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リョウ

Author:リョウ
性別:男(28)
出身:岩手県盛岡市
2014年5月25日に日本を出発し世界一周中。
カナダでのワーホリを終えて、現在50カ国目のアメリカ!

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最高の年越しの仕方

DSC_3754

2014年も残すところあと1日!


みなさんいかがお過ごしですか?


僕は元気です。



リアルタイムはエジプトのピラミッド前で


ピラミッドヘアーになってブログ書いています。


ファラオもお気に入りだったとみられるこの髪型。


サイドが短すぎてすっげースーハーします。


ミニ四駆でにく抜きしすぎてマシンが遅くなった友人。


中学時代ナップルってあだ名を付けられてた友人の気持ちが


この髪型になってよく分かります。


切ってくれた美容師さんは「みんなを驚かすようにせめた」


なんて言ってましたけど


はるか昔ピラミッドつくった人たちも「驚かすようにせめた」


だけなのかもしれません。



さて今回は2014年ブログ納めなんで、イスラエル編はちょっと置いといて


年越しについてゆるく書こうと思います。



みなさんは31日。


定番の紅白歌合戦とか、ガキ使とか、ドラえもんとか


ボブサップ 対 曙なんかを見るんでしょうけど


僕にはそれらがないので何しようか?って話になります。


いつもなら実家でグダグダテレビを見て、


新しい年をむかえる瞬間には意味もなく息を止めたり、


軽い気持ちでジャンプを試みたりしてます。


ちなみに隣にいるヒーヤンという旅人は


必ずでんぐり返しをするそうです。


理由は「時空をこえられるから」


満面の笑みでそう言われると、いいね!笑、としか言えません。



まわりのバックパッカーの年越しの仕方は大きく分けて2つのパターン。


①年越しを完全に無視


②年越しに合わせカウントダウンなどのイベント、ツアーに参加


当初僕は


海外でカウントダウンとかいらんでしょ。


そもそも外人がどんなテンションで年越しするのかわからん。


少なくともでんぐり返しはしないだろう!


などと考えて飛行機に乗って
移動しようとしてました。


でもいろいろ聞くと、わざわざ年越しのためにヨーロッパ行ったり


カウントダウンイベントに出向くなんて人も多かった。


もの凄く高いにも関わらずです。


それを聞いて僕は自分を恥じました。


年越しをなめていたと。


このビッグイベントを楽しまないといけないと。


こうなったら


14→15になる瞬間は最も楽しいことをしなければなりません!


そこで移動するという選択肢は却下。


友人からの年越し白さばくツアーの誘いも魅力的したが


それを断ってまで浮上したのが


宿のみんなで年越しそばを食べて、ビールを飲みまくるプラン。


これだ!


海外に出てきてまで、普通だ〜


くだんね〜


なんて思うかもしれませんが


意外とこういうのを欲するもんです。


年越しはゆっくり充電して、来年からまたフルパワーに!


と、いうことで僕はカイロでお酒を飲みながら


年越しそばをすすります。



みなさんもよいお年を!




今年1年ありがとうございました。

みなさんの応援が、コメントが、クリックがすごく力になりました!

拙い文章と写真ですが、来年も出来る限り書いていきますので

よろしくお願いします☆= ☆= ☆= ☆


2014年ラストクリック!!!
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ユダヤ人が最高に盛り上がる夜

DSC_2312.jpg  

どーも。


今回は前回の続き、エルサレム旧市街編です。


前回はキリスト教、イスラム教のとりあえずここだけ!って名所を紹介したので


残すはユダヤ教のみ。

DSC_2632.jpg 
(ユダヤ教を象徴する六芒星”ダビデの星”・中央)

そもそもユダヤ人って?


ユダヤ人の定義は簡単ではないみたいですが


一般的にはユダヤ教徒、もしくはユダヤ人を親に持つものとされています。


ほかの2宗教に比べ、日本ではなじみが薄いこの宗教。


イスラエルがユダヤ人国家なだけに


エルサレムにはめちゃめちゃたくさんのユダヤ人がいます。


しかも一番目立つ!


なぜなら格好があまりに奇抜。

DSC_2465

ユダヤ教はヤハウエっていう神を唯一神とする宗教。
(キリスト教はゴッド、イスラム教はアラーと呼ぶ)

キリスト教の旧約聖書と同じ内容の「タナハ」を聖典にしてます。


宗派は信仰の仕方で超正統派、正統派、保守派、改革派などに分かれていて


上の写真みたいに黒い帽子、黒いスーツ、長〜いもみあげ姿は最も戒律に厳しく


全体の1割が信仰するという超正統派。


夏でも冬でもこの格好らしい。ストイックはんぱない。


もみあげは旧約聖書の中で「とっても大事!」なーんて書かれているから


生まれてこのかた、全く剃らないらしい。激しくストイック!


さすがはスーパー正統派。


それ以外の宗派もキッパっていう、ちっさい帽子をかぶってます。

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(子どももキッパをつける)

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(ユダヤ教の教会・シナゴーク。中は集会所のよう)

そんな【ユダヤ教】に関連するエルサレムの施設でここだけは!って場所。


旧市街で一番有名と言ってもいいかもしれない。


嘆きの壁

DSC_2429.jpg 

メーンの壁(幅約60メートル)の前には


日夜、多くのユダヤ教徒が訪れ、祈りを捧げています。


ユダヤ教徒ではない僕らもキッパをかりて入ることができます。

DSC_2383.jpg  
(キッパは貸し出し自由)

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(壁に向かって祈る)

DSC_2334.jpg 
(高さは約20メートル)

DSC_2325

ユダヤ教の礼拝の中心地だったエルサレム神殿を遠い昔、


ローマの将軍が破壊。その後に残った
外壁の一部がこの壁です。


このためユダヤ人は神殿に代わり壁を聖地とし、
神に祈ります。


ユダヤ人はこの神殿の再建と救世主の降臨を願っているといいます。

DSC_2310.jpg 
(ユダヤ教の礼拝場所にはたくさんの本がある)

DSC_2330.jpg 
(壁には願い事を記した紙がはさまってる)

DSC_2366.jpg 

DSC_2338.jpg 
(親子も。コーラがめっちゃ浮いてる)

聖書を手に一心不乱に祈るユダヤ教徒たちを見ていると


不思議な感情になります。


イスラム色が強いイランでも宗教について考えましたが、それにも増して。


"あ〜宗教ってなんなんだろう?”と。


日本じゃあ無宗教があたり前だから


気にすることすらないけれど、ここでは無宗教なんてあり得ないでしょう。


子どものころから聖書を読んで、宗教を学び、戒律に従い....


だからイブラヒムじいさんの家に泊まっていた
熱心なクリスチャンに


「君の宗教は何だ?」
と聞かれたときに困りました。


悩んだ末に「う〜ん、無宗教?かな」と応えたら


相手の機嫌をそこねてしまった。


「あなたを理解できない」って。


そのクリスチャンとはそれまですごくフレンドリーに接してたんで


凄く残念でした。


なんて応えるのが正解なんだろう?


武士道!?礼儀!?


それも日本独特の"宗教"みたいな感じはするけど。


う〜ん。難い。


そもそも日本の教育では宗教についてあまり教えないけど


もっと教えていいんじゃないかと思います。教養として。


例えば、主な宗教。


キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、仏教の歴史と概要みたいな。


ほかの国でも教育で「宗教」を学んでるし。


世界は宗教であふれていて、



宗教があるために起きている出来事があまりに多い。


最低限の知識がないと、外国人とも話通じないし。


「理解できない」とか言われるしね!
 
DSC_2369.jpg 

さて、いろいろなことを考えさせてくれる壁ですが



ここが一番の盛り上がりを見せるのが


金曜日の日没後!


ユダヤ教では金曜の日没から土曜の日没までが


「安息日」になっていて


この間はいかなる労働も行わないんです。


その"いかなる"は宗派によって異なるみたいだけど


人によっては車の運転もしないし、エレベーターにも乗らない。


救急車に「働いてんじゃねーよ!」って石投げる人もいるらしい。


やっぱストイック!


んで、金曜の日没になると


壁の前には大勢のユダヤ人たちが集まって


もの凄い勢いで狂ったように歌って踊ります。


安息日は写真撮影が厳しく禁じられているので


その様子は伝えられませんが


半端ない雰囲気。


大人から子どもまで口笛を吹いたり


手拍子をたたいて盛り上げ、輪になって踊るんです。


まるで、キャンプファイヤー。


日没前の厳かな雰囲気とは真逆。


お祭り騒ぎとはまさにこのこと。


あまりのギャップに見入ってしまう...


必見です!


日没前からその踊りの準備なのか


ユダヤ人地区は騒がしくなってきます。


そして肩を組み会場である壁へ。


こんな感じ。

DSC_2483.jpg 

この時点で"お祭り"の雰囲気がひしひし伝わってきます。


エルサレムを訪れる方はぜひとも、


金曜日没後の嘆きの壁に行ってみてください!


なにが楽しいのか分からないけど


見てるだけで楽しくなっちゃいます。


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とりあえずここだけは見よう!エルサレム旧市街

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 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地になっているエルサレムの旧市街。


高さ5〜15メートルの城壁に囲まれた約1キロ平方メートルのエリアは世界遺産にも登録されてます。


やっぱりここに来ないと、イスラエルに来た感じがしませんよね。


死海先に行ったので、なんだかフワフワしてます。


僕の場合、早く行きたくとも....


スペインで失ったMacBookの充電器買うためにテルアビブ行ったり
(テルアビブにはアップルショップがあります。ただ、ハンパではなく高い)


じいさんの家でゆっくりしてたら旧市街に行くのが凄く遅くなってしまいました。


だいたいここにたどり着くまで5日....


目と鼻の先にあったのに!

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(すぐ近くまで来てるのに...うむ)

でも待ちに待ってようやく
入ることができます。


さっさと行けば良かったじゃないかというツッコミはなしです。


入ったすぐにハッとしました。


面積が1キロだからと言って侮る事なかれ。


ええ、完全に迷いました。

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(11の入り口の中からオリーブ山から近いライオン門。門にライオンの絵が描かれてます)


中は、バザールみたい。

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(人ごみがすごい!)

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(もうどこ歩いてもこんなん!分かるか!)

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(「案内しようか?」と心配してくれたこどもたち)

旧市街は3つの宗教が入り交じっているだけに


ムスリム地区、ユダヤ人地区、キリスト教徒地区、アルメニア人地区


の4つの地区にはっきり分かれます。


頭ではそれを分かっているんですが、とりあえず迷います。


どうやら僕は生粋の迷子のようです。


今回は迷子こと僕が


迷いに迷って観光したメーンの名所を一気に紹介します。


とりあえず、ココだけはおさえとけ!ってとこです。


まずはキリスト教】

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(キリスト教徒の地区に入るとこういうお土産屋がいっぱい)

イエスが十字架にかけられて、はりつけになったゴルゴダの丘。


それってここじゃね?ってとこに建っているのが


キリスト教最大の巡礼地!と言われる


聖墳墓教会
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もちろんキリスト教徒でいっぱいです。


ここが亡くなったイエスが香油を塗られた場所。
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イエスの墓。

たくさんの巡礼者が並んでました。
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イエスの十字架が建てられたところ。
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(中央のドーム天井に描かれた絵)

正直、ココでイエスが亡くなったと言われても聖書も読んでいない自分には


理解するのが難しい!


でも巡礼者の姿を見ていると感じるものがあります。


宗教ってなんなんですかね?


続いて


イエスが十字架を背負い、ゴルゴダの丘まで向かった道


ヴィア・ドロローサ


全長約1キロのこの道は


イエスがつまづいた場所とかが細かく伝えられているらしい。


ちなみに3回つまづいたそうです。


細かすぎます。

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金曜日には



フランシスコ会っていうカトリック教会の修道院の行進が見られます。


冬は午後3時から。


あまり意識していませんが....丁度金曜でした!


フランシスコ会はジェダイの騎士でした。

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行進では全部で14カ所のポイントを歌を歌いながら練り歩きます。


僕の頭の中ではスターウォーズのテーマ曲がえんえんと流れていましたが。


かなり狭い通路を大名行列みたいにして歩くので


他の宗教とみられる人が"邪魔だな〜"みたいな感じで見ているのが


気になりました。


そういう意味でも3宗教の聖地ってなんか不思議ですね。


続いて【イスラム教】


エルサレムでイスラム教と言えば、ここしかない!


遠くからでもの凄く目立つ


岩のドーム!
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このドームに入るのはムスリムに限られてます。


しかもこの"敷地"に入ることすら


午前中は11時までしかーみたいな制限があり結構面倒。


ここは


予言者ムハンマドが天馬に乗って昇天したっていう伝説があるらしい。


凄すぎますね。天馬。


DSC_1938.jpg 
(タイルも綺麗!イランを思い出します)

すいません!


一気に【ユダヤ教】までいきたかったですけど


これから急いで移動しなければならないので続きは次回!


ちなみに現在はエジプト。


物価が安くて居心地はなかなかいいです。


では!また!!




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逮捕を免れたイブラヒムじいさんのお願い!

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エルサレム旧市街から東に徒歩20分のオリーブ山。

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(オリーブ山からの眺め)

聖書にも登場するというこの山には旅人の間で


めちゃめちゃ有名な宿があります。


その名も...



イブラヒム・ピースハウス

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 (めっちゃ分かりづらい場所にあります)

ピース"平和”

ハウス"家"



つまり宿じゃなくて家です。


誰の家かと言うと


その名の通りイブラヒムさん!


なぜ、普通の人の家が旅人の心をつかむのか?


それは


①この人自体がめっちゃ凄い。


パレスチナ人のイブラヒムさんは世界中で活躍する平和活動家。


その活動はさまざまなメディアに取り上げられていて有名人なんです。


なんでもいろんな国にパスポートなしで行けるらしい。


すごい!


だからオリーブ山で「イブラヒム!?」って言えばみんな家を教えてくれます。


むしろ案内までしてくれます。


でも子どもには注意してください。


理由もなく石を投げられます。


そんな悪ガキたちには"ヘローへロー攻撃"がよくききます。


3回くらいヘローと言えば、投げるのを止めてくれます。


試してみてください。


②宿泊費が寄付金(Donation)!


宿泊費は寄付金!


"善意"で成り立っているんです。



ただ、徴収しないため昔はまったく払わない人が多かったみたい。


このためピースハウスの運営資金が枯渇し、


今では"ほとんど強制的"に払わならなくなったみたいですが..


まあ僕は善人の中の善人。


真善人ですから、最初から満額寄付するつもりでしたがね!


現在の寄付金は85シュケル(2600円)です。


毎日美味しいご飯がたんまり食べられる


料金が寄付制な上、イブラヒムさんが愛情を込めて毎日たくさんの


ご飯を無料で作ってくれるんです。



イスラエルの物価は鬼。


ヨーロッパ並みなので、これほど"美味しい"話は
ありません!!


以上!


85シュケルは激安ではありませんが僕としては


行く価値ありありだと思います。


なにより①!!


癒されます。


イブラヒムじいさん!

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彼が旅人に会って言う言葉は決まってます。


「ウェルカム!」(ようこそ)

「イート!!」(食べろ)

「エブリシング!!!!!!」(なんでも!!)


ちなみに「ウェルカム」に関しては1日に10回くらいは言われます。


そしてもう動けないよ〜って言うくらいのメシをもられます。


めちゃくちゃ嬉しい!


おじいちゃんの家に来た感じ。居心地良いです。


夕飯は宿に泊まっている人みんなでイブラヒムさんを囲って


食べます!
もはや家族。

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(こんな感じ)


イブラヒムじいさんは....


たいがい奥で


ごろん!!

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彼は本当にいろいろな話をしてくれます。


普段は平和活動の話などシリアスな話題も多いようですが


たまたま僕の時は

「日本の女の子は背が高い人が好きだから、シークレットブーツがほしい!」


こればっか!


「あ、あと腹筋ベルトも!買ってきてーー!!」



知らんがな!


そんなしょうもない話の中でも



気になる話が1つありました。



「私。実は...あした逮捕されるんですよ


え!?


さらっと.....


マ、マジ!?


実はイブラヒムピースハウスに関しては


もう少しで閉鎖されるー


じいさんが逮捕されるー
などという、うわさがあったんです。


だからまさか...とは思ってたけど


あ、あした!?


やばし。


そしたら僕らはどうしたら...


荷物差し押さえ?


不安はつのるばかり。


そして翌日。


恐る恐る観光から帰ってくると


「ウェルカム!」

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(この格好はなんなんだろうか?) 

いたーーーー!良かったーーー!


「大丈夫だったんですか?」


「うむ!イート!フード!」


ということで、


今のところ噂は本当ではないみたいです。


イブラヒムじいさんは捕まりませんでした。


元気に宿やってます!(12月14日現在)


そんな投獄を免れたじいさんに僕はお願いごとをしました。


そう!


"わらしべ長者"です。

企画わらしべ長者とは 日本から5円玉を持って出発。先々の国で物々交換して最後の国までに何に変わっているかを楽しみます。
これまで12回実施。経過は以下の通り。
日本・5円玉→①フィリピン・コインケース→②台湾・お守り→③香港、マカオ・ライター→④タイ・ブッダの置物→⑤ラオス・手織り布→⑥カンボジア・スカーフ→⑦インド・ヒンドゥー教関連の置物→⑧ネパール・ブッダの目のマグネット→⑨イラン風のポッド置物
→そして紛失→⑩トルコのスプーン→⑪クロアチアのロザリオ
→⑫イタリアアジアゴの笛→⑬マティック家の絵→⑭シカの角のペンダント→⑮サソリのキーホルダー→⑯???
(前回記事はこちら


イブラヒムおじいさんに会う前から


次の「わらしべ」はおじいさんと決めてました。


有名人だからね!良いモノ持ってるかも!


まずは主旨を説明。


ご高齢だし、説明が大変かな?とも思いましたが


すぐに

「オーケー!」

「ノープロブレム!」


「ウェルカム!」
(いや、ウェルカムは全くわからん!)



とりあえず、僕が交換するのは前回モロッコでもらった

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サソリのキーホルダー!



果たして、イブラヒムじいさんが用意してくれたものとは?



さっそく....



チェーーーーーーーーンジ!!です!

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サソリのキーホルダー










↓ ↓ ↓ ↓ ↓









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イブラヒムピースハウスの木の置物になりました。


......


これなに?


イブラヒムじいさんは僕の質問に応えてくれませんでした。


とりあえず「良いモノ」らしいです。

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でもおじいさんと交換するっていう目標は達成!


嬉しいです。


あとおじいさんから皆さんにお願いがあります。


おじいさんは来年日本への旅行を計画しているそうで、


会いたい人がいるみたい。でもその人の居場所、連絡先が分からなくて


困っているそうです。知っている人がいたら教えてください。


東京在住?の80歳代のアグラさん。

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(アグラさん【写真中央】の写真を掲げるおじいさん)


スクリーンショット 2014-12-27 5.26.41


アグラさんは

3年くらい前にイブラヒムピースハウスを訪れた旅人だそうです。


おじいさんはどうしても連絡を取りたいみたいなので、


知ってたら
よろしくお願いします。





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長時間入ると...本当に危険!?

DSC_1497.jpg 

"イスラエルに着いたら"


まずどこに行きます?


パッと思い浮かぶのは



エルサレムの旧市街、
パレスチナ自治区...ですよね!?


イスラエルとパレスチナが抱える問題や
宗教のことを考える....


少なからずそういう心構えで来ているわけですから。


そう思っていたはずなのに


それなのに...


宿で誘われて、いきなり行くことになりました。


死海(デッドシー)

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死海は西がイスラエル、東がヨルダンに接する塩湖。


地表で最も低い場所にあって塩分濃度は海水の10倍、30%!


唯一の水源ヨルダン川からの水と降水量が少なく、


水分供給よりも蒸発量が多いため塩分濃度が高くなったそう。


このため魚は生きることができず、死の海!


その上、浮力がめちゃめちゃ大きく人間は簡単に浮くことが可能らしい。


実際新聞読んだり、本読んだりしている写真はよく見ます。



めちゃめちゃ楽しみです!


ただ.....
イスラエルっぽさゼロですね。


なんか肩透かしくらった気分。



でも、死海に行くなら一人で行きたくはないじゃないですか。


だから誘われた時点で即決です。


まずはエルサレムの旧市街から一緒に向かったパーティーを
紹介します!


イランで一緒に旅した



トモキ君!
DSC_1668.jpg  


事前に少し連絡とっていて、たまたま旅程が合いました。


3カ月ぐらいぶりの再会
(初登場はこちら


嬉しいです。



そしてブログ村のコメントをきっかけに合流が実現した


世界一周ブログ「たびカメ」の夫婦!

DSC_1665.jpg 

(左からnaruさん、ヒロアキさん)


たびカメはウェブデザイナーのヒロアキさんと、ライターのnaruさんが


つくるブログなだけに見やすくて綺麗です。


リンクは最初のたびカメにはってあるんで是非見てください!


2人は名古屋の職場で出会い、
世界一周が新婚旅行らしいです。うらやまし!



そして最後は....今まで会った旅人の中で最も若いカナルくん!

DSC_1542.jpg 


カナルは高校卒業後すぐに旅に出たという19歳。


世界半周らしく、これからアフリカを縦断するらしい。


8歳年下って...凄いな〜






この5人が死海遠征隊!
 
DSC_1661.jpg 
(左からカナルくん、トモキくん、僕、ヒロアキさん、naruさん)

ミッションは....


死海が本当に浮くかどうか検証せよ!


いざ。


エルサレムから死海までは


中心部のセントラルバスステーションからバス(エンゲティ行き)が出てます。

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(421番のバス。Wi-Fiついてます。快適)


死海には2つのビーチがあるみたい。

①有料のミネラルビーチ(真っ黒のどろんこ体験ができる)

②無料のパブリックビーチ(できない!)


多分①の方が楽しいんでしょうけど。


浮かぶことだけが目的の僕らは②を選択!
(①のことよく分かってなかっただけなんですけど..)


でも、これ名前だけ見たらどっちも"ビーチ"って書いてあるし


砂浜が広がっていると思うじゃないですか!


でも"パブリック"の実態は...

DSC_1500.jpg 

ここまでは普通だけど


・・・・ガケ!!

DSC_1530.jpg  


もはや
工事現場です。

DSC_1510.jpg 

こんなところを歩かないと海に入れません。

DSC_1506.jpg 


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なかなか険しい。


やるな...死海。


思ってたのと違うけど、これはこれで死海っぽさは出てますね。



では早速、12月の死海...入浴です!


え〜まず
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「めっちゃ寒い!」



そして


DSC_1527.jpg 


「くっそ塩っぱい!」


っていうかそれ通り越してもはや「苦い!」



そこら辺の石に塩がびっしりついてます。

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少し動くと水の中の"塩分"?が見えます。


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ミッションにうつりましょう。


果たして浮くのか!僕は最初記録係です。


どうですか?ヒロアキさん!


DSC_1547.jpg    


「いや〜浮く〜!うく!ウクーー!


どうですか?カナルくん!
DSC_1554.jpg 


「浮くっしょ!」


そしてみんなの写真を撮り終えて....




それじゃあそろそろ....


ほか4人「あんまり長く入るとよくないっていうし、もう帰ろうか!」


いやいやいや!!


まだ入ってないし!


「え〜〜」


こういういじめを受けましたが僕もしっかり


浮きました!


なぜか、お尻がめちゃくちゃいたいです!


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最後はカナルくんが撮影役をかって出てくれました。


僕は死海ずけのリンゴをかじってみました。


味は...お勧めできません。


想像以上に苦くなります。

DSC_1615.jpg 

おまけに注意点を1つ。


死海に長く入るとよくないと言いますがそれは本当のようで


一番長く入っていたヒロアキさんはこの次の日から


風邪が悪化し、本当にデッドしていました。


入りすぎには注意を!


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ええ!携帯取られた...恐怖のイスラエル入国審査

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空港の入国審査ってビザさえ持ってれば


日本人の場合、それほど苦労もせずにすんなり入れてくれることが多いですよね。


実際僕もこれまでそうでした。


「厳しい」と聞いていたロンドンやイランも


ウェルカム!ジャパン!ニーハオ!って感じで問題なし。


"ニーハオじぇねーぞ!"って笑って応えるくらいの余裕がありました。


ただ、今回ばっかりは全く違うそうなのです。


キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の聖地


エルサレムが有名なイスラエル

DSC_2109.jpg 

ちょっと危険なイメージもあるこの国の玄関口


「ベン・グリオン国際空港」



世界一警備が厳しいと言われています。

イスラエルースペイン2 
(バルセロナーテルアビブ間はイスタンブール経由で移動)

DSC_1452.jpg 

この空港の入国審査。


パスポートに、


イスラエルと敵対関係にあるアラブ諸国のスタンプ
があると


別室尋問される可能性があるらしい。


尋問の内容は多岐にわたり、長時間に及ぶとか!


"放置プレイ"と呼ばれる目的もなくただただ待たされる措置や


変な嫌がらせもあるとか....


最悪の場合、入国拒否もあり得るとか!


こわすぎ!

ガクブルです...


敵対関係のアラブ諸国を調べてみると


スーダン、サウジアラビア、レバノン、シリア、イラク、リビア、イラン...


!?!?


イ、イラン!!!
DSC_7607.jpg 

ああ、美しき思い出イラン。


そう僕のパスポートにはこれでもか!というほど


デカデカとイランビザが張られているのです。


これは尋問の可能性大。


ガクブルを通りこして、レッドブルをのみたい...


ただ、どういうわけかは分かりませんが尋問されるかどうかは人それぞれのよう。


イランスタンプがあっても余裕だった〜と涼しげに 言う勝ち組!


6時間の尋問を受けたと眉間にしわを寄せまくる地獄の敗北組!


命運は入国審査官にすべて託されるというわけです。

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だから無事、飛行機が着陸していつもならホッとする場面でも


この空港では緊張しかありませんでした。


すぐに洗礼を浴びました。


イミグレーションに向かう途中。


腰に銃をぶら下げたボブサップ似の屈強な戦士に呼び止められました。


「ちょっと待て」

「何しに来たんだ」

「どこに行くんだ」

「どこ出身だ」

「滞在は何日間だ」

「パスポートを見せろ」


矢継ぎ早の質問。


そして、このボブ。完全に僕を狙い撃ちしてました。


ほかの乗客は完全スルー。


"アジア人に厳しい"と聞いていたのに


前を歩く韓国人カップルはスルー。


WHY!?


まあ、数分で解放されたのでいいです。


最大の関門はイミグレーション!


緊張します。第一印象が勝負。


も〜う!僕が悪いことする分けないじゃないか!!って


気持ち悪いほどの笑顔をつくるしかないわけです。


長い列で20分ほど待っていると僕の番がきました。


審査官は若い女性。


よし!優しそう!

「滞在先は決まっている」

「日本での仕事は?」

「イスラエルに友達はいる?」

「イスラエルでどこに行くの?」



小学1年生ばりにはきはき、はつらつと応えました。


審査官の反応も良い感じ!


だったんですが、


ある時を境にいっきに表情が曇りました。


「イランにはなぜ行った?」

「イランに友達はいないのか?」

「イランにどのくらい滞在した?」



くそやはりイランがネックなのか...


そしてその表情を好転させることができないまま


地獄行きを言い渡されたのです。


「ウェイティングルームに行って!!もう少し質問するわ」


出たー!!

ウエイティングルーム!!!

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そして僕はウエイティングルームなる間仕切りされた場所に連れて行かれたんです。


そこはカップコーヒーとコカコーラの自動販売機、


テレビ、ベンチだけが
ある簡素な空間で


ベンチには「何で俺が?」とふてくされまくっている"ウェイティング仲間たち"が10人くらいいました(何人かは実際にブチ切れて抗議してました)


テレビではナチュラルネオグラフィックの凄まじい動画。


テーマはワニでした。


これが意外と面白い!まあ僕しか見てないようでしたが。


隣に座った"ウェイティングフレンド"のペルー人と話ながら待つこと


およそ1時間半。


「へい、リョウ!カモン!」


いよいよ"別室"です。


別室は取調室みたいな小さな部屋。


4対1で質問攻撃にあいました。



主なやりとりは次の通りです。

「これまで行った国をすべて応えろ」→全部順番に説明

「なぜ、スペインからイスラエルに来たんだ」→イスラエルに来たかったから

「貯金はいくらある?」→てきとうに応える

「なぜ、スペインからトルコを経由して来た」→チケットが安いから

「イスラエルに友達はいるか」→いない

「なぜいない?」→初めて来たから

「イランに友達がいるか」→いない(これ3回くらい聞かれる)

「イランにどのくらいいた」→2週間

「なんでそんなにイランにいた」
→観光

「携帯電話を見せろ」→渡す

「少しあずかっておく」

...えっ?えええ〜〜〜〜


この後30分ほど電話を調べられました。


そして電話帳を指差して


「こいつはイラン人か?イラン人だろう!」


そう言われたのが


なんと!この人

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ショウタ君!なんで!?


「こいつはイラン人だろ!?」→「いいえ、生粋の日本人です」




根拠を聞いてみると、電話帳に載っているほとんどの番号は


"080"ないし、"090"で始まっているんですが


ショウタ君の番号は
ネパールのシムカードの番号だったので


"980"だったんです。


なぜイラン人と決めつけてたのかはまったくの謎。


いくら説明しても最後まで「イラン人だ!!!」と聞く耳を持たず


この番号に電話までしてました。


まあつながるわけがないんですがね。




そんなこんなで計3時間あまりの軟禁状態!



最終的になんとか携帯を返してもらい、解放してもらいました。



正直、どっと疲れました。


エルサレムは夜は危ないとかいう噂があったので


早めに着く予定だったのに...


ながい、なが〜い1日でした。


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先に見たら後悔する!?未完の教会サグラダ・ファミリア

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どーも!


マドリードからトレドを往復してそのままスペイン最後の町


バルセロナにやってきました。


マドリードーバルセロナ間は意外に遠く、バスで7時間ちょい。
(料金もまあまあ高く、4800円くらい)


久しぶりの長距離移動だったからか、結構しんどかったです。



さて、この町の名を聞いてぱっと思い浮かぶのは


メッシやネイマールが活躍するFCバルセロナと、


天才建築家・アントニ・ガウディ!


町をあるいてみると、まさにイメージ通り。


ガウディごり押し、サッカーごり押しでした!



特にガウディの建築物で一番有名な未完の教会


サグラダファミリア


1882年に着工されてから100年以上経っているけど


未だに工事中。2代目建築家のガウディが死ぬ間際まで


心血を注いだあまりにも有名な世界遺産。


バルセロナに来たら、とりあえずここ行かないと!ですよね。


というか、僕の場合はここに行く時間しか残ってませんでしたが。



宿が中心部から少し離れていたので地下鉄に乗り、サグラダを目指します。


最寄り駅を出て空を仰いだ瞬間。


ビビりました。あまりの存在感に。

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か、かっこ良すぎる!


有名なので写真とかで見たことがあるのに


目の前に建つだけでこの感動。


こんなにハンパない建物が普通の沿道に建ってていいんですか?

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テンションが高まりすぎて


近くにいたポーランド人と思わず記念撮影してしまいました。

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サンキュー!!ガウディー!


あと、知ってました?


よ〜く目を凝らすとサグラダって


可愛いんです。メルヘンチック。
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(先端をズームするとこんなん)

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(文字も書いてあるし、☆がついてる)

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(クリスマスツリー?に、ハト?)

もうなんか外観だけでお腹いっぱいになりそうです。


実際に外観だけで帰る方もいました。


モロッコのメルズーガで一緒だった


リーさんと、かえさん(2人もブログやってます→世界のおいしいものを食べたいなぁー

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あっ一番左のリョウスケ君は「モーニング娘。ブログ」をやってます!


こちら!(注意・リンクはありません)



リーさんとかえさんは予算の都合上、外観のみ。


僕はモー娘。のリョウスケ君と2人でチケットを買って中へ入ります。

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(チケットブースがある裏側もきれい!)

入場料は14ユーロ(2200円くらい)です。

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(入り口にはてんとう虫。やはりメルヘン)

教会なのに高いな〜と最初思いましたが


今考えれば全くそんなことはなかったです。


なぜなら...


これ、本当はあまり言いたくないんです


サグラダファミリアの内装


今まで見た教会の中で一番凄かった!


順位つけるのはあんまり良くないと思いますが


あくまで僕の印象で!です。
(2番目はバチカンのサンピエトロかな)



そのヤバい内装がこちら!

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(柱1本1本が美しすぎる!)

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(見上げればこの景色!)

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(キリストにパラシュート?)

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(ステンドグラスの光が鮮やか。加工してません。本当にフロアが赤くなります)

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綺麗すぎて...わけがわかりません。


さっき1番凄いって書きましたが


そもそもこれっ教会なの?って感じです。


普通の教会と
違いすぎる。


それだけにこの建物を"教会"として旅の最初なんかに見たら


後悔するかもしれません。凄すぎて。


僕はヨーロッパ最後に見て良かったと思いました。




おまけに!


外観の中で一番だった眺めを紹介。


正面前の池から見ると綺麗な鏡張りを見ることができるんです。


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フィリピン・セブ島で一緒だったタマさんと奇跡の再会を果たして

最後は3人で記念撮影!!

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次はぜひ完成した後に来てみたいです。


完成予定はガウディ没後100年となる


2026年。


完成予想図はこれ。

スクリーンショット 2014-12-18 20.24.12

う〜む。いろんな物がさらに付けられるんですね。


今と全く違う(これ間に合うのかな...)


再訪が楽しみです!!


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スペインを訪れるなら....迷ってもココに行け!

DSC_1020.jpg  

う〜〜む...


スペインに来たはいいが、どこの町に行けばいいのか分からぬ。


そんな優柔不断の方に朗報です。


迷いを一刀両断。


決断を促す素晴らしい格言があるそうなんです。


「もし、スペインに1日しか滞在しないのなら迷わず"トレド"に行け!!」



そうあなたが行く場所はトレド!




んで、トレドってどのへんにあるんですっけ?


僕はこの"格言"をリョウスケ氏から聞いたとき、そう聞き返してしまいました。

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(「青年よ。トレドっちゅーのはな...」。教えてください!!)

トレドはマドリードから南に70キロの古都!


その古く美しい町並みから世界遺産に指定されています。


マドリードからはバスが出ており、わずか30分で行くことができるらしい。


めちゃ近い!


ただ、格言を聞いても


優柔不断界で指折りである僕は納得などしませんでした。


次の目的地に向かう飛行機はバルセロナ発で


出発日までの日にちが残ってなかったので....


「いや、バルセロナに時間かけるべきでしょ!」


そんな僕を畳み掛けたのが


このゲーム大好き男・ローレン

DSC_0965

「絶対に行った方がいいですよ。リョウさん」


「後悔しますよ!!」


「僕なんか、トレドがこれまでで一番すごかったんだから〜」


「RPGの世界なんだか〜ら」


「ほら!」
(携帯で撮ったトレドの写真を見せてくる)


「ほら!」
(さらに近づけてくる)


「ほーーらーーーー!!」


あ〜〜〜〜
も〜〜〜〜


うるさい!うるさい!!



うるっせーーー!!!



トレド....

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行きます!!


と、言うわけで僕の場合は"迷わず"


ではなく、迷いまくった末にトレドに向かったのでした。


ガチで時間がないんでマドリードートレド間往復して


その足でバルセロナに行くハードスケジュールです。


燃えるぜ!!!

トレド2 


バスを降りて少し歩くとそこはすでに


現代の街並みではありませんでした。

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こ、ここが


町全体が博物館とも言われるトレド!


それは言い過ぎな感じですけど。


いずれ現実離れした世界が広がります。


町自体ががけに建っていて、建物の屋根はオレンジに統一。


入り組んだ細い路地はすべて石畳です。


やはりローレンの言う通りゲームの世界。


イメージするのはドラクエの城下町。


冒険心がかきたてられます。


僕の後ろに仲間はいませんが。
 

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申しぶんのない美しさ!


ただ一つ残念だったのは


「トレドは小さい町だから心配ない!簡単にまわれるよ」って


みんな口をそろえていたのに
いざ中に入ると迷路のようで


あり得ないくらい迷いました。


一応マップ見ながらだったんですが、


僕はどれだけ方向音痴なのだろうか。


おかげで写真で見た絶景ポイントが分からず


タイムオーバー。


いろいろ探して撮れたのがこれ!


多分逆側ですね。絶景ポイント。

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時間はあまりありませんでしたが


迷いはしましたが


足を運んで良かったと思います!


一見の価値あり。


ぜひ


スペインを訪れるなら、"迷っても"トレドへ!


ドラクエの世界が待ってます。



あっでも僕的には1日だけなら
グラナダをお勧めします。


バルが安いから!


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英語も日本語も勉強など必要ない!?若き韓国人に学ぶ

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マドリードの居心地の良さは異常です。


見どころが"ギュッ"と集まってるし、宿の値段も高くない。


安くてうまいバルもある。


ゆっくりしたくなります。


こういう場面って結構多いんですよね。


「ちくしょう!航空券さえ取ってなければ!」って。


でも、航空券は早く取らないと高くなる可能性があるし、


早く取りすぎると予定に合わせて移動しなくちゃならない..


極めて面倒くさい。


思わず航空券破り捨ててやろうか!と思うことすらあります。


でも


100円で10枚入りのハムか、130円で14枚入りハムか。


スーパーで眉間にしわを寄せ、数分間頭を抱えているような僕には


万単位の航空券を捨てるなんて勇気はありませんけど。


だからマドリードで過ごせる時間もあとわずか。


時間を大切にガンガン観光しないと!!って感じなんですが


成り行きで、宿が一緒だった


韓国人のローレン(イングリッシュネーム)と昼間から飲みに行くことになりました。


「今日はどっか行くの?」


ローレン:「フリーですよ。だからつまみとビール買ってきました。どっか行くの?」


「とりあえず街中を見て、美術館にでも行こうかなと」


「いいですね〜。僕も今日は美術館行くつもりなんです。あっお酒好きですか?」


「もちろん」(あれ?)


「スペインは昼から飲めますもんね。僕は常に飲みたいですよ」


・・・(このパターンは...)

「それじゃあ飲みに行く?」


最高じゃあないですか!!すぐ準備しますよ!!」


その言葉待ってたぜ!と言わんばかりの顔がやばかったです。


ローレンは「毎日酒飲まないとやってられない」というほどの飲んべえらしく。


バルに行く途中もこんな感じ。

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(「ビール!」「ビール!」「ビーーール!!」彼には負けた!)

飛び跳ねるほどのテンション。


これだけ喜んでくれるなら誘ったかいがあります。


とりあえず中ジョッキ1・5ユーロ、タパスが基本1ユーロの安いバルへ。

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(1ユーロのタパス)

乾杯!
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ローレンは大学生。

エンジニアになるために勉強中らしい。


2年間の兵役を終えて、ワーキングホリデーで1年間オーストラリアへ。

そのままヨーロッパを周遊しているんだとか。


彼は非常におしゃべりな上、英語も日本語も堪能。


話は自然と盛り上がります。


気になっていたことを色々聞いてみました。


「なんで日本語そんなに上手なの?」


「オーストラリアでワーキングホリデーしていた時に日本人とシェアハウスしていたのと、漫画を読みまくったんです。僕は基本的に"勉強"をしません。語学は楽しんで覚えるもんです」


「じゃあ英語も?!韓国人は英語が話せるイメージだけど...」


「いや韓国でも日本と同じで文法はできるけど話せない人も多いです。でも英語を覚えられれば仕事の幅が一気に広がるんでみんな語学留学とかしますね。
僕の場合はアメリカのRPGゲームをやり続けました。めちゃくちゃ面白いんですよ。ただ英語が読めないんでクリアするのに半年もかかりました。でもクリアしたらリーディングができるようになり、その後は洋画を見まくりました」


「ゲームやるだけの勉強法って凄い!」

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(韓国の若い男性がよくしているこの髪型。オーストラリアに行く前の時点で韓国で流行ってたらしい)

「でも、この学習法はめちゃめちゃ時間がかかるんですよ。まあ苦じゃないんでいいんですけどね。そもそもゲームが面白すぎて、何とかクリアしたい。その一心でしたからね」


「日本語も漫画でそれだけ上達できるのは凄いね」


「もともと僕は日本が大好きなんですよ。ゲームも最高だし、人は親切だ。韓国の若い人で日本が嫌いっていう人は少ないと思いますよ。高齢者はどうかわかりませんが。未来のため、隣国同士仲良くしないといけないと思います」


「確かに。英語がそれだけ上手なのにワーホリに行ったのはなんで?」


「海外で働いてみたかったんですよ。あと、少し休学してゆっくりしたかったってのもあります。でも行く前は大変だった」


「問題が?」


「いや〜当時付き合っていた女性が『わたしとオーストラリアどっちが大事なの?』って言ってきてですね....」


「僕は下を向いて、手をあげて『オーストラリア行きます!』って言ったんですよ」

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「そしたら『フン』って言っていなくなりました。もう、それっきりです笑」


「大丈夫?」


「もちろん。韓国の女性って気が強いんですよ〜。日本の女の子は優しくて良いですよね。それにオーストラリアでの1年は得るものも多くて最高だったんで!もちろん今もね」


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(「彼女にはすんません!って感じです」)

その後も韓国の"兵役"のことや、政治への考え方など幅広く貴重な意見を聞くことができました。


徴兵制について、日本にいて実感のない立場からは何とも言えませんが


一つ感じたのは彼らが"戦争"を常に強く意識しているということ。


北朝鮮と韓国は今も戦争中。


休戦しているだけで終戦はしていません。


「戦争が始まったら海外にいてもすぐに戻らないとならない。勝つために戦わないと。負けたら自分の国がなくなってしまうのだから」


そんな言葉が強く耳に残りました。



夜はリョウスケ君、同じく旅行中のマサさん、サキ子さんと合流して


乾杯!


なんだか飲んでばかりですが、たまにはこんな日もあり。


他国の人と話すのは勉強になります。

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情熱のステップ...フラメンコは爆発だ

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スペインと聞いて何を思い浮かべます?


僕の場合。入国するにあたって


パッと頭をよぎったのはこの2つ。


「闘牛」フラメンコ」


派手な衣装を身にまとった屈強な闘牛士が赤いマントで牛を挑発。


突進してきた牛をひらりとかわす。



ドレスを着た踊り手がカスタネットを鳴らしながら華麗に舞う。


熱気に満ちた会場からは"
オーーーーレ"のかけ声。



そんな世界を是非とも味わいたい。


もちろん冷たいビールを飲みながらね。


でも、
すぐに残念な事実が発覚します。


闘牛は....シーズン(3ー10月)外だったんです。

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(あ、雨男だから?)

事前に調べておけよ!って話なんですけどね。


だから必然的に観ることができるのはフラメンコのみ!


と、いうことで観てきました情熱のダンス。


一緒に行くのは「つんくさん神!」などと言いながら


日本のカラオケで
モーニング娘。を踊り続けてきたこの方。


リョウスケ君
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(この写真しかないから、ずっとこれ使わせてもらいます)


場所は検索して"初心者はここ!"みたいに書かれていた


「カフェ・デ・チニータス」(4トラベルのリンク)

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(公演は午後8時半、10時半スタートの1日2回。料金はドリンク1杯ついて5800円)


事前に場所を確認して、一応予約。


8時半の公演に向かいました。


入ってみると既にたくさんの人が。


待っているというか、お酒飲んでデキ上がってました。

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少し待っていると会場が暗くなり


ギター奏者と歌い手、そして


女性の踊り手(バイラオーラ)の人たちが出てきました。


いよいよです。

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フラメンコの本場はグラナダを含むアンダルシア地方(南部)


現在の形になったのは18世紀末ごろ。


インドから西に移動してきたジプシー(移動型民族)の音楽に


アラブ系やアンダルシアの人々の民族芸能が合わさって


成立したらしい。


フラメンコ自体の語源は今もはっきりしてないんだとか。


う〜む。


意外に複雑!


一方で僕が観た後に抱いた感想はめっちゃ単純です。


すげ〜!の一言。


迫力は想像以上でした。

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フラメンコ独特の雰囲気の中で舞う踊り子たちは


美しい上に、とても力強い!


目にも留まらぬステップ、パフォーマンス中の表情、華麗な腕の動きに


思わず目を奪われます。


ステージの熱がそのまま伝わってきて、


見てるこっちもアツくなる。

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女性の演技も凄かったんですけど


それよりも僕らを唸らせたのが、
ギターソロをはさんで登場した

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男性の踊り手(バイラオール)

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これはですね。


もう...言葉にできません。格好良すぎます。


リョウスケ君も「やべーやべー」言ってました。


気迫溢れる表情もそうなんですが

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なにより


つま先やかかとでリズムを取る"サパデアート"と呼ばれる足の動き!


その動きはあまりにはやく、強く、巧み!


終始圧倒され続けました。

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観た後はなんとも清々しい気分。



フラメンコは....

爆発だ!
情熱だ!!オーーレ!!!


1時間ちょっとだったと思いますが


凄く濃密な時間でした。


これからスペインに行く人はお勧めです。


僕らはまったく動いてないのに


運動した後みたいに、終わった後のビールは美味しかったです。

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