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リョウ

Author:リョウ
性別:男(28)
出身:岩手県盛岡市
2014年5月25日に日本を出発し世界一周中。
カナダでのワーホリを終えて、現在50カ国目のアメリカ!

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これが「最もラオスっぽいモノさ」〜わらしべ長者⑤ラオス編〜

 
きりっとした冷たさと同時に口の中に広がる苦み

異国にいてもどうしても、飲みたくなるんです。

アイスコーヒー

ただしブラックに限る、と。

みなさん、好きな飲みモノはありますか?

僕の場合は

アイスコーヒー、コーラ、ビール

語学学校の先生には

「早死にする飲み物ね」とさえ言われましたがやめられません。

ぜんぶ、中毒性ありそうだし…。

だから宿泊料金やら、飯代をケチっているわりには

アイスコーヒーを飲む生活を続けています。

ただ、海外では注意が必要。


注文の際、「ブラック」と強調しないと…

超絶甘〜〜〜〜いアイスコーヒーが出てきます。

明らかに砂糖とみられるじゃりじゃりしたモノが入っており

飲めたものではありません。

何度か、コーラの倍くらい甘いものが出てきたこともあります。


ここ、ルアンパパーンでも例にもれず

屋台のコーヒーショップを見つけたので、早速いただきました。

カップに入ったコーヒーをストローで堪能しながら

店員のお兄さんと話をしていると

なかなか感じが良くて…

話が弾む弾む。

ちょうど「わらしべ企画」の相手を探していた僕は

(これまでのおさらい。日本・5円玉→フィリピン・魚コインケース
 →台湾・豚のお守り→香港、マカオ→ハンナムスタイルのライター
→タイ・ブッタの置物→???)

これは好機、とばかりに頼んでみました。

実は「ーで、このブッタ置物と何か交換してくれないか」

僕の目に狂いはなかった

お兄さんは二つ返事で、

「それは、タイの有名な人形じゃないか。いいぜ!!」

カバンの中をゴソゴソとあさるお兄さん…

「それじゃあ、これをあげる。ラオスではこれをよく使う。
 最もこの国っぽいものさ」


何でも良いと言ったのに
気を使っていただきありがとうございます!!



それでは…

言わせてください!!


「ちぇーーーーーーんじ」!!!
DSC_4110_1.png 
タイのブッタ置物







↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓







DSC_5356.png 
ラオスの手織り布 になりました



普通に、お洒落。

かっこいいっす。

交渉に応じてくれた

爽やかで気さくなお兄さんが

ルアンパパーン出身の

デサ!!(ニックネームはMAX)

DSC_5284.png 
(柔らかい笑顔を見せるデサ【68 】)

デサは28歳。

タイの大学で心理学を学んだ後、帰郷してコーヒーショップに勤務しているらしい。

ルアンパパーンの目抜き通りに構えるこの出店ショップは、

午前7時から午後10時までで「長いよ」と汗をぬぐってました。

ちなみにデサがいれたアイスコーヒーは

非常に苦い。でも、美味しかったです。

DSC_5311.png 

ミッション

を終えた僕らは

カンボジア・シェムリアップ行きの航空機に乗るまでの時間

ラオスの思い出を振り返りながら市街地を散策。

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DSC_4983.png 

DSC_4980.png 
(ルアンパパーンの幼稚園の子どもたち【69】)

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(クアンシー滝に行く時に一緒だったオーストリア人のカップル【70】)

よくも悪くも深く記憶の中に刻まれた国・ラオス

名残惜しいけど

次の場所に行かないと。

DSC_5325.png 
(約1時間出発時間が遅れました。2時間を経て、到着したシェムリアップはものすごい雨)

さて、最大の目的地はもちろん

アンコールワット

実は、カンボジアの滞在時間はものすごく短く、

ここぐらいしかまともに見れません。

その後はミャンマーに向かうために再び

タイのカオサン通りに戻ろうと思っています。

サソリ売りオジさん、元気かな…




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朝しか見れない「オレンジ色の列」とは?

 DSC_5171.png 


午前5時半すぎ、


雲間から朝日が差し込み、街に明るさが戻るころ

寺の敷地からオレンジ色の衣をまとった若き僧がぞろぞろと

列を成して出てきます。

これこそが

ルアンパパーンの名物。

修行僧が鉢を持って、信者をまわり最低限の食料などをこう

「托鉢」(たくはつ)


DSC_5149.png 

米やお菓子などを信者が銀色の鉢に。

雨がそぼ降る中

僧は黙々とそれを受け取り、街を巡ります。

DSC_5167.png 


10〜15分くらい列の後ろをついていくと…

寺にたどり着きました。




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(歩き終えた僧もいっぷく)


毎日、行われるというこの風習。

まさにラオスが誇る「世界遺産の街」の象徴。

夜10時になると、ほとんどの店が消灯するだけに

この時間には、街が活発に動き始めます。

DSC_5195.png 


DSC_4900.png 

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(代表的な寺院ワットシェントーン)

DSC_4924.png 
(托鉢のスタート地点の近くにある王宮博物館敷地内の建物)


そんな街の様子を一望しようと

向かったのが

王宮博物館の目の前にもうけられた階段が入り口

プーシーの丘



DSC_5221.png 


DSC_5214.png 


肌色やこげ茶色、オレンジ色の家屋が整然と並び、

景観を気にしてか、目立つような高い建物はほとんどありません。

そして聞こえるのは、道路を走るわずかな車のエンジン音と工事の音ぐらい。

本当に静かで美しい街です。

曇っていて青い空が見えないのが残念でしたが

逆に、稜線を覆うような白い雲が幻想的でした。


DSC_5242.png 
(ネコだって、この絶景。見たくなる)




ルアンパパーン、良いところです。

和みます。

入国時はどうなることかと思いましたが

来てよかった。


まだまだ、足りない。

もう少しとどまりたいんですが…

ちょっと予定がありまして

残念ながらタイムリミット。

次の目的地は、カンボジア


最近、スコールみたいな雨も多く


青空が少ないので、心配です。


てるてる坊主でもつくります。






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けんじワールドの呪縛〜ラオスより〜

 DSC_4667.png 

 
ルアンパパーン生活2日目。

初日の夜

宿の主人とくだらないことで言い争いをしたため

疲れ果てています。


当初フレンドリーだった主人は

イチイチ、不貞腐れた態度で接してきます。


なんて日だ



そんな日は、さっぱりしたい。

だから今日は観光名所の一つ・滝を行き先に決めました。



市街地から約30キロ離れた場所に位置する


「クアンシー滝」




目的地までは、トゥクトゥク

名前だけど

四輪でどちらかというとフィリピンのジプニー

みたいな車両で向かいました。


交渉の結果、往復2人で7千キープ(850円くらい)

DSC_4590.png 
(ラオス人や白人と一緒に乗り込む)




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牛が道路を我が物顔で横切るような道を約1時間。


途中で、レンタル自転車で向かう外人らを見ましたがアップダウンが急なので

個人的にはオススメできません。




到着後は、入場料2万キープを支払って中へ。


なぜか、クマ保護施設が併設されていて


たくさんのツキノワグマがお出迎えしてくれます。


DSC_4640_convert_20140717205037.jpg 



さらに森の

奥へ

奥へと、進むと




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大自然に囲まれた


天然のプールが姿を現します。






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階段のように形成された岩の上を勢い良く流れる水。


たまった水は、陽光を受けてエメラルドグリーンに輝きます。



水中には、たくさんの小魚がいて泳ぐ来訪者を楽しませます。




壮麗な「プール」に見とれていると


サッカー日本代表が話しかけてきました。


「あなた、日本人ですか? ホンダ、好き」



そこに立っていたのが




DSC_4865.png 
(満面の笑みでポーズするマオ【67】)


マオはルアンパパーン出身の20歳。


現在大学生。


日本に友人(ひであき)がいるらしい。


それで、日本語を少し学んでいて「ホンダ選手」の大ファンなんだそうです。




マオとしゃべった後は


当然僕らも泳ぎました。


涼しくて非常に気持ちがいい。


そして、飛び込み台があったので、当然飛び込みました。

DSC_4812.png 
ケンヤ君も


最初は


「おっ飛び込んじゃう!?」


と乗り気だったんですが



いざ飛び込み間際になると…




「僕は、けんじワールドの波のプールで溺れかけたことがあるんだ。
  だから、よしておくよ」



けんじワールドとは、かつて岩手県にあった

東北屈指のウオーターアミューズメントパークのこと。



「いや、泳ぐって言っただろ」


そう僕が問いつめると…



ケンヤ君の目は


しっかり泳いでいました。








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ルアンパパーンまで、川下り〜スローな生活〜

 DSC_4420.png 

ココアのような、チョコレートのような土色の水面を切り裂いて

約60人を乗せた船はゆ〜くり進みます。

船上から望むのは空、森林、川がつくる風光めいびな景観。

湖みたいに穏やかな川は、渦巻いたり、突如流れを変えたりと

様々な表情を見せてくれます。

水上に突き出た岩には、魚を捕獲するために施されたワナ。

川沿いの山肌には、ほったて小屋が点在。

大自然の中にあって、ところどころ生活感を感じます。

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DSC_4400.png 


そんな景観がどこまでも続いているかのようなメコン川下り。

1日目は午前11時から午後6時の約7時間、

2日目は午前9時半から午後4時の約6時間半のクルージング。

本当にのどかですね。

暖かい風が心地よく、眺めも良いんですがさすがに…

時間が余ります。

隣を見ると、ケンヤ君が感情を欠いた目で遠くを見ていました。

「こうして何も考えないのが、一番楽だけど。5分ぐらいしかモタナイ。
 暇過ぎて気が滅入りそうだ」

そう言うほど、何もやることがありません。


ほかの乗客だって

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別に何をするわけでもなく、景色を見るわけでもなく

本を読んだり、寝ていたりします。

個人的には、2人くらい「ファストボートに乗れよ」と言いたい。

ちなみに、「スロー」に乗っていると出し抜けに

横を「ファスト」が駆け抜けて行きます。とにかく凄まじいスピードで。

あれはある意味で、アトラクションでしょう。


さて
1日目の宿はフエサイー ルアンパパーンの間にある

パックベン

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(川沿いの街・パックベン)

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(スローボートが発着するためか、ゲストハウスや安宿が集まっている)

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(パックベンの少年たち)


お世話になった宿主が生粋のラオス人・ボン


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(27歳のボンは日本人大好き。名古屋に友達がいるらしい【66】)


2日目は朝、9時に出港。

寝坊した僕らは、一番イスが固い席でした。

ケンヤ君はこの一日を「修行」 と銘打った。

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修行中は、それぞれが思い思いの時間を過ごします。

僕は本を読んだり、音楽を聞いたり、景色を眺めたり。

ケンヤくんは、ただただ「無」になろうと努めます。

「小学校のころ、おばあさんに眠れない時は『無』になれと言われたが
これがなかなか難しい」

などつぶやきながら。

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(船は、途中乗車者や荷物を搬入するために何カ所か経由する)


さすがの外国人たちも早期の「修行終了」を待ち望んでいたのか

ルアンパパーンにたどり着いた時は自然と拍手が起こりました。


DSC_4560.png 
(ルアンパパーンに到着)



長かった…


だからこそ、到着の喜びもひとしお


体、ばっきばきになったんで


到着祝いに

国産ビールのラオビールでも飲んで、体を休めます。
 




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ラオスに、気をつけろ!!

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国境を越えようとすると、入国審査官が高圧的な態度で言った。


「遅れてきたから、それぞれ1ドル払え」


戸惑う僕らに「40バーツだ」と通貨を変え、まくしたててくる。


議論は平行線。にっちもさっちもいかないので、


あわせて
40バーツを置き


不服そうな顔でこちらを見下す審査官から逃げるように、入国。


ラオスだ。




どうも、久しぶりです。


Wi-Fiの環境がすこぶる悪くて更新できませんでした。

すみません。僕らはものすごく元気です。


タイ北部の主要都市チェンマイからチェンライチェンコーン

と「ちぇんちぇんゾーン」を、バスを乗り継ぐこと

約6時間

何とか、6カ国目・ラオスに入国できました。

DSC_4199.png 

DSC_4213.png 
(ラオスの国境)


注意深いケンヤ君が

「ラオスは気をつけろと地球の歩き方に書いてあった」

と警戒していた通り、ノッケから(多分)ぼられました。

Wi-Fi環境も含め、一筋縄ではいかない雰囲気を肌でひしひしと感じてます。


一歩足を踏み入れ、国境から最寄りの旅人の街「フエサイ」まで

行くトゥクトゥク業者も全員グルで、タイのように

運賃を値切ることができませんでした。

DSC_4218.png 
(僕らが泊まった宿。宿自体は1泊600円とそれほどでもない)

鳥取県の3分の1というGDPなだけに、外国人からお金をもうけるのは

当然なのかもしれません。

紙幣も日本円の100円が約8000キープと、「0」が多くて使いづらい。

少し計算ミスをすると、店員も「わざと」ごまかしておつりを支払ってくるので

ボラれます。難易度が上がってますね。これは


僕らが次に目指す街は

ラオスが有する2つの世界遺産の1つで街自体が指定されている


古都・ルアンパパーン


フエサイからルアンパパーンまでは

インド旅が好きな友人から前もって「川下りが面白い」と聞いていたので

ラオスの南北に流れる国際河川「メコン川」を船で下ります。


DSC_4227.png 
(穏やかで、土色が印象的なメコン川)


船の選択肢は2つ

ルアンパパーンまで6時間。ジェットスキーみたいに駆け抜ける
①ファストボート

ルアンパパーンまで1泊2日。川沿いの街で休息しながら、のんびり行く
②スローボート


熟慮しました。

インド旅の友人は「スローボート」を勧めていましたが

実はかくかくしかじかの理由で、僕らにはあまり時間がない。

そのため

少し値は張りますが、ファストボート選択しました…

これが間違いだった。


宿の人に聞くと

朝、8時半集合とのこと。

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(ここがチケット売り場で、待ち合い場所)

すべて、宿の人任せで1人1500バーツ(4500円)払いました。
ちなみにスローボートは1000バーツ(3000円)。

集合場所に到着するも



なかなか出発しません。


ここを取り仕切っているであろうボス に尋ねると

DSC_4290.png 

「6人乗りだが、4人しかいない。あと2人来たら出発する」

「それじゃあ、こなかったらどうするの?」

「10時に出発する」

ということで待ち続けること1時間半。

時計の針は確かに10時をまわったんですが…

DSC_4294.png 

洗車を始め…


さらには



DSC_4325.png 

いやいや、朝ご飯食べている場合じゃないでしょ。


こっちは、1時間以上も待っているんだよ!!


ってことで何時に出るのか、あらためて尋ねると

「今日は、出ないことにした。人が足りない。それともその分も払うか?」


さすがに、怒りました。

金を先払いしていたこともあり、金を返せと言いました。

すると、表情を欠いた顔でまっすぐにこちらを見て

「わたし、英語わからない」

うそつけ!!さっきまで話してただろ…

というか、その言葉自体、英語だし。聞きとれてるくせに!!


もうやってられなくなった僕たちは

連れてきてもらった宿の人を呼んで、スローボートの乗り場に行きました。

スローの方は11時出発だったので、ぎりぎり間に合ったんです。

DSC_4330.png 

DSC_4339.png 

DSC_4344_convert_20140716203946.jpg 

日数はかかるけれど、仕方がない。

とにかく、一刻も早くここを出発したい!!

そんな、いらいらを隠せない僕たちを

さらなるダメージが襲います。


入り口の看板に目をやると…



スローボートの料金

他の人の3倍でした。




船に揺られながら


ビートルズの「レットイットビー」が聞きたくなりました。






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