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リョウ

Author:リョウ
性別:男(28)
出身:岩手県盛岡市
2014年5月25日に日本を出発し世界一周中。
カナダでのワーホリを終えて、現在50カ国目のアメリカ!

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裸族「ヒンバ族」に会うためにヒルトンホテルに向かう

写真 - 2855  
【ナミビアレンタカー旅⑧】

エトーシャ国立公園を後にして


ウイントフックに向かいます。


いよいよレンタカーを返す日です。


ナミビア周遊のルートはざっくりこんな感じ。

ナミビアルート 

5泊6日でしたけど、

このルートだったら4泊5日でも全然余裕だと思います。


僕らの場合は寄り道をしながら、かなりゆっくりまわりましたからね。


道は心配していたほど悪路ではなく


ドライブはただただ楽しかった。


4人っていう人数も丁度良かった。


共学だし。


DSC06041.jpg 


6日間のハイライトはまあ間違いなく


コイツらだったな。

DSC_0352.jpg 

うっ


写真を見ているだけで


破壊力抜群の臭いが充満してきそうだ。


鼻がもげる夢を見そうだ。


とにかく強烈でした。この表現につきます。





6日目は余裕を持ってウイントフックに到着したんで


車を返す前に


気になっていた場所に行ってみました。


それは


世界中で展開するホテル・チェーン「ヒルトン」


写真 - 2890 



なぜなら

ウイントフックのヒルトンの横には


裸族がいる!」


っていう情報を聞いていたからです。


おいおい


そんなん大丈夫かい?


公然わいせつが成立するんじゃないかい?って感じですが


行ってみると


本当にいました。


「ヘロー」

写真 - 2892 

めっちゃ裸だ。


目の置き場に困る。


でもさ。


なんだかイヤらしさってものが感じられないな。


完全に....ない。


DSC_0631.jpg  



そうか


堂々と裸でいると


イヤらしい感じってなくなるんですね。


個人的には


服があった方がいいな。


隠れていた方がいいな。


恥じらいから生まれるのが「エロさ」なんでしょうね。


堂々と全裸で歩いていく社会だったらエロ本なんていらんかもな。


いや、いるか。


うむ。


まあどうでもいいですね。




彼女らは


ヒンバ族です。

写真 - 2886 
(服を着た人もいます)

日焼けや虫除けのために


体とか、髪に脂と赤い粘土のようなものを塗る民族で


本来はナミビアの北部に住んでいるんだけど


お土産品なんかを販売するために”出稼ぎ”に来てるらしい。


写真 - 2865 
(赤い粘土みたいなのをがっつり髪につけてる)

写真も何かを買わないと「撮っちゃだめ」なんです。


もちろん僕らは買いました。

写真 - 2866 


買いましたけど


写真 - 2884 


彼女らの押し売りの勢いが半端ない!


「買えよ」


「買えよ」



DSC_0634.jpg 
(この呪いの人形みたいな商品を俄然すすめられました)

もうそれしか言わない。


ブレスレットなんかも


写真 - 2862 


勝手にボンボンつけてくるし。


写真 - 2870 

そんなに買うわけないでしょ!





まあ彼女らはそのためにはるばる街に足を運んでいるし、


生活がかかってるのは分かるんだけど


「いや、これはいらないわ」


って言った瞬間に


「死ねよ!」


「買わないなら、死ねよ!」



こんな調子。


さすがに言い過ぎじゃね?

態度の悪さが半端ない。


この時ほどマサイ族がいいやつだったと強く思った瞬間はないですね。


まあ商品買ったら態度は一変するんですけどね。


まったく現金な人たちだ。

写真 - 2875 

ちなみに子どもは例外なく

可愛い。

写真 - 2878 



男性は普通の服を着ていて


赤い土もなにもつけていないらしく、いませんでした。


女性だけが裸らしい。


なんて民族だ。







ナミビアレンタカー旅はこれにて終了。


最高に楽しい6日間でした。


ナミビア行くならレンタカーを強くお勧めします。



「共学」はもう少し続きます。


このメンバーで


アフリカ最後の地・南アフリカのケープタウンにいっきまーす。

写真 - 2896 


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サイに会いたいのなら、エトーシャに行こう

 DSC_0566.jpg 
【ナミビアレンタカー旅⑦】

ナミビア北部に位置する"エトーシャ国立公園"


水を飲むキリンのエロティックな姿など
(キリンの姿→こちら

 
レンタカーに乗って野生動物の暮らしを垣間見ることができるこの公園は


何が有名かって言うと


ずばり....


サイ


大きな角、鎧のように硬い肉体


恐竜を彷彿とさせるルックス。


我々男子校にとって永遠のあこがれです。


個人的にはかっけー動物ベスト3に入りますね。


サイはケニア・マサイマラにも生息していて


遭遇のチャンスがあったんですが、結局あえず終いだったんです。


だから今回は是が非でも、その姿を拝みたかった。


ここに来た最大の目的と言っても過言ではありません。



でもね


サイって実は絶滅の危機に瀕しているんですよ。


ウソみたいですよね。


だって日本の動物園でも観たことあるし。


盛岡の動物園にすらいた気がする。

だからそんなイメージはなかったんです。


人間がやたらめったらにハンティングしたことが主因らしい。


あの立派な角が高く売れるから密猟は今も後を絶たないんですって。


サイってマサイ族がなかなか倒せない「マサイマラビッグ5」に入るぐらい


の戦闘力の持ち主ですからね。


皮膚の硬さだけで言えば「最硬」らしいです。


守備力MAX。


それゆえ、ほ乳類だけど肉食獣にも攻撃されにくいし。


普通に暮らしてたらあんまり死なないのかもしれないけど。


だから

「サイで有名」って言っても遭うのは相当難しいだろうと踏んでいました。




実際、国立公園を走っていても最初の方は


キリンとか。

DSC_0490.jpg 

インパラとか

DSC_0421.jpg 

シマウマとかばっかりだったし。

DSC_0478.jpg 

みんな遭遇レベル"1"のやつばっか。


慣れてくるとシマウマなんて


普通に歩いているだけだったら


「またかよ!」って言う始末ですからね。


"慣れ"ってのは怖いもんです。



まあ綺麗に一列に並んで水分補給している姿はなかなか絵になる光景だけど。


水分補給のシーンで印象的だったのは


シマウマもインパラも背後を気にしていたように見えたこと。


襲われるのを気にしているのかビクビクしているようでした。


自然界では一瞬も油断できないんですね。


それを肌で感じました。

DSC_0417.jpg 



そんなこんなでサイはやっぱ


自分たちで見つけるのは難しいんかな〜


そう思って走っていると


ほかのレンタカーがたくさん停車しているエリアがあって


近づいてみると...


おりました。




サイが!

結構サラッと遭えちゃいました。


堂々と


水を飲んでおりました。

DSC_0471.jpg 


威風堂々。


ほかの草食動物のように後ろを気にする素振りも見せず、


群れをつくっているわけでもない。


DSC_0466.jpg 

円形の水たまりには、どっしりとしたシロサイ一匹です。


森の中からインパラやシマウマが出てきて、水を飲みたそうに近づいてきても


サイの姿を確認すると


一定の距離をあけ、それ以上近づこうとしていませんでした。


「サイさんがいるから少し待とう」みたいな。


草食動物の中でも


なんらかのヒエラルキーがあるんでしょうね。


サイさんはあの巨体で時速50キロで走るらしいからね。


ウサインボルトよりも速い。

100メートル7秒台。


速すぎ。

そんなのに当たったら木っ端みじんですからね。





運良くサイを目にできた僕らは


ほかに大した動物と遭うことができなかったけど大満足。


お腹いっぱいな気分で国立公園の内のキャンプ場に向かいました。

DSC_0556.jpg 

ここはちょっと高いけど

公園の中に泊まれるっていうのは良いです。

自炊した飯はこんな感じです。

IMG_0122.jpg 
(ナスとピーマン、ひき肉の炒め物。ライス)

キャンプ場の近くには


野生動物の暮らしを観ることができる観測所があって

写真 - 2843555 
(水飲み場がある)

そこから夜のワイルドライフを観察することができます。


よくこんな都合の良いところ見つけたなって思います。


人工かもしれないけど。

DSC_0507.jpg 

時計の針が10時をまわったころに行ってみると


また


サイがおりました。


しかも


2匹!


DSC_0534.jpg 

実はサイって夜行性なんです。

逆に昼に観れたのがラッキーだったのかも。




複数いると威圧感が増します。

夫婦なのかな?






2匹はのどを潤した後、

ゆっくりとジャングルのなかに消えていきました。


一時、何もいなくなった観測所はもの凄く静か。


眠くなってきます。


実際カンタ君は隣りで寝てました。


僕も少し寝てしまいました。


10分くらいは何もいない状態が続いたでしょうか。


向かって左手の方からさっきより大きなサイが現れました。


もはやサイのバーゲンセールです。

DSC_0544.jpg 


絶滅の危機に瀕しているはずのサイがこんなにもたくさん。


サイを見るなら、エトーシャで間違いないです。


目的は完全に達成です。


欲を言えばヒョウとかも見てみたかったけど。


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キリンが水を飲むときの体勢がエロすぎる件

IMG_0528.jpg 

【ナミビアレンタカー旅⑥】



レンタカー旅も終盤に突入。

今回から4日目の話です。



前日、一生分のフラミンゴ、オットセイを見終えた僕らは


自分たちの車でサファリをドライブができる


エトーシャ国立公園に向かいました。


今もなおオットセイ映像は夢に出てくる。


正直、もう動物...いいっしょ。って気持ちですが


なかなか自分たちの車で自由にサファリを見る機会なんてないですからね。


マサイマラの時は完全にドライバー任せだったし。


ちょっと緊張します。






国立公園に向かう途中の荒野には


大きなサボテンがありました。


これに目をつけたのが、


世界中でけん玉をプレイするけん玉レディーのケンさん






いや、もえさん


ここぞ!と言わんばかりに、けん玉してました。

DSC_0398.jpg 

この人....めっちゃうまいです。


十中八九きめてきます。

DSC_0399.jpg 

その傍ら、サボテン好きの僕らはサボテンの気持ちについて

考えてました。


「アツいな」

「ええ」

「明日は雨降るかな...」

「ええ」

DSC06063.jpg 

サボテンさん。

暑い中、ご苦労様です。

さっぱりサボテンの気持ちなんてわからんな。


とげがある言い方でごめんなさいね!





サボテンの気持ち、わからぬままエトーシャに到着。


近くにはゾウに注意の看板。


あんな巨体。

道路に出てきたらどうすればいいんですか?


対処法を教えてください。


しかもアフリカのゾウは牙があるんだぞ。


IMG_0540.jpg 

DSC_0411.jpg 

入場料を払い、ゲートをくぐると


早速


動物たちがお出迎えしてくれました。


まあ定番ですよね。


遭遇レベル"1"のシマウマ先生

DSC_0414.jpg 

こっちを...見ていますね。


シマウマはマサイマラでたっぷり見たんで

驚きは少なんですけど。



今回は距離が近い!


道路脇、触れる範囲まできてます。

IMG_0554.jpg 

しかも逃げない。


勇敢なシマウマたち。

DSC_0415.jpg 


もう慣れているんでしょうね。


ニンゲン、またきた。


そんな目です。




やっぱり自分たちの運転でまわるサファリは


ひと味違います。


受動的に連れて行かれるより


能動的に向かう、アクションする方が何をやっても面白いのと同じ。


動物を見つけてくれるガイドもいないんで


常に目を光らせておかないと。


動物スカウターをつけておかないとなりません。

DSC_0404.jpg 
(鋭いな〜。いつも)


この後

スカウターがぶっこわれるくらいにレアな


ライオンキングおなじみのミーアキャットに遭えたんですが


あまりにも動きが速すぎる、
体が小さすぎるためにカメラに収めることができませんでした。


ミーアキャットは遭遇レベルMAXですかね。


見つけるの難しいと思う。



だから写真は
近くにいた変な鳥で我慢してください。

DSC_0441.jpg 

あと、定番のインパラね。ガゼルかも。

DSC_0435.jpg 


いや〜でも動物って面白いですね。

何回も見た動物でも

時に、想像もしないような動作を見せてくれます。



僕らにそんな動きを見せてくれたのが...





麒麟です。

DSC_0452.jpg 

DSC_0458.jpg 

その動きってのが


水分補給


見たことあります?

水を飲むキリン。



僕は初めて見ました。


マサイマラでもそんなシーンはなかった。


キリンの水の飲み方

DSC_0425.jpg 


それが


す〜ぱ〜開脚!

DSC_0432.jpg 

開くね〜しかし。

普通に立ったままだと

水たまりにはとどかないんですね。きっと。

なんかエロいですね。

エロテロリストですね。

キリンオブジョイトイですね。


人間で考えたら開脚しながら

首をのばし水を飲むって感じ。


かなりの柔軟性を必要とする技だな〜。


雑技団級だろうな。


イグザエル入れる感じだろうな。




ところで

あのキリンたちはオスなんだろうか?

メスなんだろうか?


う〜ん。

まじまじと見てしまいます。



思わずキリンも

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「こっちを見ないでください」





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ナミビアのケープクロス。10カ月旅して...最も衝撃的!?

DSC_0265.jpg 
 
【ナミビアレンタカー旅⑤】

ども。


移動やらなにやらで更新があいちゃいました。




とりあえず....


レンタカー旅3日目の午後は


恒例のジャンプからはじまりました。


僕以外の。

DSC_0248.jpg 

果てしなく楽しそうだ。


躍動感たっぷりだ。


やはり昼下がりはジャンプに限る。


でも撮影係はこういう場合、ジャンプできないってキマリなんですよ。


とびたいな。


飛びたい。


ワルヴィス・ベイのフラミンゴみたいにね!

写真 - 2657 

うお!

頭の中はフラミンゴでいっぱい。

たくさん見すぎましたね。


でも今回の動物はこれ以上のインパクトを僕にくれました。


日本を出て10カ月くらい経ってますが、


単純な"衝撃"で言ったらナンバー1かもしれない。


ってことで、フラミンゴを見た後は


そんな信じられない光景をみせてくれた


ケープクロスに向かいました。





目的地までの沿道にはクリスタルが売ってました。

DSC_0255.jpg 

まあ、売ってるのはいいんですけど。


これ、そのあたりで拾えるからね!


当然全く売れてなかったです。無人販売だし。

DSC_0256.jpg 

クリスタル売り場が点々と並ぶ、広大な道を走り



DSC_0231.jpg 


夕方には、問題のケープクロスに到着。


車を置き、海が見えるポイントまで歩きます。


DSC05934.jpg 

目的地までは結構な距離があるはずなんですが


歩き始めてすぐにある異変に気付きます。


非常に臭い。

常軌を逸しておる。


カンタ氏の縄張りと化した運転席の10倍は臭い。

写真 - 2605 
(反省のカンタ氏)

動物園なんかで鼻につく独特の"獣臭"


それに似てます。


思わずみんな「くっさ!」と口を突いてしまいます。


これに対しては獣系男子のカンタ氏も


勇気を振り絞り


「あの...僕じゃありません!」

DSC_9466.jpg 



分かってます。

こっちを見ないでください。



この独特の臭いは海に近づくほど、強くなるようで


一向に慣れません。さらには臭いだけでなく


低い変な声が聞こえてきます。


ぶうううううううう....


気味が悪い。





「僕じゃありま..」


DSC_9466.jpg 




わかっています!



実はこのケープクロス。


ナミビアに生息するオットセイの最大のコロニーなんです。


多いときでは250万頭のオットセイが暮らしているという。


250万は天文学的数字だ..


オットセイなんて


生まれてこのかた、ほとんど見たことない僕らは


フラミンゴと同じぐらい楽しみにしてました。


いやそれ以上かも。


....


でも


向かっている途中、若干怖じ気づいてきました。


まだ目にしてすらいないのにこんなにも臭いんじゃ、


もっと近づいたら


どんな臭いだよ!と。


でも、もはや考えている時間はありません。


気付いたら海岸線でした。

現場は近い。



DSC_0265.jpg 

ただ、そこには


250万っていう数字から予想していた光景はなく


むしろ生きている個体が見当たらない。


ぽつりぽつりと死体が転がっているだけでした。

DSC_0270.jpg 

ホラーか。


ここはホラー系なのか。


HKなのか。


実際、ホラーでした。


「まさか〜。あれは岩でしょ」






遠巻きに見て、そう話していた黒い無数の点々

DSC_0258.jpg 


これが、


これすべてが


そうすべてが


オットセイだった!
DSC_0315.jpg 
 
うわ〜


うじゃうじゃいるよ

ショッキングな光景に、呆然と立ち尽くします。

DSC_0292.jpg 

僕らが近づくと群れは

「ブオオオオオオオオ」
っていう声を上げて移動します。

ものすごく臭いです。

控えめに言っても、
激しく臭いです。

ちょっと怖いです。



DSC_0317.jpg 

黒い個体が子ども。

DSC_0283.jpg  

茶色いのが大人だと思います。

DSC_0343.jpg 

子どもは生き残るが大変なのか、結構死んでます。


コロニーに向かうまでにあった死体も全部子どもでした。


自然界で生き残るのは大変なんです。



彼らは警戒心が強く、
僕らが少し動いただけでみんなでこっちを


こっちを

DSC_0306.jpg 
 

DSC_0341.jpg 

見ないで下さい!


実物は静止画の10倍くらい動いていると、衝撃的です。


撮ってみたんでぜひ、動画見てみてください。



 

やばないですか?


これにプラスして、強烈なにおいですよ。


今も夢に出てきそうです。


たくさんいると、気味が悪いんですが


子ども1匹だと愛くるしい。

DSC_0366.jpg 

この子は生まれたばかりで目があまり見えていないのか


好奇心が旺盛なのか


珍しく、自ら近づいてきました。

DSC_0374.jpg 

DSC_0369.jpg 

寝顔も可愛いです。

DSC_0291.jpg 

ただ、普通の子は大人と同じように


人間を怖がるみたい。

DSC_0377.jpg 

「この子ぜんぜん起きない」


ちょ!もえさん!


「おーーーい」「おい!」

 

すると、ようやく目を覚ました子どもは


ぐ〜〜と伸びをして


辺りを見渡し


DSC_0379.jpg 



「ブオオオオオオオオオ!」


ものすごい奇声を発して一目散に海に逃げていきました。


あれは、ウサインボルトもびっくりのスタートダッシュでしょう。


脅かしてごめん。強く生きてね!




ケープクロスのオットセイ。


動物系では、この旅1番の思い出になるかもしれない。








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え..本当は白なの!?ピンクだと思ってたよ。

写真 - 2653 

【ナミビアレンタカー旅④】

先に白状します。


今回のブログはフラミンゴのことばっかです。


写真の9割がミンゴです。


お待たせしました鳥マニアの方々。


ミンゴ系ブログ



MKBとなります。


略し系で思い出したけど、お笑いコンビのTIMって最近出てますか?


レッド吉田さん好きなんだけどな。


パンパンジャパンココジャパンってやつ。


昔のバラエティ番組は面白かったな。


内Pとか。有吉先生、土食ってたからな。


全然関係なくなったから、話戻します。




さて、3日目の朝。


酒のにおいが充満した車で向かったのは

写真 - 2605 
(リバース事件の犯人、カンタ氏)

僕らが泊まった港町・ウオルスベイの浜辺。


目的は1つ


フラミンゴを見るため





この街には


長〜い脚、長〜い首


そして美しいピンク色が特徴的なフラミンゴがたくさんいるって話なんです。


ケニアにもそういう湖があったんですが


時間の関係上、行き損ねたんですよ。


なかなか見る機会がないですからねフラミンゴ。


しかも野生。


っていうか、こんな街中に本当にフラミンゴがいるのか?


激しい疑問です。



でもそんな疑問は、浜に出てすぐにぶっ飛びました。


すぐにそれと思しき大群が目についたからです。


あのピンクの点々!


ま・さ・か。

写真 - 2620 

お、多すぎる!



さっきまでテンションが低かったカンタくんも

目が釘付けになります。

写真 - 2621 

なつこさんも思わずフラミンゴになりきります

写真 - 2615 

いや、まだわからない。


林家ペーさんの可能性も拭えない。


近づいてみないと



近づいて...

写真 - 2617 

ああ、完全にフラミンゴだ。

写真 - 2616 

それにしても

数が多すぎる。

ちょっと気持ち悪いくらいだ。

写真 - 2619 

遠くから見るとピンクに見えるけど


一匹一匹は近くで見ると


白い!

写真 - 2650 

なんかフラミンゴってもともとは白いらしいです。


白くても綺麗だけどね!


好物のプランクトンなんかを食べるうちに、体が赤くなるらしい。


だからごはんを食べない状態が続くと


白に戻るとか。


こいつらあんまりごはん食べてないんかな....


この「実は白い」って話は以前、トリビアの泉でも扱われたらしい。


ねっ克美さん。

DSC_9534.jpg  

「え?克典ですか?僕も似てると思ってたんですよ」


それは

勘違いです。
完全な。






フラミンゴが片足で歩くのは水で体温が奪われないようにするためらしい。


ちなみに料理は見たことないけど「世界一不味い鳥」なんだとか。


どんな味なんだろ。


鳥好きとしては1回くらい食べてみたいですね。


それにしたって白い。白すぎる。

写真 - 2653 

白い個体も羽を広げるとピンクになるんですけどね。

写真 - 2637 

僕のベスト・オブ・フラミンゴ


やっぱ飛んでいる時ですかね。


鳥はやっぱり羽を広げてナンボ。


鳥の真の姿は羽を広げた時に分かるってもんです。

写真 - 2632 

うむ。


脚が長すぎる。
首が長すぎる。
くちばしが曲がりまくっている。



これが真の姿。



そういえば、フラミンゴの写真をばんばん張り付けてますけどね。


彼らはかなり臆病なんで、撮るの難しいんです。


近づくとすぐに逃げる。


だから写真は全部望遠で撮ってます。


一緒に記念撮影するのも一苦労。


こんくらいの位置関係じゃないと、遠くにいっちゃうんです。

写真 - 2638 

僕の髪型が芸人の「もう中学生」なのは気のせいです。


もう27です。

写真 - 2639 

ああ、もっと多くのフラミンゴが集まった写真が撮りたい。


近くで見たい。


でも近づくと散り散りに逃げちゃうしな...






そうだ!



ここで妙案!


隠れよう。


人間がいなくなれば、彼らも集まるだろう。


幸い、近くには僕らしかいない。


だから僕らが隠れれば。


作戦。


隠れて、フラミンゴおびき出す


実行!


この作戦は思った以上にうまくいき


いや、うまくいきすぎて

写真 - 26 

 
気持ち悪すぎるくらいウジャウジャきたよ!


写真 - 2664 

フラミンゴってお見合いするらしいじゃないですか。


それを考えると、これはもう大規模な合コンだな。


街コンみたいなもんだ。


カップルが続々と誕生してもおかしくない。


しかし、多い。

なんか見ていて、ありがたみがなくなってきた。


もう、いいかな...


フラミンゴ一生分見た。


隠れるのはやめにして、一気に近づいてみよう。


少し驚くかも。


ダッシュでね!


せーの


うりゃーーー!!!


次の瞬間。


フラミンゴが一斉に、


逃げた!


写真 - 2657 

 
驚かしてごめん。


でも、すげえ。


まとまって飛ぶ姿は圧巻でした。


一生分見たけど、既にまた見たい。


フラミンゴってくせになる感じ?


ナミビアって砂漠のイメージだけど、


実は動物の方がすごいんじゃないか。


ちなみに次回も動物。


これより強烈です。


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記憶を失い、隣りで大変なことが起きていた

DSC05708.jpg 

【ナミビアレンタカー旅③】

ナミブ砂漠の絶景ポイント「DUNE45」を後にして、お次は砂漠のハイライト

デッドフレイへ!

DSC_9815.jpg 
(看板がかっこいいDUNE45)


とりあえず、DUNE45で遊びすぎて顔が茶色くなっていたのは


水でしっかり洗ったので問題なしです。


デューン元気です。


写真 - 2535 

デッドフレイっていうのは"死の沼”


昔、沼地だった場所が干上がって


砂漠の中に黒い朽ち木がたっている場所らしい。


ナミブ砂漠の写真で出てくるのは基本的にここですね。


まずはそこに向かいます。


DUNE45から奥に進むと駐車場がありました。

DSC_9821.jpg 

こっから先が問題。


駐車場からデッドフレイまでの道のりは完全な砂地。


四駆以外は立ち入り禁止で、


四駆であっても抜け出せなくなる可能性が高いゾーンなのです。




僕らの車は大型4駆なんで一応通れるんですが...



レンタカー屋からも



「デッドフレイまでは絶対車で行くな!」



と言われていたし



運転に全くの自信がなかったので、車で行くのはやめました。





残された手段は徒歩か、車。


車は往復でお金がかかりますが


DUNE45の戦いで、心身ともに疲れていたため車を選択しました。

砂漠を歩くのってほんと大変なんですから!

DSC_9824.jpg 


車ってすごいな。

文明はすごいな。



砂漠の悪路も問題なしです。


ただ、僕が運転したら横転してもおかしくないような道でした。

いやもはや道じゃない。砂でした。


運転しなくて良かった。




15分くらい走ったとこで降り、デッドフレイまで歩きます。




炎天下の中、


汗をダーラダラかきながら歩いていると

蜃気楼が見えました。


遠くに海っぽいのが、ぼんやりと。


ああ、海に入りたい

恵みの水だ


これを頼りに向かって何もなかった!なんて地獄ですね。


物語の世界でしか見たことがなかった砂漠の厳しさが分かります。


まあ結局、"海"なんてなかったんですが


進んだ先には明らかにほかの場所と地面の色が異なるエリアが広がってました。

写真 - 2587 

これが

デッドフレイ

DSC_9841.jpg 

空の青、地面の白、砂漠の橙色のコントラストが美しい。

DSC_9851.jpg 

DSC_9844.jpg 

実物は写真より、殺風景なんですけどね。

でも砂漠にニョキニョキと立つ枯れ木群。

なかなか見られない景色だと思います。

写真 - 2591 

あと、1つ。

ここに来るにあたり注意が。


この枯れ木には絶対に触れないことをお勧めします。



なぜならもの凄い数の刺が刺さるからです。

しかも刺が長い。

軽い感じで触ると、もの凄く痛い目にあうよ!






実際、僕は控えめに言っても20個くらいの刺が刺さりました。




抜くのに1時間以上かかったし...


どーでも良いですが

刺を抜くときは手をふやかすと良いって知ってました!?

これめっちゃ効果ありますよ!








デッドフレイを満喫して2日目は終わり。

この日は街中にあるキャンプ場に泊まりました。


料理はもちろん

一人暮らし歴約10年の僕が

写真 - 2595 

いや、すみません。


ほとんど女性2人にやってもらいました。


僕らは食器洗い専任です。

写真 - 2597 

うまし!

豚肉、牛肉、鶏肉全部食べましたからね。


僕は基本的に鶏肉派です。


カンタくんとナツコさんは豚派


もえさんは牛派でした。


どう考えても鶏でしょう。


だって焼き鳥ですよ、チキン南蛮ですよ、唐揚げですよ、ファミチキですよ


最高だな。




料理が美味しかったこともあって酒もすすみます。


大富豪をやりながら。


ビール、ウオッカ、ビール、ウオッカー

写真 - 2599 

そのうちにこの方の様子がおかしくなりました。

DSC_9679.jpg 

「きてます!かなりきてます!状態"2"です」

「飲まないと終われねー。大富豪」


僕もかなり酔っぱらってましたが、この人のハイぐあいは異常だった。

写真 - 25992 

朝起きると僕は外にいました。

飲んだまま寝てしまったようです。

車で寝るはずだったんですが...


さて、一緒に飲んでいたはずのカンタ氏の姿が見当たりません。


寝ぼけたまま、車に向かうと運転席でカンタ氏はいびきをかいてました。


おお。ここまでたどり着いたのか。

さすがだ。


僕は静かに助手席に座り、二度寝しました。


でも、気になることが1つ。


カンタ氏は酔っぱらってそこらへんを転げ回ったのか


もの凄く汚くなってました。

まあ、いいや。


2時間くらい眠ったでしょうか。


2回目に目覚めた時、カンタ氏の異変に気が付きました。


汚くなっているどころではない。


服が異様に汚れているのです。


そう、完全に戻していたのです。


起きたカンタ氏も驚いてました。


「え!?全く覚えてない」


この後が大惨事。


彼が寝ていたのは運転席。


つまり運転席のまわりはその臭いに満ちていたのです。


「す、すみません」


唯一、運転ができないカンタ氏は終始平謝り。


僕は同じ臭いになっていたのか、臭いをほとんど感じなかったんですが


「気にすんなっ!あっくっさ!運転席、やば!」

と女性陣。


この朝、カンタ氏の肩身の狭さはすごかった。

写真 - 2600 

元気のないカンタ氏。


9カ月ともに旅をしてきたズボンも


かわり果てた姿となり、


ナミビアに死す!

写真 - 2608 

二日酔いで顔に張りがないカンタ氏。


反省

写真 - 2605 

反省

写真 - 2609 

反省

写真 - 2610 


反省


写真 - 2611 




なんと現場は

女子が寝ていたテントの近くでした。


女性陣:「なんか、おえ〜っていう声で朝目覚めたんだけど!」

「テントにかからなくて良かった」


カンタ:「アブねー。それならリョウさんにかけとけば良かった」


おい!!!




カンタ氏の縄張りと化した

この日の運転席。





運転者は当然...僕です。



そして助手席には

DSC_9534.jpg 


「リョウさん、出発しましょう!」



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ナミブ砂漠でやると後悔すること

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【ナミビアレンタカー旅②】


レンタカー旅も2日目に突入。


1日目は基本ドライブだけだったんで、こっからが本番です。


まあ運転してるだけでも楽しいんですけどね。


車内では山手線ゲームをやりました。




漫画、都道府県、バンド名、ポンキッキーズ


いろんなお題でやりました。


一番の盛り上がりは歴史上の人物シリーズ。


ペリー、ザビエル、小野妹子のホットラインはテンションが上がりましたね。


音楽は藤井隆のナンダカンダ。

あと、アニメ・デジモンの主題歌かな。

知ってます?

Butter fly

神曲。

以前、Masatoさんも最高にテンションが上がるとごり押ししていた曲です。

ちなみに僕はエンジェモンが好きでした。

なんであいつ、成熟期なのにあんな強いの?





さて、2日目は朝早く起きて日の出をナミブ砂漠で見る!


予定だったんですが...



絶景ポイント「DUNE45」に向かうためのゲートが早朝は


なかなか開かない!


朝日見るなら、あらかじめゲート内側に入っておくべきだったよう。


どうしようもないんで、朝日が出た後に門をくぐりました。


せっかく早起きしたのにな。

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朝日は仕方ないけど、太陽が高くなると砂漠はすぐ気温が上がるので


先を急ぎます。


ゲートの先に広がっていた光景は完全なる砂漠でした。


パーフェクトオブジョイトイ


インリンオブサバク


陽に照らされたオレンジ色の大きな砂丘が連なってます。


サハラ砂漠以来のアラジンの世界。

DSC_9718.jpg 
(車窓からの景色はこんなん。完全に砂漠)

DSC_9731.jpg 
(サハラと違うのはちょいちょい木が生えているとこ)

砂はサハラより少し赤っぽい?


懐かしいです。


45分ほど走ると、目的のポイントに到着。

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とりあえず、看板がかっこいい。


これだけでテンションがデューーン上がっちゃいます。



さあ....


登るぞ!

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DSC_9728.jpg 

ここでテンションが上がりまくったカンタ氏は


元陸上部、韋駄天の名をほしいままにしていた僕に

挑戦状をたたきつけてきました。


カンタ:「僕と足で勝負しましょう!」

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僕:「...よかろう」

もえ:「私も」


アクティブ系関西女子のもえさんもハンデ付きで参加します。

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なんかストリートファイターのチュンリーみたいです。



元サッカー部、ラグビー大好き


妻夫木系男子のカンタ氏は足に覚えがあるらしい。
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なるほど。


二度と挑戦できぬように



叩きのめして上げましょう!

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シャツをインして、腰に手をそえたら、


えらい気持ち悪い雰囲気でてますね。

ええ。





審査員はボーイッシュ系女子のナツコさん。


目測約30メートルの砂坂ダッシュ。


いちについて...よーいドン!


最初の1歩は

かのウサインボルトにもひけを取らないとも

言われた僕がまずはリード。


そのまま上半身を起こして加速!


加速!


カソク!


かそく

かそく

かそくー!


ハンデ付きのもえさんを抜き、一気に首位に。


楽勝だな。


もはや、カンタ氏の姿など一度も見ることなく勝てる。

ふふふ



そう思った瞬間。


砂に足を取られ...



派手に



こけました。

な、なに..




そして


さらっと抜かれました。


ちょ、待てよ!


すぐ起き上がりフィニッシュラインでは


ほぼ同着でしたが


審査員の判定で


勝者は

カンターーーーーーー!

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こ、こっちを見ないで...

ま、負けた。

「僕の勝ちですね」


砂漠の上のカンタ氏は


勝者となったカンタ氏はかっこいい。くそ

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(スナフキンっぽくスマシテやがる勝者・カンタ氏)

激しいショックと、体力消耗で動けなくなった僕は


みんなに置いていかれ...結局1人で登ることに。


ちくしょー。

衰えが半端ない。


息を切らしながら


ゆっくりゆっくりてっぺんを目指します。

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予想よりも登るのはしんどい。


もの凄く足をとられる。


全然進まない。

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サハラの時は雨が降ってかたくなってたから楽に感じたけど...

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ほんとキツい。

400メートルを全力で走った後みたいな感じ。


足に乳酸がたまって、気分的には吐き気をもよおすレベルです。


やっと!のことでてっぺんにたどり着いたら....


3人が楽しそうに


チューチュートレインやってました。

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な、なぜ!?


意味がわからん。


この動きを見ていたら

目がまわり

さらに気分が...

しかも全然動き合ってないし!





とりあえず、登頂を記念してみんなで記念撮影。


あの...

IMG_8319.jpg 

そういうの...やめてもらっていいですか!

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頼むから...


勝者でも、それはやめてもらっていいですか!


女性が見てますよ





しきり直して砂漠集合写真。

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ジャンプ!

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(あきらかにカンタくんだけ...)

寝る!
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女子っぽい写真も!

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ふ〜大満足だ。


そろそろ次に行こう。


アツくなってきた。


タイムリミットが近い。

周りにはもう誰もいない。僕らが最後だ。


でも...



このまま帰るわけにはいかない。


負けたままこの場を去るわけには。


今度は僕から

砂丘をどっちが美しくくだれるか、勝負しよう!


「....いいでしょう!」

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くそ!チャンピオンの余裕。

かっこいいな。スナフキン

くだり方は自由。

ただただ美しくくだればOK。


でも基本は横転でしょう!


審判はもえさんと、なつこさんにお願いします。
 

では一斉に演技スタート。


両手をのばし、足をピンとのばし体を棒のようにして

傾斜を一気に...

くだれーーーー!






 
グルグルグルグル...


くだれーーーー!!


うっこれは思った以上に


砂が

 
口に入る!

目に入る!

耳に入る!

ケツに入る!



そして、



服が汚れる。


さらに砂が



アツい!



しかも



傾斜が急で体が止まらない。




止まらない。





止められない。





止めたくない。






止めてくれー!





そんな僕を優しく支えてくれたのは





先にくだっていたカンタ氏でした。




ほら、僕につかまれよ


そう言わんばかりにがっちりキャッチしてくれました。

写真 - 2536 

もうやめよう。 


勝負なんて関係ない。


完全にナミブ砂漠をなめていたよ。


絶対に転がらない方がいい!


これだけは言える。


だって、もうほとんど前が見えないんだ。




そんなことより早く



体を洗いたい!
 

写真 - 2535 


 
 
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砂漠をサンダルで歩くのは非常に危ないことなんですよ!

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【ナミビアレンタカー旅①
 

さて、レンタカーによる5泊6日のナミビア4人旅本格スタートです。


メンバーは前回記事の通り!
(前回記事はこちら


カンタくん、なつこさん、もえさん、僕の4人。

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(左からカンタくん、なつこさん、もえさん)

レンタカーは「Asco Car Hire」ってとこでレンタル。


借りたのはオートマ車の四駆。


ナミビアは右ハンドルなんで、基本的な運転は日本と一緒です。


心配なのはナミビアをレンタカーでまわる旅行者の事故率が


異常に高いこと


横転上等!けが人続出!とか良く聞きます。


なんで!?どんだけの悪路!?


小心者グランプリ東北ベスト16の僕はもう、はっきり言って


ビビりまくりです。


だから最高の保険に入りたかった。


でもレンタカー会社は助けてくれなかった。


「10日以上のレンタルじゃないと、プラス保険には入れないの。ごめんね♬」


そ、そんなバナナ!


最低限の保険のみか。

レディ2人を乗せてー。


怖すぎる。


そんな重圧の中、


最初の運転手は...僕でした。


なつこ、もえ:「お願いします」

カンタ:「りょうくんお願い♡」

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こっちを見ないでください!

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(恐怖で顔がひきつっています)

とりあえず、レッツGOです!


キャンプ用品もレンタカーショップの近くで借りることができました。
(Adventure camping hire)


クーラーBOXとか、バーベキューセットとかね。

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初日に向かう場所は"ここ"を見なければ始まらない。


世界最古の砂漠にして、最高に美しいとも呼ばれるナミブ砂漠!

Google マップ 
(近そうに見えて、500キロくらいあるからね!)

「DUNE45」っていうポイントを目指します。


AKB48みたいな。


D-51みたいな。


懐かし!


そんな感じの場所です。




市街地から当面は舗装されていますが

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途中から砂地に変わります。

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心配した道は四駆なんで大丈夫!


思っていたよりは運転もしやすい。




速度はきっちり制限以下でおさえてましたけどね!


しかも僕には完璧な助手がおりますから。




僕が運転する時は願ってもいないのに必ず!そう必ず!隣に座る


もえさんが運転する時はなつこさん。


なつこさんが運転する時はもえさん。


僕が運転する時はカンタ君。


そういうペアが言わずもがな出来上がってました。


カンタくん
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こっちを見ないでください!


でもまあ彼にまかせておけば、道順もバッチリです。



半分くらい進んだところで休憩。

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そこには砂漠らしくたくさんのサボテンがありました。

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サボテンか〜。




全然関係ないけど僕は昔からサボテンが好きです。




多分、個人的に好きな植物ランキングなんてのを発表する機会があるようなら




3位以内は確実でしょう。


そんなこと考えてたら


一服を終えたカンタ氏がこちらに向かってきました。

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しかし、いつもの明るい表情は影を潜め影を潜め...


なんだか苦しそうです。


カンタ:「痛い!痛い!いたーい!」

DSC_9474.jpg 

こっちを見ないでください!



でも?ど、どうした?


「あ、足にたくさんのとげが刺さりました!」


いたーーーーーーい!

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さ、刺さりすぎ!


もはや忍者が使うマキビシレベル。


「僕のサンダルうすいから、貫通するんですよ!」


メンバー全員に爆笑をプレゼントしましたが


ふんだ本人は本気で痛そう。


かなり長い時間をかけてサンダルにささった刺を抜いてました。


もちろん足からは流血...


砂漠でのサンダルこわ!






カンタ君の足を心配しつつ、車をさらに走らせます。


途中、見晴らしの良い高台や

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エアーズロックみたいな山がありました。

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進めば進むほど砂漠っぽさが増していきます。

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陽が落ちてきた頃


ふと横を見ると、


ヌーがおりました。

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アフリカってすごい!


道路の横をさらっとヌーが歩いているんだから。


夕陽とヌーのコラボはなかなか絵になります。

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この後は1日の中で最も好きな瞬間の1つ


マジックアワー。


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っていうかもう暗くなっている!


こうなってはナミブ砂漠に入るのは2日目の朝ですね。


近くのキャンプ場に泊まることにしました。




夜ご飯は即席のラーメン。


みんなで食べれば何食っても美味い!

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夕飯の後は、トランプをやりました。


やったゲームはただ1つ!

大富豪です。


いや〜この遊び考えた人天才ですね。


めっちゃ面白いです。改めて。


でもこのゲーム。


普通にプレイするよりもっと面白くするルールがあるんです。





それは...




身分になりきること


つまり大富豪になったら


「さあ。愚民どもカードをよこせ」

「まろの勝ちじゃ」


 
などと言うんです。


これでかなり雰囲気が出ます。


大貧民も、あまりにも大富豪が生意気すぎて負けたくなくなります。


俺も大富豪になってあれ言いたい!ってなる。


これによって自然とゲームが白熱するのです。


ぜひお試しあれ。

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トランプを終え、ふと空を仰ぐと満天の星空がそこにありました。

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まだ、どこに着いたわけじゃないけど初日から


ワクワクがとまりません。


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ナミビアはレンタカーがオススメ!4人旅始まる

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貧富の差が"世界一"と言われている国・ナミビア。


ナミビアの名前は、この国にある世界で最も古い砂漠、ナミブ砂漠に由来していて


現地民族の言葉で「なんもない」っていう意味らしい。


でも、そんなことはない!



ナミブ砂漠を中心にたくさんの観光スポットが存在していて、


旅行者にとってはアフリカ有数の観光地なんです。


だからこそ、移動手段が問題!


考えられる方法は主に2つ。


1、ツアー


2、レンタカー



うん。簡単だ。


誰もがパッと頭に思い浮かべるのは1の”ツアー”


これは頼むだけなんで簡単ですが、値段が高く行動範囲が限られている。



でも...


ナミビアの見どころは1カ所にまとまってない上、


キャンプ施設が充実しているため、僕らとしては2番!


レンタカーを借り、テントを張りながらまわりたかった。


その際、課題となるのが何と言っても仲間集めです。


アイスランドを1周した時のようにね。
(アイスランドの記事はこちらより)


レンタカー料金やガソリン料金は最終的に乗車人数でわるため、


メンバーは多い方が良い。


でも、荷台にバックパックを乗せることを考えると四駆でも4~5人がベスト!


まあ仲間集めなんて考えてても仕方ないし現地行ってから考えよ。

レンタカーで行きたい人いるっしょ!


究極の楽天家である僕らはそう踏んでおりました。



そしたら、


まさかの




リヴィングストンからナミビアの首都・ウイントフックに向かうバスの中に


いたんです!


ナミビアまで


まさに僕らが求めていた人材が!


しかも…


女性!


「あの...もし良かったら一緒にレンタカーでまわりませんか」


マジか!



あまりの衝撃に


内心の小さなガッツポーズを悟られぬよう


「え、ええ」


そっけない態度をとってしまった。

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こっちを見ないでください。



そんなわけで男子校ブログに大きなる吉報!


当分、共学になりそうです。



一緒にナミビアを旅するのは


ナツコさん
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もえさん
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の2人。



レンタカーは明らかにデカすぎるトヨタ車。


カンタくんは国際運転免許証持ってないんで


ドライバーは3人で交代していくことになりそうです!

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5泊6日のナミビア旅。


にぎやかに、ちょっと華やかになりそうです!

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詳細は次回から。


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凄まじいスケール!雷鳴轟くヴィクトリアの滝!

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どーも!


突然ですが


"世界三大瀑布"って知ってます?


君〜を失った幕府にもうようわな〜い♬


・・・・


思わずレキシの「君がいない幕府」口ずさんでしまった。


でもね。幕府じゃないんです。滝です。


サンダイバクフって打つと三大幕府になるんだけどね。


三大瀑布とは世界で最も有名な3つの滝のことです。


アルゼンチンとブラジルにまたがるイグアスの滝!


アメリカとカナダにまたがるナイアガラの滝!


ジンバブエとザンビアにまたがるヴィクトリアの滝!


この3つ。どれも聞いたことある感じです。


注目すべきは3つ目。

ヴィクトリアの滝。


なにせ、僕がいるところはザンビア!


昔、マイナスイオンが出るブレスレットをたくさんつけるなど

無類のマイナスイオンフェチである僕としては、行くしかありません。


滝ってマイナスイオン出るんだよね?


ってことでルサカからバスに乗り約7時間


ヴィクトリアの滝への拠点となると同時にザンジバルと接する町


リビングストンにやってきました。

ルサか   

着いたその日に、宿の無料送迎バンでヴィクトリアの滝へ。


もちろんこの人と。

何か得意げなことをした時に

こちらをちらりとドヤ顔で見るカンタくん。


僕はドヤ顔が見たくないので、彼がそういったパターンに


なった時、先手を打ってこう言うようにしてます。


こっちを見ないでください、と。


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(宿はジョリーボーイズバックパッカーズ。非常に居心地が良い。こっちを見ないでください)


バンに15分ほど乗ると入り口に到着。

天候は晴天。

これで水量さえあれば...

胸が弾みます。

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入ってすぐ


僕らの前に現れたのは



滝!ではなく...サル!

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で、でかい!


しかもケツが異常に赤い。


いかにも凶暴そうです。


そ〜っと歩こうとしたんですが、

結局気づかれて・・・

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こっちを見ないでください!


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あなたまで!

こっちを見な
 いでください!



先に進みます。

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ビクトリアの滝の周りは、草木が茂っていてまるでジャングル。


サルがうろつくだけあります。


滝に続く道も緑のトンネルのよう。


冒険心をくすぐります。


ワクワク。

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ワクワク
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変な格好で、変なところで立ち止まらないでください!



先に進みます。

少し歩くと

森の中に、バックを抱えまぶしそうに遠くを見つめるイケメン風男がいました。

こ、この人は?

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この人こそ、町の名前の由来にもなったスコットランドの冒険家

デイヴィッド・リビングストンさん、の銅像。

アフリカが”暗黒大陸”って呼ばれていた時代にアフリカを横断した人。

1855年にヨーロッパ人として初めて、


ヴィクトリアの滝を見つけた人でもあります。


その名も彼がイギリスのヴィクトリア女王にちなんでつけたらしい。


ジンバブエ側の呼び名は、その通りヴィクトリアの滝なんですが


ザンビアでの名称は
モーシ・オワ・トゥーニャ」って言って


雷鳴の轟く水煙っていう意味らしい。


かっこ良!


ザンビア側の名前...かっこ良!


「ありがとうございます!」

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いや、あなたのことでは...


こっちを見ないで下さい。



先を進みます。


滝は近づけば近づくほど


雷鳴の名の通り



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・


ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・



これはジョジョだと新しい敵が出てくる効果音のやつだ!



高まりまくる期待を胸に細い道をいきます。


少しすると、木々で囲まれていた道がパッと開き、


目の前に・・・


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ゔぃ、ヴィクトリアー!


幅1700メートル、最大落差108メートルはだてじゃない。


もの凄い水量!

高く高くまい上がる水しぶき!

真っ青な空に二重に架かる七色の虹!



まるでCGだね!こりゃ!


隣にいるカンタくんも


「鳥肌がたってます」と一言。


....思わず腰が抜けそう。


まるでGGだね!

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このスケールを目の前にすると思います。


やっぱり人工物は自然美には勝てないと。


どんなに美しい建物も、歴史的価値のある遺跡も。


大体、観光名所はハードルが最初から上がっていて


期待を下回るパターンばかりですからね。


でも自然の場合は上回るパターンが比較的多い。


今回も軽ーく超えてきました。


こんな凄いものを初めて見た、

リヴィングストンさんはさぞかし驚いたでしょう。

この規模の大きさは世界でもイグアスと、ここぐらいらしいですから。




ど迫力の光景に圧倒され、しばしぼ〜としてしまいました。



気を取り直して滝正面に向かう前に、


滝の手前。


川の流れが急になっている場所に行ってみました。

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そこでは現地人が涼んでいました。
 

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30度を超える炎天下。


めっちゃ暑いですからね。


カンタくんも



「うわ〜暑い〜」

「暑すぎる!!」


確かに。暑いよね

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「頭が頭が...あつすぎます!だから、いかせていただきます!」


え!?まさか

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・・・・・・・



DSC_9366.jpg 


こっちを見ないでください。


先に進みます。


いよいよ、滝の正面へ。


向かうにつれ、落下した水が滝壺に叩き付けられる音は大きく


水しぶきは多くなります。


いや、

多くなりすぎ。


これじゃあ土砂降りです。


正面にかけられた橋は常にスコール状態。


通ることで精一杯。


カメラを出すことができず、まともに写真撮れませんでした。

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カッパを持参するのが正解。


僕は

はい、傘すら持ってません。

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DSC_9442.jpg 
 

地元の子どもたちは、プールがわりに遊んでました。


贅沢すぎ!

DSC_9434.jpg 

濡れに濡れながらも


なんとか生還。


こんだけ濡れてもジャケットの下はまったく濡れてなかった。


マウンテンパーカって凄い!

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大満足のヴィクトリアの滝!



最近ではダナキルの火山以来のスケールを感じました。


そんな大瀑布を前に詩人・カンタ君もぽろり


「僕はね。優しく、強い。ヴィクトリアの滝のような漢になりたい」



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こっちを見ないでください!


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