3秒で分かりました。




達也さん出発直前に、4人で記念撮影。

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(左からジュンさん、僕、達也さん、チーさん)


さて、

最後にもう1回宣伝を。

達也さんのブログは冗談抜きで

面白いんでぜひ見てみてください。

なにより笑いのセンスが秀逸。

でもまあ、

まだ..書いてるところ.


パラグアイだけどね!!!


佐々木達也の世界一周旅


じゃ、また書きます☆

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