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リョウ

Author:リョウ
性別:男(28)
出身:岩手県盛岡市
2014年5月25日に日本を出発し世界一周中。
カナダでのワーホリを終えて、現在50カ国目のアメリカ!

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世界一の観客!香川が!清武が!【寄稿ミックス】

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サッカー日本代表の香川選手が所属する


ブンデスリーガの
ボルシア・ドルトムントの試合を観てきました。


対戦相手はハノーファー96


ハノーファーには清武選手と酒井宏樹選手が所属!


一度に日本人プレーヤー3人の活躍が観れるチャンスです!


この試合の観戦が決まっていたことが


これまでの国を急ピッチで駆け抜けてきた理由でもあります。


ベルリンなんて1泊ですからね。首都なのに。。
(ベルリンードルトムント間のバスは3000円)

スクリーンショット 2014-10-30 16.30.44

チケットは公式サイトを通じて定価でゲット!


僕のは39ユーロ


販売開始後すぐ、ほとんどの席が埋まるという人気ぶりの中


手に入れることができて運が良かったです。


連打しまくりました!


しかも僕には


小学校、中学校サッカー部に所属していたという


アドバイザーがいましたから。


今日はその方と一緒に観戦!


それが


香川!

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の、ユニフォームを身にまとったショウタ君
(彼とはネパールで会って、トルコで再会。ブルガリアまで一緒でした。
初登場はこちら



髪切ったね。

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(ハーモニカを買ったらしい。おもむろに音色を披露し始める香川)

あまり近くに宿がなかったので


現地の人に部屋や家をかしてもらえる「Airbnb」を使用


スタジアムから徒歩15分の場所で、1泊16ユーロくらいでした。


さっそく向かいます。

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くそ〜いちいち見せつけてきますね。


いいな〜ユニフォーム!


そう思いながら歩いていると


か〜がわ〜しんじ〜♬


かがわしんじ〜♬


かがわしんじ〜♬


どこからともなく歌声が聞こえてきて


ショウタ君はドイツ人と写真を撮ってました。


香川選手の人気はやはりすごい。

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(いいな〜)


まだ試合開始3時間前なんですが


どこからともなく黄色と黒色のグッズを着込んだ


ドルトムントサポーターたちが


スタジアム「シグナル・イドゥナ・パルク」に集まっていきます。


みんなビール飲んでる!

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(スタジアム)


まずはネット予約していたチケットを受け取ります。

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パスポートを見せるだけ。楽チンです。
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それと!


どうしても


どうしても欲しくなってしまったので。


勢いだけで


ユニフォーム買っちゃった!


iPhoneの次に高い買い物となりました。

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(これで僕も"香川"だ)


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(ダブル香川!)


2人になると、さらにユニフォーム効果はテキメン!


「へーいシンジ!」

「今日は出るのかい?」

「シンジ、シンジ♬」



めっちゃ絡まれます。


これだけでも買ったかいがある。多分
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(みんなで"かーがわしんじ”を歌いました。まるでゲームに勝利したあとのような雰囲気)


そして、いよいよスタジアムの中へ。


ドルトムントの平均観客動員数は7万5千人を超えて
(スタジアムの収容人員は8万人)


スタジアム観客入場率は94%!!


これは世界一なんだそうです。


リーグ別でもブンデスが世界一!


そりゃあワールドカップ1位も納得。


チケットはバラバラの席しかとれなかったので
(よく取れたな?)


ショウタ君とは一旦別れて、この小さなサポーターと一緒に


中へ。



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(ドルトムントのマフラーが似合うね)

入った瞬間に鳥肌がたちました。



スタジアムを埋め尽くす人、人、人。



黄緑色に輝く芝生のまわりを黄色と黒色が囲んでいました!



ハノーファーファンの居場所はほんの一部。



完全アウェイとはまさにこのこと。



スタジアム内で空いている席を探す方が難しい!


これが世界一か。


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ドルトムントサポーターが一斉にジャンプすると


スタジアムが揺れるようです。


普通のリーグ戦でこの観客。


スポーツの力ってすごい、サッカーってすごい。


改めて実感しました。


今日は香川選手がベンチスタート


酒井選手が欠場。清武選手が先発です。

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試合が始まると


みんな席に着いて静かに観戦。


基本的にどんな内容であってもドルトムントの選手に対しては


温かい万雷の拍手を浴びせます。


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逆にハノーファーの選手には


強烈なブーイング!


身を乗り出して中指を立てます。


これが"ドルトムント愛"ですね。


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前半は完全にドルトムントペースでしたが


そのままスコアレスで折り返します。


なかなか香川選手が出ません。


頼む!出てくれ!そう思いながら


トイレに向かうと


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「ドコ行くんだ?シンジ」


すっかり酔っぱらった2人の青年に呼び止められました。


「君の行くところはトイレじゃあない。早く出てくれ!」


「出るべきだ!」


僕:「後半でるさ!ちょっと待ってろ!」


たぶん、たぶん出る。


願いを込めてビールを買いました。


ただ、飲みたかっただけですが。

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後半がスタート


すると開始して16分


フリーキックを献上したドルトムント、


鮮やかに決められました。

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(立ちあがって悔しがるサポーター)

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しかも


決めたのが清武選手。



ただ、スタジアムにいると誰が蹴ったか分からなかったけどね!



あとでVTRみたけど、凄いシュートでしたね。笑



そしてそして


いよいよ香川選手登場!!


ホッとしました!



出ないかと心配してましたよ。


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試合はそのまま0対1で終了。


試合内容はショウタ君が【簡単な戦評寄稿】を書いてくれました!

☆   ☆   ☆   ☆ 

80667人の大観衆で埋まったホームゲーム。
対戦相手ハノーファー96は未だアウェーでの勝ち星なし。
試合前に言葉を交わしたハノーファーファンも
「俺ら負けるけどね」と言っていたくらい多くの人がドルトムントの勝利を予想していました。
試合は、ほとんどの時間でドルトムントがゲームを支配。
計17本のシュートを放ち、14本のコーナーキックを獲得するほど攻め込んではいたものの、なかなかチャンスをものにできません。
一方のハノーファーは押されてはいるものの、カウンターで何度かチャンスを演出。ドルトムントゴールを脅かします。
均衡が破れたのは61分。
ハノーファーがゴール正面やや左でフリーキックを獲得。
それをMF清武弘嗣選手が見事にゴールに突き刺し、ハノーファーが先制!
ドルトムントは流れを変えようと香川真司を投入するも得点は奪えず、そのまま試合終了。
印象的だったのは試合終了の笛が鳴った瞬間。ハノーファーサポーターから大歓声が上がり、ハノーファーの選手たちも大喜びしていました。
それだけの大金星だったのです。
一方、ドルトムントはこれでリーグ4連敗。
リーグ戦で4連敗を喫すのは2000年以来初。
ゲームを支配していたものの、決定的な場面は少なく、ディフェンダーの失点に繋がりかねないパスミスが目立ってました。

☆   ☆   ☆   ☆


ドルトムント側にいたからには勝ちたかったのですが


香川選手が出場して


清武選手のゴールも観れて(最初誰か分からなかったけど。。)


熱く、温かい"世界一"のドルトムントサポーターと


目の前の選手のプレーに
一喜一憂しながら触れ合うことができたので大満足!


最高の時間でした!


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すべてが。。。芸術だ!

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ついに、ついに足を踏み入れました。


これより西欧。列強です。


大国ぞろい。物価高い。多分。


ワンダーカップルからも


「これからがホンッと大変よ!おかね」


と助言をいただいてました!コワッ!



でも、良い物もたくさんあると思うので



お土産もほしい!



まずは


BMW、フォルクスワーゲン、ベンツ、アウディ、ポルシェ。。。


イメージ車ばっか!


メジャーな外車の大半がこの国のブランドじゃないか。


そう


22カ国目はドイツ


首都ベルリンに到着です!!
(ワルシャワからベルリンまでは深夜バスで2600円、9時間)

ベルリンまで


ポーランドに行った後に、ドイツってなんだか複雑なんですが


そんな心中を察したマティックは


「お前が気にすんなよ」
と一言。なんだか救われます。


ホントに良いやつ。


絵もありがとう!くっそ重いけどな!




ポーランドはもちろん悲惨ですが


ここベルリンも第二次世界大戦による暗い過去があります。


戦勝国フランス、イギリス、米国、ソ連の4国によって


占領され、その後の対立によって


東ドイツ(ソ)と西ドイツ(仏、英、米)


の真っ二つになったことです。


その歴史を今に伝えているのがベルリンの壁


着いて早々ですが


現在も街の中心部に残っている、その


早速!見に行ってきました!



宿で偶然出会ったマー君

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マー君ことマサタカ君は東京在住の大学生(22)


青森出身で、同じ東北人としてなんだか親近感がわきました。


大学ではフランス文学を学んでいて


"フランス"を本場で学ぶために大学を1年休学。


パリで約1カ月間暮らして


その後、弟二の目的だった"旅"に出発。


これから東に向かうらしい。最終目的地はインドだとか。




彼はお酒好きでおしゃべりなんで、気が合います。


そんなマー君と2人。


壁画がたくさん描かれているという


イーストサイドギャラリーへ。


壁の前に立って、見て、仰天しました。


ストリートアートが描かれていることは知ってましたが、



描かれすぎ!

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東ドイツによって


西ベルリンをぐるりと囲むようにつくられた壁は


全長155キロあったそうですが、


今残っているアートギャラリーは川沿いの1・3キロのみ。


今年は壁崩壊25周年!


1961年8月に東から西への人口流出を防ぐために


設けられた壁は28年間も東と西を分断しつづけました。


西が奇跡的な経済回復を果たしている一方で


東はなかなか状況が改善できず、



東西間の格差ができて、みんな「西に行きたい!」って思ったそうです。


でも、東側とすれば「人がいなくなっちゃ困る!」ってことで壁をつくったと。


最初は壁じゃなくて有刺鉄線とか、人が立ったりしていたみたいだけど


最終的にこんなに立派な壁に。


脱出を試みて200人近くの人が殺害されたんだとか。


ヒドい話です。

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しかし


1・3キロにわたってずーと絵が続く景色は圧巻。


いや異常です!

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壁の高さは大体4メートルくらい。


厚さは数十センチ。意外と薄い。


ただ、硬い!

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壁画は1つ1つがあまりに芸術的!


ふと思いました。


そもそも芸術ってなんなんですかね。


言葉使ってて分からなくなりました。



辞書には「美しさを追求する活動・所産」とあります。


つまり、なんでもありなんじゃないか?笑


まあいいです。話が逸れました。



この壁画が芸術的なのはそれもそのはず!


崩壊後、
24の国から集まった芸術家118人が


描いたからです。


現在の作品数は約100点。


劣化が激しく、修復作業も施されているとか。


落書きもめちゃめちゃ多いです。


それはそれで、現地の雰囲気をあらわしていますけどね。


見てて面白いから歩くの時間かかります。


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(車!)

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(なに?バナナ串刺し?ちょ!こわ!)

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(もうなにがなんだか。これが芸術、か)

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(ラブ&ほにゃらら)

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(!?!?!?!)

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(兵隊)

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(まさに!その通り)


ふ〜


ちょっと休憩

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小腹がすきます。


ちょうど、壁沿いにウインナー屋があったんで


寄りました。


ドイツと言ったらビールにウインナーで決まり!ですから。

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(カレー粉みたいなのがかかったウインナー。激ウマ!2人で1つ注文。1人100円いかないくらいで食べれます。ちなみにビールもスーパーで買えば500ミリリットル、50円くらい。安い!)


さあ後半戦スタート!


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(なに?両津?まゆげつながってます)


日本の富士山もありました!

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そして


有名なのがこの2枚。


①旧東ドイツの国民車トラバントが壁を突き破っている絵

デザインがオシャレ。


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②「独裁者のキス」って言われる絵


旧ソ連の最高指導者レオニード・ブレジネフ(左)と


旧東ドイツのエーリッヒ・ホーネッカー国家評議会議長


がアツ〜〜いキスを交わしています。

実際に撮影された写真もあるとか。

少し、いや結構気持ち悪いかな。


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壁画の中には

「ちょっと危ない!」っていうセクシーな絵もあるんですけど。


僕がカメラを構えると


そこだけは隠す!


マー君は
そんなモザイク歩行を得意としていました。

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(隠すねー)


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(隠すねー。しかし。芸術的に)


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(あーーーこれは無理だ!ていうかゴミ箱だ)


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(イエイ!くだんねーわ!)


くだらなさすぎますね!笑


まあ、言いたかったのは


すごい壁画がたくさんあるっていうこと!


歴史的価値も含めて見応え抜群です。



過去には"超えられない壁"のたとえにも使われたという


ベルリンの壁が崩壊した理由は


意外です。


報道官が間違って発表したからなんだそうです。


本来は外国への旅行規制を大幅に緩和するつもりが


”全部自由だー”みたいな発表をしてしまったらしい。


かなり東ドイツも混乱期だったんでしょうね。


発表って恐ろしい。





あと



ベルリンは壁だけじゃなくて


街中にも可愛い「芸術」がいます。


こいつ
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信号機の中の


アンペルマン


赤信号だと、両腕を広げて「行くなー」


青信号だと、テクテクと歩きます。


これ旧東ドイツの信号機で使われていたマークなんだって。


お土産もたくさん。

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ただ、クルテクと一緒で
(クルテクはチェコのもぐらキャラクター。詳しくは
こちら


どのお土産も高い!


マグネットで5ユーロとか。


ほぼ700円。


僕には買えなかった。


一番ほしかったのは


アンペルマンが描かれたベルリンの壁のかけら。


迷いに迷いましたが


結局断念。すでに後悔してます笑


でも、


次の街で散財する予定があったので我慢です。



ベルリンでのお土産購入!



僕にとって


その壁は厚かったです。


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ヤバいモノをいただきました

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どーも!


空がようやく青色を見せてくれました。


一時的ですが。


最近くもり続きだったので、嬉しいです♬


しかし、ここは都会だ。


高層ビルがニョッキニョキ立ってるし、

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(絵に描いたようなビル。って空曇っているやん!)


もの凄い勢いでトラムが走りまくってます。


山手線みたい。


色は赤と黄色、レトロだな。


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(この車両は"23番"。動き回るには結構乗り継ぎが必要です)

ここはクラクフではありません。


バスに乗って首都ワルシャワにやって来ました。
(ポーランドのバス会社は
ポルスキーバス、クラクフーワルシャワ間は1200円くらいでした)


カウントするのわすれてましたが


ポーランドは21カ国目です。


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(ポンポン移動しますが、ヨーロッパは国がありすぎるんで「1つの国」とみています。移動費がやばい)


ワルシャワに来た理由はたった1つ。



ポーランドと言えば!です。



覚えていますかね、あの男のことを。



イランで一緒にヒッチハイクしたノッポさん。



温かいシャワーより、冷たいシャワーが好み。



シャワーを浴びる際はいちいち「あ〜はあ〜」などと奇声を上げる。



歩くのは劇的に早い。


競歩の選手になってほしい。切実に。



そう


マティッーーーーーク!!(登場記事はこちら


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ああ!


これはトマトメーンの写真だった。


間違えました。


彼はトマトが好きです。


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この人はスイカのフレッシュジュース大好きです。

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彼はいつでも真剣。


僕はそんな彼が意外と大好きです。


一緒にいて面白いので。


ワルシャワ在住の彼と、中心部で待ち合わせ。



1カ月半ぶりの再会。胸が弾みます。


いました!


あれ!?


髪型。


いきなり笑わせてくれるな。


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ぴょこんと立ってるーーー!!前だけ。


フードが際立たせる。


この凝視も変わってないな。


っていうかフード脱いでよ。
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おもしろ!



でもその直後


僕自身も他の人の髪型を笑える立場じゃないことに気付きましたけど!



久しぶり!!


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待ち合わせ場所には髪を短くして爽やかになったマティックと


彼の友人がいました。


友人の名前はカイ(23)。大学生です。


とりあえず、つもる話もあるんで飲みいきましょ。

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マティックオススメのバーに連れて行ってもらいました。


「入れよ。リョウ」


「はい。。」


ほんのちょっとだけ、かっこいいな。


マティック。ほんのちょっとだけね。

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ポーランドのビールも美味しい。


店で飲むと高いんだけど、こういう時は使います。

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いろいろな話をしましたが


一番印象的だったのは"恋"


この2人は恋人と別れたばかりだったのです。


特にマティックはイランに来る直前の


失恋ショックが激しいらしく



頭を抱えていました。


大学院生の彼は、同じ研究室に"元カノ"がいるらしく


「毎日、顔を合わせなきゃならないんだよ!!」


と嘆いてました。日本と全く変わらないな。


オーストリアのウオルフとのギャップがすごい。


カイも別れたばかりみたい。


なんだか寂しい集まりみたいになってますが


盛り上がりまくってましたからね!


そんな彼に、


これまでの旅行の経過のついでに


わらしべ長者の話をしてみました。

企画わらしべ長者とは 日本から5円玉を持って出発。先々の国で物々交換して最後の国までに何に変わっているかを楽しみます。
これまで12回実施。経過は以下の通り。
日本・5円玉→①フィリピン・コインケース→②台湾・お守り→③香港、マカオ・ライター→④タイ・ブッダの置物→⑤ラオス・手織り布→⑥カンボジア・スカーフ→⑦インド・ヒンドゥー教関連の置物→⑧ネパール・ブッダの目のマグネット→⑨イラン風のポッド置物
→そして紛失→⑩トルコのスプーン→⑪クロアチアのロザリオ
→⑫イタリアアジアゴの笛→⑬???



すると

「これでどうだ?」


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(持っているのはカイですが、持ち主はマティックです)

いや。。


それあなたのズボンじゃないですか。


誰が交換するんですか、この後。


苦笑いしていると


「あしたまで待ってろ!用意する」


話はすぐにまとまりました。


さすが、かっこいいぞ。マティック。


何を持ってくるのか、ちょっと怖いけど


ヤルときはヤル男。


期待して、その日は宿に戻りました。


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帰り道、旧市街を歩きました。


ここワルシャワは第二次世界大戦で本当に大きな被害を受けた街。


なんと旧市街の8割の建物がドイツ軍の爆撃で破壊されたんです。

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そのあと住民らの手でほぼ復旧したそうです。


レンガのヒビまで再現したんだとか。すごい!


しかし


ドイツとソ連に挟まれたポーランド。


本当に悲惨な歴史を持っていますね。


たまたま、マティックにアウシュビッツに行ったことを話した時に


第二次世界大戦の話になりました。


ワルシャワ市民はやはり
ドイツをうらんでいるのか?


そう思いましたが


「ポーランド人はドイツより、ソ連と仲が悪い」


という認識を話してました。


彼個人の意見ではありますが


戦時中ワルシャワ市民がソ連軍の呼びかけで


ドイツ軍に反旗を翻したワルシャワ蜂起


その際にソ連軍が"裏切った"ことなどが関係しているのかもしれません。

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復元された街は本当にきれいです。


レトロな雰囲気。


落ち着きます。

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そんな感じで夜は明けて。


いよいよ交換の日!


まずはマティックと再合流。


一緒にポーランド料理を食べに行き

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(くせがあるけど、美味しいポーランド料理)

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(なんか、かっこいいな。マティック)


そしてやはり、バーへ。

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「ブツは持ってきたぞ」


「楽しみだ」


「これは、俺がお爺さんからもらったものだ」

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「そんな思い出にあふれているもの、もらっていいの?」


「いいんだ。プレゼントだ。大事にしろよ。そしてこの笛もらう」


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(さっそく、ぴゅーぴゅー音を鳴らして楽しそうなマティック)


そんな彼が用意してくれた粋なモノとは?





チェーーーーーンジです!
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アジアゴの笛









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マティック家の絵になりました。




やべ〜〜〜〜


5円玉が"絵"まできました。


しかも


マティックのお爺さんの友人の画家が描いた絵らしい。


それをマティックが譲り受けて、僕にくれるっていう。


いいの?これ?


交換しちゃうけど。何になるか分からないけど。


そして、これ


デカい!!

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(マティック!)

バックパックに入れるのが


めっちゃ大変です。


しかも、絵が頻繁に額からとれる。


慎重にあつかいます。


いろんな意味で


これまでで一番ヤバいモノをもらいました。


さらば、マティック!


次は日本に来てね。

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(左はマティックの親友オーイさん。紹介してもらいました。彼女ではなく幼なじみなんだって。次は幸せな話、待ってます)

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アウシュビッツ収容所

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第二次世界大戦中、ヒトラーのナチスドイツがユダヤ人を連れてきて


大虐殺を行ったとされる
アウシュビッツ強制収容所


人類史上最大級の惨事がおきた場所として世界遺産にも登録されている


同収容所は
「アンネの日記」をはじめとして


数々の映画や本で描かれ世界史の授業でも扱うため、
かなり有名です。


ただ、恥ずかしながら僕はあまりこの施設のことを知らなかった。


関連映画を何本か見たことはあったけど。。



ものすごく大雑把に言えば、


今回の投稿の"最初の2行部分"だけと言ってもいいくらい。


だから


ヨーロッパに行くのなら、


現在博物館となっているこの施設は寄りたかった場所の1つだし


寄った方がいい場所と思ってました。


でも、実際に足を運んでみて考えを改めました。


施設とその展示物が語る歴史は、すべて想像を絶するものばかり。


言葉にならない。


「むごい」とか「悲しい」とかそんな言葉では言い表せない。


寄らなければならない場所でした。




今回は見たことだけではなく


ネットや本で調べたことも簡単に書きます。


真面目なトーンで。


本の情報が主ですが


ネットからひろった部分もあり誤りがあるかもしれません。


ご了承ください。
(あと、有名な中谷さんにガイドを頼もうとしたんですが予約がいっぱいで断念。そのため予習が必須でした。。早めの予約を!→ホームページ



博物館は旧都クラクフから西側に約50キロ


オシフィエンチム市郊外にあります。


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アウシュビッツ収容所は主に以下の1〜3号からなっていましたが


・アウシュビッツ1号・本収容所
(オシフィエンチム駅から徒歩20分ほどの場所。最初に造られた)

・アウシュビッツ2号・ビルケナウ
(1号から3キロ離れたところにある最大規模の収容所)

・アウシュビッツ3号・モノビツエ
(1号から6キロ離れたところにあった


その中で1号と2号が保護されて、現在の博物館となっています。


バスで行く人が多いようですが


僕はクラクフから列車と徒歩で行きました。

(列車はクラクフーオシフィエンチム駅。片道1時間40分・約300円)


値段もさほど変わりません。

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(オシフィエンチム駅)

駅から施設まではゆっくり歩いて20分。


道のりは簡単です。



博物館自体は1号本収容所も2号ビルケナウも入場無料。
(1号と2号は3キロ離れていますが往復無料バスが15分に1本でてます)


ただ、僕のように個人で行く場合


本収容所はツアーのみの時間帯があるので注意が必要です。
(少なくとも午後2〜3時はそうでした)





本収容所入り口の周辺にはたくさんの学生がいました。


日本でいう社会科見学でしょうか。


年々来場者数は増えているみたいですし


関心度の高さを感じます。

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施設前は


公園のようになっていて、当時の面影は見当たりません。


わずか70年ほど前に


この本収容所と、ここから3キロのビルケナウ収容所の周囲


40キロが"付属地帯"として外部から一切隔離され、


1940年の建設から45年のソ連軍による解放までの


5年余の期間に100万人以上の命が奪われたなんて。。。
(推計は150万人とも言われているけど、不明らしい)


主に犠牲となったのはユダヤ人ですが



収容者はヨーロッパのいたるところから連れてこられたそうです。


【資料による犠牲者の推定】

ユダヤ人                100万人

ポーランド人              7万数千人

ジプシー(ヨーロッパにいる移動型民族) 2万1千人

ソ連軍捕虜               1万4千人

その他                 1万数千人

計                   110万人




そうして連れてこられた人たちがまず目にしたのが


博物館に入ってすぐの


有名な看板「ARBEIT MACHT FREI」(働けば自由になる)


この下をくぐるとき、何を思ったのでしょう。

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周りは隅々まで有刺鉄線で囲われていました。


高さ4メートルほどの鉄線は2重に張り巡らされ


触れると感電死するほど高圧の電流が流れていたといいます



自ら触れて自殺する収容者もいたとか。


自由など、ほど遠い。

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もともとこの収容所建設の直接的理由は、


ドイツ警察による大規模なポーランド人逮捕によって




刑務所が囚人で溢れていたこと。


アウシュビッツを建てる以前、


1933年から"強制収容所”は建設されていたと
いいます。


そこにはナチス政権に反対した人や刑事犯、ユダヤ人が



「必要ではない」とされて収容され強制労働を強いられてました。


アウシュビッツも建設当初は、


他の収容所と同様の機能がメーンでした。


最初の収容者は犯罪者やポーランドの政治犯(ユダヤ人は数人)で


チクロンBと呼ばれる毒ガスを使った大量虐殺の最初の犠牲者も


ソ連軍捕虜とポーランド人。



そこから徐々にユダヤ人を絶滅させる施設に変わっていったそうです。


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この背景にはナチス・ヒトラーの人種主義、反ユダヤ主義にあります。


ヒトラーは人種的に純粋な社会を築こうとし、


容姿堪能で知能が高く、運動神経が良いアーリア人こそが優越民族で、
(アーリア人は、インドからヨーロッパにかけての人々)

正当なドイツ国民であり、


ユダヤ人は劣等種族だから排斥するーと主張しました。


第一次世界大戦での敗戦や不況の原因をすべてユダヤ人のせいに


する目的があったとの見解もあるようです。




こうした中、


1942年、ユダヤ人の本格的な大量虐殺がはじまりました。


ヒトラーが幹部を集めて開いた会議で


「ユダヤ人問題の最終解決」として"絶滅"を決めたのです。
(これ以前もアウシュビッツ以外の収容所もあわせて多くのユダヤ人が殺害されている)


そのほとんどが


同年3月に稼働した最大収容所アウシュビッツ2号・ビルケナウ


をはじめとする「絶滅収容所」で実施されたといいます。


絶滅収容所は、はじめから大量虐殺を目的とした施設で


ドイツ領のポーランド国内に計6カ所あったそうです。


最も多い犠牲者を出したのがビルケナウでした。


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(ビルケナウ収容所。本当に広大な面積)


窓のない家畜用の貨車にぎゅうぎゅう詰めで連れてこられた


ユダヤ人たちは


収容所に着くなり、医師によって振り分けられました。


労働に適すか、適さないか


75%の人が”適さない”と判断されガス室に直行し毒殺されました。


選別の意味を理解する間もなく、です。



老人、病人、婦人、子どもには生き残る権利がありませんでした。


囚人として登録も番号もつけられず。


ユダヤ人である、ただそれだけで。

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(収容者はこの移送列車でここまで運ばれた)

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(アウシュビッツに到着したこどもたち。ドイツ軍のカメラマンが撮ったといいます。信じられない)


到着直後の処分を免れた人たちは番号を与えられ登録されました。


囚人服にはマークがつけられ


「ユダヤ人」「犯罪者」「移民」などと区別されていたといいます。


階級をつけて優劣をはっきりさせることで、まとまって反抗させないように。


ドイツ人が頂点、ユダヤ人が底辺。


そして劣悪な環境の下、毎日過酷な肉体労働を強いられたのです。


だから生活の中で病気や過労で、息絶える人も多かった。


仕事の中には、ガスや病気で命を奪われた遺体を焼却炉で燃やす役割も


あったといいます。


その人たちは比較的待遇が良かったらしいのですが


口封じのため、定期的に殺害されたそうです。



担当者の心境は想像するに余りあります。



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(ビルケナウにあるバラック。収容者が住んでいた。木の板があるだけの3段ベット)


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博物館の中には


犠牲者の遺品も展示されていました。


メガネ、義足、旅行バッグ。。


無造作に置かれている遺品は


使用感が、当時の生活感が見て取れて


胸が押しつぶされる思いでした。


中でも、小さな子どもの靴の山は


思わず目をそむけたくなるほど。


隣にいた外国人女性は声を詰まらせ泣いてました。


それほどの雰囲気がそこにあったんです。



画像は検索すれば出てくるかと思います。


見たい方は調べてみてください。



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(「死の門」と呼ばれたビルケナウへの入り口)

事前に少し調べただけでは


分からないことばかりでしたが、本当に行ってよかった。


施設内で痛切に感じたのは


"人間が持つ恐ろしさ"


戦時中、特殊な環境・システムの下ではありましたが


人は簡単に人間を殺める可能性がある。


飾ってあった写真の中には


施設内で楽しそうに微笑むナチス兵の姿がありました。




そして


遠い過去の話ではなく


"いつ起こっても不思議じゃない"っていうこと。


わずか70年前の出来事です。


ドイツ人はもともと勤勉で真面目。


ナチス・ドイツが政権を握る前には


民主主義憲法
の先駆けであるワイマール憲法も制定しています。


それでもナチスは生まれた。


合法的な選挙によって。




悲劇を生み出すのも、それを抑止することができるのも人間。


だからこそ


歴史を繰り返さないために


この出来事を学び、語り継いでいかなければならないと思います。



ふと


数年前に亡くなった祖父のことを思い出しました。


普段無口なのに


酒を飲むたび、せきを切ったように自身が経験した戦争の話をしていた。


次は僕の番です。


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知られざるプラハ城の人気者

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今回はプラハ一番の見どころ、"プラハ城"に潜入です!


カレル橋のたもとから見える城の存在感はさすが!の一言。


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(突き出てますね。城)


800年代に建てられたという


この城はギネスブックで最も古くて大きな城ってことになっているみたい。


世界一の古城。かっこいいですね。


これまでの王様やローマ皇帝、現在は大統領の居城として使われていて


敷地は東西に400メートル余り、南北に100メートル前後と


もの凄く細長い!


旧市街側から多くの人が行き交うカレル橋を渡っていくと


徐々に右側に見える城がおおきくなってきます。


ワクワク感はんぱない!


城の入り口は橋を渡りきり坂道をのぼり切った広場にあります。

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(坂道の途中にあったマリオネットの店。なんか、こわい)

ここが

城の入り口
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大統領府が置かれている場所だからなのか。


なにかを訴えている人もいました。


あと、入り口にはまったく動かない兵隊が2人。


人形かと思ったけど、人間でした。


お疲れさまです。


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(あっこれは像ですよ!)


門をくぐってすぐ目の前に現れるのが


典型的なゴシック様式っていう、これ!

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聖ヴィート大聖堂


高すぎ!


見てるだけで首が痛い。


二本の塔は82メートル!


そして


このメーンタワーは99メートル

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メーンタワーの展望台は登ることが可能!


料金は750円。


迷いました。


でも、プラハの観光ではお金使ってなかったし


なんだか城の前にあった銅像見てたら勇気がでてきたので


のぼりました!

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(僕を鼓舞してくれた銅像!さあ行こう、750円のむこうへ)


チケット買うとちょっぴり嬉しい記念コインがついてきます!


でも、その嬉しさはすぐに消し飛びます。


なぜなら。。。


300段くらいある長〜い螺旋階段が待っているから。


休憩する場所がないから


フィレンツエのドゥオーモよりキツかった。


ただ、その分


てっぺんから望む景色は圧巻ですよ!

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歌わずにはいられない。


ボヘミアの川よ〜 モルダウよ〜♬



やっぱり川や、海がある街は良いですね。


おもむきが違いますね。

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大満足だったんで、絶対のぼることをお勧めします。


次は無料で入れる教会内へ。


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(教会入り口のレリーフ)

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教会内も外観から予想できる通りにめちゃめちゃ広い!


そしてガラスがすごい綺麗です。

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これだけでも


ダイダイダイダイ大満足できる美しいお城なんですが




周囲を少し散策していると



このお城らしからぬ人気者を見つけました。





それは敷地内にあるおもちゃ博物館前にいました。

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の前には


当然のように人だかりができてました。


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なぜか、みんなニヤニヤと笑っています。


いやニタニタか。


そりゃあそうです。


だって

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まるみえじゃないかーい!!


っていうか、なんでそこだけ金色なんですか?


プラハ城という気品ある場所で。。。


おもちゃ博物館の前になぜこれがあるんだろうか。



しかも


観光客の方々!!

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触りすぎじゃないですかーー!!


なにこれ?


なにかご利益があるんでしょうか?


もしかして観光客が触りすぎて変色したのかもしれません。


まあ


はっきり言って


城の展望台より


美しいステンドグラスより


集まっている人多かったです!!


タイミングかな?


WHY!?


まあプラハ城に行かれたら、ぜひ寄ってみてください。


なにかご利益があるかもしれない。




さて


定番から珍スポットまで堪能したプラハ城を後に



次はポーランドに向かいます!


目的地はアウシュビッツ強制収容施設の玄関口、クラクフ。


スクリーンショット 2014-10-26 5.43.18


なんかこの投稿のあとに


アウシュビッツのこと書きづらいのは気のせいでしょうか。


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おとぎの国を支配するモグラ

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記念すべき20カ国目はチェコ共和国


首都プラハに到着です!


プラハと言えば「童話の世界」「おとぎの国」


こんな風に呼ばれたりもしますが


僕は内心信じていませんでした。


でも実際歩いてみたら。。。


もの凄く


メルヘーン!

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(おいおい変なキノコがあるぞ!)


アラサー男ひとりで来ちゃダメなやつですね。


"おれ、完全にこの街から浮いているな"


そう思いながら有名なチェコ
ビールを片手に歩いた


街の魅力を今回は紹介させてください!


まあ一番魅力的だったのは安くてうまいビールなんだけど。


チェコってビールの個人消費量世界一なんですって!

日本人の3倍以上!しかも20年連続トップ!素敵だ
(キリンビールのレポートはこちら

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(チェコビールのコゼル。チェコ語で山羊って言う意味。スーパーだと100円切るお値段。とうぜんウマシ)


まずは①街並み


プラハ本駅っていう玄関口となる大きな鉄道駅から


旧市街側に向かうと見えてくるのが


高さ65メートルのでっかい入り口


火薬塔

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これは予想よりデカい!


そして立派です。


昔火薬置き場として使われていたそうで


ゴシックとルネサンス様式の両方を取り入れて造られているみたい。


まあ、様式言われても見分けられないけど!


門の下にはレトロ車も。

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門の隣にデン!とたつのが


市民会館


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ここはチェックしてなかったので


壮大な建物が2つ並んでて驚きました。


目ん玉飛び出るかと思いました。


絵本の世界なだけに。。。



火薬門をくぐり、細い街路を進むと

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たどり着くのが多くの人が集まる旧市街広場


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これは後で触れるけど、ここには変な人がたくさんいるし


出店も並んでいてお祭り会場のよう。


長時間いても、ゼンゼン飽きない!


腰を下ろしてゆっくりしたくもなります。


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広場の一角。いつも写真を撮るための人垣ができているのが


天文時計

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(定刻になると4つの彫像が動いて、鐘が鳴る仕組み)


広場を抜けて東に向かうとモルダウ川にぶつかります。


そこにかかっているのが


全長515メートルの石橋


カレル橋

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ここから先に進むと


世界でも有数の大きさを誇るプラハ城があります。


でも、それは少しあとまわしにして



次は②住民


人が行き交うカレル橋と、旧市街地広場にはいろんな人がいます。


音楽家

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(心地よい音色♬楽しくなっちゃいますね)

画家
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(ゴーレムみたいな人を描いてました。ちょっと笑ってしまった。すると、僕のとなりにモデルがいました。失敬)


全身真っ白な方


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(この人は人気ものでした。理由はふめい)


さらに…


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さっきまで誰もいなかった場所に死神


1分間に1回くらい"チリンチリン"と鐘を鳴らします。



コワ!



でも意外と

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子どもたちに人気!


なんででしょう!?




そして、忘れてはいけないのが


この国を象徴する③おもちゃ人形

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(そんなに飲ませたいのか?兵隊君)


有名なマリオネットも、もちろんたくさん。
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ガラス細工もオシャレ!
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おもちゃ人形たちが綺麗にかざられた


かわいいショーウインドウも至る所で目にすることができます。

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みなさん


なにかこの2つのショーウインドウの中で


明らかに異彩を放っている人形があるんですが。。


わかります?


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(そうか!君は分かったか!さすが)

それが



こいつです!

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このモグラ!


たいていのオモチャ屋のショーウインドウを支配してます。

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(世界中で知られるシンプソンも彼らに挟まれて、この表情)


そんな


プラハの子どもたちの心をがっちりつかんで離さないという


国民的人気キャラクターが


クルテク


「クルテク〜もぐらくんと森の仲間たち〜」というアニメの主人公で、


チェコの子どもはみんな彼を見て育つらしい。


1957年に製作されたとか。めっちゃロングセラー。


日本でいうドラえもんとかそのレベル。


どういう声だすのかな〜と気になったけど基本しゃべらないらしい。


クルテクの人形をお土産に買おうと思いましたが


高かったのでやめました。


旅行者には優しくない!




最後はこれも有名!④夜景


少しずつ陽が落ちて
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旧市街広場はこんな感じになります。


雰囲気あります。
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カレル橋とプラハ城もライトアップされます。
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こんな景色が広がってると


歩きながら飲むビールの量も増えますね。



まあ簡単ですが、今回はこんな感じ。


プラハ城については次回!


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この国で最も楽しみだった瞬間!

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See you again!



別れ際によく使うフレーズの1つです。



旅は
一期一会の連続、ハローグッバイの繰り返しなわけですが



会えるものなら絶対にまた会いたいし、



出来る限り一度つくった関係は保ちたい。



だって



再会した時はすごいんです。



イラン・シーラーズの宿で出会い、



イスタンブールで再会したトルコ人・バリスの時がそうでした。
(その際の投稿はこちら



「うわ!本当にまた会えた!」「すげー」って感激しました。




旅の途中で出会い、別の国で再会する。



僕にとってそれが1つの楽しみだったりします。



一回だけなら"一過性"だけど次会えたらつながっているような、そんな感じ。



これまで現地の人の家に泊まる「カウチサーフィン」とかやってないので、



気軽に外国人と深く関われるのは



宿とかぐらいなん
ですよね笑



そろそろカウチやってみたいんですが。。。



アジアゴから西に進むか、東に戻るかを



迷った際にウイーン行きを決めた理由も"そこ"にあります。



3カ月前から



SNSを通じ折に触れて連絡していたオーストリア人と会うためなんです。



ウイーン在住、ラオスで出会った



ウオルフ!

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(ヘーイ!)


ウオルフ:「ヘイ!リョウ元気だったかい!」



僕:「雨の中、少し遅れてすまぬ」



「いいんだ、いいんだフレンド!」



握手、さらに軽いハグを流れるようにこなすウオルフ。



いや〜やばい、これやばいやつです。



電流のように感動が走りました!



目頭が熱くなっているような。。気さえします!




彼との出会いは



ラオス・ルアンパパーンのクアンシーの滝。



彼女と2人でいたウオルフとトゥクトゥクの中で話しているうちに



仲良くなったんです。

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(見せつけてくれるぜ!左がウオルフ、右が彼女。クアンシーの滝にて)

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(幸せそうな2人。この時、僕はケンヤ君と2人。差がやばいWW)


ウオルフは25歳の大学生。


高校卒業して、4年間働いてから大学に入ったらしい。


電子系のエンジニアを目指しているみたい。


余談ですが、彼女とはもちろん続いており近々同棲するそう。


幸せもんめ!




ラオスで別れるときも



See you again



と言って



"オーストリアに行くことがあったら連絡するよ"って伝えていたんです。



その後、写真を送ったり、近況を報告したりしていて最近になって



「ウイーン行くよ」


「おお!グレート!僕も近くに住んでる。会おう!」


と、なったわけです。



そして向かうところと言えば、一択!


バー!!


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喜びをすべて、このオーストリアビールに♬



そう思って"グイ"っといったらすぐになくなってしまった笑



のどごし最高!



フルーティー!



話はもちろん盛り上がり



これまでの旅の経過、ウオルフの彼女の話、ケンヤくんの話。。。
(かれは執拗にケンヤくんを心配してましたよ!)

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(ラオスではしゃぐケンヤ氏)


も〜楽しすぎ!


しかも


「ようこそ、ウイーンへ」って


おごってもらっちゃいました。


もちろん


彼が日本に来たときは僕が


「ようこそ、ジャパーンへ」って言いますよ。

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これからも1つ1つの出会いを大切に


楽しく旅をします!


次はおとぎの国・チェコ

オーストリア


列車の中でも


アジアゴチーズと"再会"をつまみにビールもすすみます。

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(新幹線かよ!ってつっこみたくなるほど立派なウイーンープラハを結ぶ列車)

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オペラ座の"変人"


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唐突ですが

”オペラ"って観たことありますか?


舞台上でオペラ歌手が高らかな歌声を響かせながら演技し、


その前でオーケストラが合奏するアレです。


僕はですね。


自宅がピアノ教室でその旋律を聞いて育ったので




もちろん
。。。




観たことありません!笑


テレビで見たことあるぐらい。


だから、本場ヨーロッパに行ったら"観てみたい”って思ってました。


意外に入場料は高くないみたいだし!


日本だと高いじゃないですか。


実はハンガリーのブダペストでそのチャンスがあったんですけど


まさや君があまりに興味なさそうだったので、却下に。


僕とちあきちゃんはごり押ししたんですけどね!


僕ら:「オペラ行きたいなーー」


まさや:「あっいかねーー!」


こんな感じでばっさり!


あと、迷子事件もあったしね。
(迷子についてはこちら


そのあとクロアチアーイタリア


いつか行こう、いつか行こうと思い続け


ようやくたどり着いたのが、打ってつけのココ!


"音楽の都”ウイーン♬

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(世界遺産のシェーンブルン宮殿。その背後にウイーンの街並み)


19カ国目はオーストリア!


ウイーンはその首都です。


モーツファルトをはじめ、ベートーベンシューベルトなど


名立たる音楽家が活躍した
まさにミュージックシティー!


英語にしただけなんですけどね。



ここに来たら観るしかないですよね、オペラ!


「オペラ座」もあるし。


問題はチケットの入手。


もちろん予約はしてません。


調べると直前でも会場前で購入可能みたい。


いわゆるダフ屋(転売目的で買って、買えなかった人に配る人たち)です。


公演は日が暮れてからなので、


それまでは少しウイーン市街地を散策します。


まずはメトロに乗って


オーストリアの王家だったハプスブルク家(有力貴族)が


フランス・ヴェルサイユ宮殿を模してつくったという夏の離宮


「シェーンブルン宮殿」へ。

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門からど迫力!


入り口から圧倒されます。


チケットは一番安いコースで
11・5ユーロ(1500円)


高いです。

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でも、宮殿内部に入らなければ無料!


僕は払いましたが、庭だけでも十分楽しめます。


ちなみに中は撮影禁止!


有名なマリー・アントワネットが幼少期にすごした部屋や


皇帝の寝室などがあります。


豪華!


それ以上のことは、言えません。


ヴェルサイユ宮殿に行った後なら対比できて面白いかもしれませんが。


庭はこんな感じ。


これだけでも"リッチ感"が伝わると思います。


そしてなぜか動物園がありました。当然、
入りませんでしたが。

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(どんよりした曇り空から一転、青空が。天気の変わり方がすごい!)

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貴族ってすごい!と1人歩いていたら


ここでも素敵な出会いがありました。


「日本人ですか?」と声をかけてくれたのが大学院生のショウヘイ君

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ショウヘイ君は名古屋の大学院生


研究で10月からオーストリアに来ているらしい。


専門は音楽!と思いきや、土木。


ひとり宮殿を見に来ていたんですって!



談笑しているうちに一緒にオペラ座に向かうことに。


内心ホッとしました。


ちょっと1人でオペラは勇気、いや覚悟が必要だったんで。。。


知識ゼロだしね。



午後6時に中心部で
待ち合わせ。


しとしとと小雨が降っていました。

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(ウイーンの天気は変わりやすい?)


早速オペラ座へ
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(これが、オペラ座)

急遽、ショウヘイ君の先輩ナツコさんも合流!


ナツコさんも名古屋の大学院生。


1カ月限定でオーストリアで勉強しているそう。



結果、パーティーは3人に。


心強い!



早速チケット購入!


もう頭の中はオペラのことでいっぱいでしたが


ふとナツコさんが思いがけないことを。。。



「オペラ入れないかもしれませんよ。フォーマルな格好じゃないと。前に入って行く人たちを見たときは全員スーツでした。私たちの格好。。。」


・・・マジ?


確かにそんな話は聞いたことがあるし、


カチッ
とキメていく
イメージだけど。。。


う〜ん


ちなみに僕らの格好はこんな感じ

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(左からショウヘイ君、僕、ナツコさん)

パーカー、チェックシャツ、ジーパン。。。。


ごく控えめに言っても、カジュアル!


これはアウトでしょうか?セーフですか?



入り口付近

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アウト。。。でしょうね笑


でも行ってみないと分からない!


そう2人を説得して


入り口付近に立っていると案の定、
ダフ屋がたくさん寄ってきました。


僕らの格好には一切目もくれず



「いい席だよ!」「もう売り切れるよ!」



交渉の結果、5ユーロ値下げして1人20ユーロに


高いのか安いのかはわからないけど


午後6時半開演とあんまり時間がなかったので購入。



中には拍子抜け、サラッと入れました。


どうやら不安は杞憂(きゆう)に終わったみたいです。


「汚ね〜格好できやがって!」とチケットやぶり捨てられるかと思った。。。



席はバラバラだったので、結局ひとりずつ観る感じになりました。

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(会場ホールにつながる階段)

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オペラ座は公演中の舞台をのぞいて、撮影オーケーみたい。


開始時間が迫っていたので急いで階段をのぼりましたが


重いドアを開けると、既に始まってました。




初めて生で見る光景、耳にする音に、


座るのを忘れ、舞台に釘付けになりました。


ハッとして座ろうとした際、バッグが何かにあたり


「バン!」

と大きな音が。


注目の的になった上、
格好がラフなので(憶測ですが)前の席の老婆に


数秒間にらまれました。。。


そんなにのけぞるようにして凝視しなくても!


うるさくして、すみません!

服装も、髪型もラフですみません!

空気すってて、すみません!


僕は完全に場違い。


フォーマルな方々からは


完全に変人
と思われたことでしょう。


"オペラ座の変人"


その後、変人は「空気」になることに努めました。


ただでさえ目をつけられたので、これ以上迷惑をかけないよう。空気に。


くしゃみが出そうになった時は


歯を食いしばって息を止めました。


そのまま息絶えるかと思った。



題目は「イドメネオ」


モーツファルトが作曲したオペラで


"愛は勝つ"みたいなストーリーなんですが


言葉が一切分からないため


内容は


まったく理解できません!


英語字幕があるようですが、僕の席にはなかった。


安い席だからかな?あっても気休め程度にしかならないだろうけど。

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(多くの席についてる字幕。ドイツ語も選択可能みたい)

ただ、理解できなくてもすごい!


それだけは分かります。


真っ暗な円形劇場内でスポットライトに照らされているのは


役者が縦横無尽に動き回る舞台上と


その前方、演技にあわせて音を奏でるオーケストラのゾーン。

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(オペラ座の円形劇場)


静かな会場に響きわたる、迫力ある楽器音と


どこまでも届くような力強く伸びのある歌声のコラボレーション。


鳥肌ものでした。





合間には2回の休憩(15〜20分くらい)があります。

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休憩中はここでビュッフェを食べられるみたい。


ご覧の通りの雰囲気だったので、これ以上前には進みませんでしたが。


時間が余ったので、自分の席に戻ることに。


少しカメラをいじっていると。。



さっき凝視してきた老婆が


「ここはチケットがないと入れないところよ」


「え?」


ぽか〜んとする僕。


「だめよ、勝手に入ってきちゃ!」



「いや、チケット持ってますけど。。」



「あら、そうなの」


この上なく心外です!!



そんなに不審者みたいだったのでしょうか?


侵入者みたいだったのでしょうか?


一応シャツ着てたんだけどな〜


次にオペラ見るときはもう少し、カチっと。


ジャケットとか着ます。


多分。



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もう一度訪れたい

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旅行中は


都市、町、村、遺産、絶景。。。と色々なところに足を運びますが、


振り返った時、


訪れた場所は自然と自分の中で大きく2つに分けられます。



「いいところだった」「すごかった」となんとなく満足してしまう場所


また来たいな!と思わせてくれる場所



幸いもう二度と来るか!と思う所はこれまでありませんでした笑


インドなんて既に行きたくなっている。。iPhone盗まれたけどね!



ただ、②は思ったよりも少ない。。。
(もしかしたら時間の経過とともに増えるかもしれないけど)



そんな中アルプスの麓にある、ここアジアゴは間違いなく


②に分類される。


また来たい!と思わせてくれる場所です。



なんででしょうか?



まず言えるのはもっと色々な表情を見てみたい



冬を待つ現在のアジアゴ高原は、緑色の芝生が町を覆っていますが

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(これは冬の間に牛に食べさせるための枯れ草なんですって)


夏は咲き誇るタンポポで一面黄色になり



冬は真っ白な雪によって幻想的な銀世界に変わるらしい。



はっきりした四季の色、ぜんぶ見てみたいですね♬



町中だって

もっと見たい。もっと歩きたい。

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イメージは淡い赤色


その理由は、


採石場が郊外にあるほど赤色大理石が豊富で
非常に安い建材のため、


いたるところに使われているのです。


中心部にあるこの教会は全部大理石!


日本人の感覚だと、豪華すぎます。

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ショーウインドウに並ぶグッズもチロル風でオシャレ。


イタリアのショーウインドウの質はすごく高いです。


見ているだけで楽しませてくれる。


まさにウインドウショッピングにぴったり。


お金ないんでね。。


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(いまの旬は栗)



そして、なにより快く迎えてくれた飯島家の存在が


再び訪れたいと思う大きな理由だと思います。


ご家族のお心遣いはもとより


暖炉の柔らかい炎、世界中から集めたという雑貨、おいしい食事


ワインにビール。。



居心地が良すぎました!!

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(イタリアが発祥というカプチーノも)


旅に出ているのに


一度、日本に帰ってゆっくりしているかのような


感覚でした。


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(彩子さんのピアノの生徒。笑顔が素敵すぎ)


そんな本当に、本当にお世話になった一家。


最後には交換までしてもらっちゃいました。


そう。わらしべ長者です!

※企画・わらしべ長者
とは 
日本から5円玉を持って出発。先々の国で物々交換して最後の国までに何に変わっているかを楽しみます。
これまで10回実施。経過は以下の通り。
日本・5円玉→①フィリピン・コインケース→②台湾・お守り→③香港、マカオ・ライター→④タイ・ブッダの置物→⑤ラオス・手織り布→⑥カンボジア・スカーフ→⑦インド・ヒンドゥー教関連の置物→⑧ネパール・ブッダの目のマグネット→⑨イラン風のポッド置物
→そして紛失→⑩トルコのスプーン→⑪クロアチアのロザリオ→⑫???



12回目となる今回


初めて日本人の方が
お相手です



と言っても、彩子さんの場合はイタリアに長く住んでいますし、



子どもたちはもはや"イタリア人"



なによりアジアゴがもの凄く心に残ったので、急遽依頼することにしました。



ご家族は突然のお願いにもかかわらず快諾。



つまり

交渉成立!



用意していただいたものとは?




チェーーンジ!!
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クロアチアのロザリオが。。。









↓ ↓ ↓ ↓ ↓










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アジアゴの笛になりました!



シャレてます。


なかなかアジアゴのお土産なんて持っている人もいないでしょうし!


非常にうれしいです♬


次は何になるか。。


楽しみです!

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繰り返しますが

本当にお世話になりました!



必ず

また来るぞアジアーゴ!

最後まで読んでいただき

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【インタビュー】イタリアの教育事情とは?

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アジアゴで生まれ育ち、



家では日本語、外ではイタリア語を使う



高校生のルチアさんは来夏



盛岡市の学校に1年間"留学"するといいます。



そんな話を聞いていると、疑問がたくさんわいてきました。



イタリアの学校ってどんな感じなんだろう?


日本の6ー3ー3の教育制度と一緒なんだろうか?


そもそも留学って?



「日本で同年代の友達をつくるのが楽しみ♬」



留学に向けて期待を寄せる彼女に、いろいろ質問してみました。

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(右からルチアさん、ジュリアさん)


「イタリアでは小中高それぞれ何年通うの?」



ルチア:「小学校が5年間で中学が3年、高校が5年ですね。わたしはいま高校2年目。日本で言うと高校1年生です」



「へえ〜毎日どのくらい授業するの?」



「小、中、高校は毎日午前授業です」



「え!?午前で終わり?部活とかは?午後は何するの?」



部活はありません。午後は勉強したり、友達と出かけたりです。ただ、そのかわり土曜日も授業ありますよ。先生もお昼は自分の家で食べるので校舎に入ることもできなくなります」



「部活ないのか。。それは寂しい気もするけどたっぷり時間があってうらやましい」

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(アジアゴの小中学校。向かって右側が小学校。左側が中学校)


「でも、イタリアでは小学校から"落第"があるんで、勉強しっかりしないといけません。あと通信簿も成績もぜんぶ張り出されます



「え〜大変そう。じゃあクラスに落第してきた生徒とかいるの?」



「いますよ。年齢が2つ上の生徒もいます。中学から高校に上がるときの試験は大変でした」



「どんな感じ?」



「1つのテーマを決めて、国語とか、理科とか、社会とか、ドイツ語とかそれぞれの分野を掘り下げて調べるんです。そしてそれを口頭発表する。各教科の先生がそれに対して質問してきます。私は日本の第二次世界大戦をテーマに選びました。例えば理科は原爆の仕組みを調べましたし、ドイツ語は全部ドイツ語で発表しなくちゃならなかった。。。それに加えて教科の筆記試験もあります」




「めっちゃ大変そう!大学の卒業論文みたいだね。オレなんか中学のときは部活ばっかりだったよ。授業なんかは日本と同じかんじかな?」




「違います。音楽だったら音楽史、美術は美術史をやるので実技はやりません。家庭科とかもない。中学の時には第三言語で、フランスかドイツ語をやります。体育はあるけど男女一緒にやります。あと宗教の授業が小学校からあって、キリスト教やイスラム教、ユダヤ教、仏教なんかを勉強します」



「実技はないんだ!確かにヨーロッパにいたら音楽史とか美術史は大切かもしれない!あと、夏休みはよく日本に行くみたいだけど長いのかな?」



「夏休みは3カ月あります。あと正月休みが20日くらい。春休みもキリスト誕生の休みが1週間くらいあります。夏休み中は日本にいたり、他の国に旅行にいくことが多いです」



「3カ月は半端ない!いいね〜。なんか前に日本に行った時に、高校に体験入校したんだよね?どうだった?」



「みんなすごく優しくて、親切だった。あと制服をきているからかもしれないけど、イタリア人に比べると個性が少ない感じでした」



「イタリア人は個性強そうだね」



「日本に比べて"遠慮"がないので自分の意見をはっきり言います。あと基本的に私服だし、髪の毛は染めまくってるし、化粧もバリバリ。恋愛なんかもすごくオープンです」


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(アジアゴの高校。生徒は当然私服です)


「ほかに日本とイタリアで違うと思ったことは?」



「日本で全校朝会ってあるじゃないですか?あれに驚きました。校歌もイタリアにはないし、校長先生の話を体育座りで聞くって言うのもないので」



「そう言われると、やらなくていい気がしてきた笑。日本への留学は楽しみ?留学ってこっちでは普通なの?」



「ちょうど高校3年の時に留学ができるんです。私は両親が日本人だし、大好きなので日本を選びましたがほかの生徒はカナダとか、イギリスとか英語圏が多いです」



「留学が身近っていうのは良いね!日本での高校生活で楽しみにしていることは?」




「部活と制服ですね!文化部に入りたいな。あとは日本の友達をたくさん作りたいです」



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