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リョウ

Author:リョウ
性別:男(28)
出身:岩手県盛岡市
2014年5月25日に日本を出発し世界一周中。
カナダでのワーホリを終えて、現在50カ国目のアメリカ!

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ブログをはじめた"きっかけ"

最後の読み込み - 1   

何事も始める時ってきっかけがあると思います。


イチローに憧れて野球を始めるとか

兄がやってたから習字始めるとか

ラモスになりたくてパーマかけるとか

江頭さんをみて、黒いタイツを捨てるとかね。


僕もこのブログを始めたきっかけがあって


それが


人気ブログ・旅から広がるワンダーワールドを書いている、

大学時代の友人・まさやくん

写真 - 0447 

まさや:「俺は旅中ブログを書こうと思っている」

「世界一周ブログって知ってる?」


恥ずかしながら僕は、


世界一周に行こうとかなり前から目論んでいたにも関わらず


そんなジャンルがあることすら知らなかった。


無知、無知だった。


だから、彼からオススメブログを紹介してもらって


初めて読んだ。


それが世界一周ブログ「ひとりのり」


めっちゃ面白かった。


早くから出発を確定させていた、まさやと違い


まだまだ仕事を辞める見通しも何もかたまってなかった僕は、

一気に”旅に出たい”って思いが強くなりました。


そして、まさやが書き始めたワンダーワールドを見て


「こうやって日本にいる友人らに近況を伝えられるってのはいいな」と思い、


俺も書こっ!て決めたわけです。


そんなブログの先輩であるまさや君が先日


帰国した


っていうじゃないですか。


さらに、


今回でブログ終わりて...


ウソでしょ。


ウソに違いない。


よし、ウソにしましょう。



僕は本当、彼に影響され続けてきましたからね。


ルートとかも似てるし。


似てるってのもおこがましい。参考にしてました。


ワンダーワールドに登場した国を見て


行こう!って決めた国も多々あるしね。



感謝しかない。


ということで長くなりましたが僕が言いたいのは



まさや、ちあきちゃん



ありがとうございました!ってことです。


写真 - 0457 




本当はこのまま小林の話も書こうかと思ったんですけど


今日はやめときます。


ワンダーワールド見ながらビールでも飲もうと思います。


2人とのハンガリー、クロアチア、イタリアも楽しかったな。


ああ、楽しかった。


うん


いつも思い出すのは


ええ

写真 - 0456 

1年間おつかれさま!



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最強宿で過ごす、至福の時間とは

 DSC_3248.jpg 

最強宿・小林における

贅沢すぎる一日はこのようにしてはじまり、終わります。


朝8時ごろ、8人中2番目くらいのスピード起床


20円くらいのヨーグルトを平らげる。


これがとても美味しい。


明治ブルガリ◯ヨーグルトと9回裏まで争うくらいの味。


10時くらいまでパソコンをいじりながらゆっくりし


11時くらいから2時間ほどは


スポーツ!

写真 - 2204 
(佐々木達也氏撮影)


もとからアスリート肌の僕らはさまざまな球技で汗を流しました。


ドッジボール、サッカー、バレー、etc


うん、健康的だ。


一番活躍していたのは


パッと見て一番日焼けしていたからか。


斉藤和義に類似しているからか"外国人選手"と呼ばれていた


TATUYAさん。




DSC_2781.jpg 

これは、どっからどうみても外国人登録。


そもそも僕ら全員外国人なんですが。

まあいいや。


その後、お昼は自炊をし

写真 - 2211 

0000.jpg  
(日付によっては近くのラーメン屋があいてる。うまし)

買い物に出かけ

写真 - 2213 
(スーパーの近くには鳥居がある)

夕方はまた


スポーツ!

写真 - 2205 

ないし、


釣り

12345761.jpg 

 歩いて5分くらいのところにある


小川で


小林さんに借りた釣り糸をたらす。

12345763.jpg 





大げさではなく5秒足らずで、エサはなくなる。


目を凝らすと


水中にはウジャウジャ


そうここには


腐る程の魚どもがいる!!
12345762.jpg 

魚より、

チャンクボの表情の方に目を丸くしました。

さらに釣りがうまいことにも驚きました。

M字開脚釣りっていう

ハレンチきわまりない釣り方で次々と魚をつり上げてました。

最初意気がっていた僕と達也さんはダブルスコアで負けました。

お見それしました。



夜は待ってましたの日本食


豪華すぎる食事が机を埋め尽くすわけです。


123457671.jpg 

まとめ買いしたビール片手に、みんなで食卓を囲み


慣れ親しんだ味を楽しむことは


なんとも言えない充足感を感じます。


「至福」とはこのことか。


つまりは、

日本で普通にやっていた生活が、いかに幸せだったかってことです。


旅に出ると痛烈にこれを感じます。


特別なことなんかではなく

気付かないくらいの
だらっと続いて、ゆる〜い幸せが一番なんです。


旅中に

よかったな〜、楽しかったな〜って思い出すことなんて

仕事帰りに飲みに行ったこと

カラオケで盛り上がったこと

寒い日の肉まんがうまかったこと

だったりしますからね。


しょーもな!


って思うけどマジですからね。


僕が今日本で最も行きたい場所は赤提灯が下がった居酒屋だったりします。


そういうもんです。


最近話題の鳥貴族ってのに行ってみたいな。


あっそういえば

小林にいる時だって遠出してましたよ。


次回はそのときの話を。


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最強宿「民宿小林」の最高のラインナップ

DSC_2707.jpg  

どーも。


本日は宿の話です。


人間の基本的生活は「衣、食、住」なわけだから。


激しく大切な話なわけです。


アンダーライン引いといてください。


体力テストに出やすいところです。





さて


アジア〜中東〜ヨーロッパ〜アフリカ〜南米と10カ月くらいの間。


泣く子も泣き続ける1泊200円弱のインド宿から


クーラーゴリゴリの1泊3000円ドバイ宿まで


両手じゃ数え切れないくらいの宿に泊まりましたが


いわゆる安宿だけあって、


なかなか”パーフェクト!”って発言したくなる宿には巡りあえませんでした。



でもね。


そんな峰不二子みたいな宿が


"最強"の宿が


ここパラグアイにありました。


DSC_2824.jpg 


イグアスの滝にほど近い町・プエルトイグアスから


5人でバスを乗り継ぎ向かった、最高の宿

写真 - 2192 
(左から、チャンクボ、トッキー、私、斎藤和義さん、ケイスケ氏)

それが

イグアスの日本人居住区にある



民宿....


小林!(こ・ば・や・し)

DSC_2886.jpg 

い、家じゃないか。



そう。

ここは普通の立派な家なんです。


小林さん宅。


いや、


小林さん方。


どっちが好き?


どっちも好きです。


小林さん宅はガイドブックに書いているわけでもないんですが


旅行者の口コミやブログによって有名になったもの凄い宿なんです。


僕も

OGGYさんの「さすらいさまよいさがしもの」の記事


「旅から広がるワンダーワールド」の記事で存在を知り


行ってみたいな〜と気になっていたところ


すべてにおいて


厳しめの評価をくだす


「正直すぎる旅ブログ」のショウタ君に


「小林は行った方がいいです!」
と言われて


行こ!!っと即刻決めました。


はっきり言って、あのショウタ氏が


行った方が良いなどという言葉を発言するなんて


相当なもんです。


あの素晴らしき国アイスランドを


アイスランドは評価されすぎだ!


なんてズバり言っちゃいますからね。


ベジータに

「キャ...カカロット負けた」と言わせるくらい難しいです。


結果、ショウタ君の評価信頼度は832%になるわけで


その通り最高でした。


部屋が綺麗で、小林さん夫婦の優しさが神な上に、



・居心地が良すぎて、客が家族みたいになる

DSC_2768.jpg 
(左から達也さん、チャンクボ、いよさん、なっちゃん、けんとさん、理科の実験で間違った方、僕、トッキー、小林さん)

DSC_2770.jpg 

もうまったりしすぎて、みんなでご飯一緒に食べているうちに


スポーツやっているうちに

IMGP3683.jpg 
(達也さん撮影)

仲良くなっちゃいます。


人数が多かったのも運が良かったです。


・屋上にジャグジーがある

DSC_3163.jpg 

屋上にはジャグジーがあります。

別料金が必要ですがめっちゃ気持ちいい。

ただ、たくさんの男で入ると、とても気持ちが悪い。

地獄絵図

じごく

DSC_3179.jpg 

・ペットの可愛さが半端ない
IMGP3817.jpg 
(ペット系男子、達也さん撮影)

愛犬のジョン子をはじめ、たくさんのネコがいます。

たわむれているだけで

心が洗われます。
IMGP3943.jpg  
(同)



ペット系男子の達也さんはこうやって現れます。

DSC_2781.jpg 

霊媒師のものまねらしいです。

こわ!




なんと言っても最強なのが

日本食を食べられるということ。


大切なことなので、もう一度。

ジャパニーズフー


その量、質ともに最高。

長旅で日本食を何より欲している我々にとっては

一番の贅沢なわけです。

日本の調味料や食材を売っているスーパーも近くにあり

小林さんが車で連れて行ってくれるため

自炊もできる。

僕らが「民宿小林」でごちそうになった、

作って食べたラインナップはこちら


そば

DSC_3134.jpg 

DSC_2694.jpg 
(達也さんもこの表情)


カレーライス

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親子丼

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すき焼き

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唐揚げ

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餃子

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焼き肉


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たまごかけご飯


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そうめん

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DSC_2718.jpg 
(なっちゃんもこの表情)

黒ごまプリン

DSC_2706.jpg 

ん、もう。最高ですね。

画像張り付けてるだけで

お腹いっぱいになりました。

ってことで今日はここまで。


ちなみにWi-Fiあります。ホットシャワーです。


料金は1泊4万グアラニーだったんですが
(大体1000円)

4月1日から5万グアラニーになったみたいです。

パラグアイの通貨単位はデカすぎてわけわかりません。


詳しくは小林さんのHP





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世界最大の滝・イグアスに迫る

写真 - 2175  

アルゼンチンとブラジルの国境には


両国をまたぐ


あまりにも大きな滝がある。


幅4キロ、最大落差82メートル


"世界最大"とも言われるイグアス!


先住民の言葉で「大いなる水」という意味のこの滝。


ブラジルとアルゼンチンの両方から見ることが可能だけど


特に有名なのがアルゼンチン側のハイライト


「悪魔ののど笛」


膨大な量の水が轟音をたて、滝壺に一気に流れ込む姿からそう呼ばれているらしい。


悪魔って...


そんな世界にその名を轟かす自然の産物を一目見ようと


ブエノスアイレスからバスで18時間かけて行ってきました。


写真 - 2134

オラー。


ついにやって来ました。


ザンビアで見たヴィクトリアの滝と並び

写真 - 1286

(ヴィクトリアの滝)

世界三大瀑布の1つになっている


イグアス!


メンバーは無論。男だけ。


ああ、紅一点のもえさんがいなくなった穴はでかい、でかすぎる。


一転、男子校へ逆戻り。のぞむところでは、ある。


華がなくなり寂寞の思いに包まれる僕らですが


朗報もあります。


今回は同じ宿で出会った新メンバーがいるんです。


紹介しましょう。


期待通り、男。


そう。


チャームポイントはヘアースタイル。


僕と同い年のミスターボンバーヘッド。


口癖は「やむなし」「そして今にいたる」「ーで、DON」


ケイスケ氏。

写真 - 2121


見事ですね!


何がって?

お分かりの通り。


怪しげな実験で失敗したようなヘアスタイルです。


これにより、パーティーの

男くささは45倍になりました。

汗臭さは3倍になりました。

写真 - 2122

(2人の海パンが似ているという。。悲劇)


特筆すべきは、僕と達也さんの足が猛烈に臭いこと。


キーンのサンダルの異臭率は型破り。

2メートル先くらいまで臭います。

ここ最近の白鳳の優勝率並みです。


たまには大相撲が見たい。





あっケイスケ氏は関係ないです。

彼は僕の親しい友人


ちばんばんばんばん、という男に雰囲気が似ていて


親しみやすい。


なんの冗談なのか次第に、

ONE PIECEの映画ストロングワールドに出てくる


敵キャラ・科学者に見えてきました。

世紀末リーダー伝たけしのゴン蔵にも。


やむなし。



さて、話をイグアスの滝に戻します。


チケットを購入し、エントランスをくぐると

真っ先に目に飛び込んできたのが


こんな地図。

写真 - 2165


うむ。ひくぐらいに広大。


「イグアスの国立公園は死ぬほど広くてめっちゃ歩きますよ」


そう耳にしていたこともあり、


この地図を見た瞬間は


初めてホラー映画「リング」を見たときと同じくらいおびえていましたが


問題はなし。


地図はほぼフェイクで、縮尺が明らかにおかしい。


1キロくらいありそうな場所も

200メートルほどでたどり着いちゃう曖昧さです。




滝に向かう道はジャングルのよう。

こんな森を歩くと

ぱっと、何かが現れそうな予感します。


案の定。


出ました。


写真 - 2128 

アナグマ?のような動物。

名前は鼻熊?


見た目は

たぬきと狐とアリクイと幼少期の僕を足して、4で割ったような感じです。

可愛いですね。


特徴は常軌を逸する食欲。

写真 - 2129

ちょうど、達也さんの性欲の100分1程度でしょうか。

恐ろしい食欲です。

この獣。袋を持って歩いているだけで


鋭い爪と細長い鼻を武器に襲ってくるのです。


激しい攻撃をかわしつつ、着実に前に進みます。


しかし、彼らも必死。


ついには、最もジャングル寄りの髪型を誇る


ケイスケ氏が、袋を奪われてしまったのです。

写真 - 2124

やむなし。


これ以上の展開はないので次にいきます。

写真 - 2130


奥に進めば進むほど



"ごおおおおおおおおおおおお"

ごう音が大きくなってきます。


ふとヴィクトリアを思い出しました。


そうして、なんの前触れもなく

木々を隔てた向こう側に

心を揺さぶる荘厳な姿を現すのです。

写真 - 2138

なんというか


ファンタジー

写真 - 2145

いや、ファンタスティック。

デカい滝はほぼ確実に虹がかかるんだよな。


空想上の滝ってこんなのを想像しますよね。


まあここは現実なんですが。

写真 - 2142

個人的には高さがない分、


インパクトはヴィクトリアに軍配。


こういうのって最初の方が圧倒的有利ですからね。


刺激0からスタートしますから。


初体験はどんな時だって特別です。


今回はすでに

ヴィクトリアのイメージが残っていて

滝ジャンルのハードルが上がってますからね。


さて、滝の姿を拝んだところで、


人気のアトラクション。


滝突っ込み


に参加です。


このボートに乗って、滝に突っ込むという


野蛮な遊びです。


写真 - 2151 

野蛮だな〜

写真 - 2152 

結果。

水圧があまりに凄すぎて

おちおち目をあけていられない。

痛い。いたすぎる。

でも気持ちいい!


っていうドエムの気持ちが分かります。


一応、ビニールぶくろにカメラ入れ撮影を試みましたが

もうまったく何も撮れていなかったので

載せません。

浅はかだった。

カメラ壊れなくて良かった。

写真 - 2149 

お次は、いよいよハイライト。




公園内を走る列車に乗り


悪魔の元へ。

写真 - 2135 

列車を降りて

細い遊歩道を歩きます。

運が良ければここで野生のワニが見れるらしいですが

僕らの気に怖じ気づいたのか

いませんでした。

僕のとなりには野生の達也さんがいました。

写真 - 3078 

達也さんは常にまがまがしいオーラを放っています。

写真 - 2167 

正直、ここまでのイグアスは期待を下回ってました。

滝ジャンル"刺激0"のはずのたつやさんが


「こんなもんなの?」


って口をついちゃうほど。


残念だな。

滝ってすごいのにな。



ちょっと消化試合になりかけてました。



でも、すいません。


僕らが間違ってました。


悪魔は想像の遥か上。


なんだろう。

写真 - 2181 

吸い込まれるような

写真 - 2163 

絶景

写真 - 2177 

筆舌に尽くせぬ。

萎縮しちゃいます。


滝ジャンルの振れ幅は一気にMAXへ。

規模がデカすぎる。

滝壺が見えない。

どれだけ、どれだけ

流れるんですか。

初めてフリーザの戦闘力が明らかになったときの

絶望感。その衝撃ぐらいヤバい。

鳥肌も立ちます。

「やっば、やば、やば、やっばー!!!!」


小学校の時は

先生のことを困らせる不良の中の不良だったことを自認する

達也さんのふてくされ態度も急変。

嬉々とした表情で

興奮を爆発させていました。



心なしか、けいすけ氏も髪を爆発させていました。


大自然の力を感じ

ぼけっと見とれていると

思わぬ再会が。


フランスのモン・サンミッシェルに一緒に行った

さわやかボーイ・トッキーがいたのです。
(その時の投稿はこちら

写真 - 2190 

隣に居るのはトッキーの友人・チャンクボさんです。

命名はケイスケ氏。

旅人って思わぬところで再会するもんですね。

まあ書いてなかったけど、2人ともブエノスのホテルでも邂逅

してるんですけど。

最後はみんなで

写真 - 2192 

結局

ヴィクトリアより凄かったです!


以上。


残る三大瀑布はカナダとアメリカにまたがるナイアガラだけ!




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佐々木達也100%!!

アルゼンチン - 190    

お久しぶりでした。


生存してましたか?


僕はかろうじて虫の息です。


いや、元気です。


アマゾンツアー中、ほとんどWi-Fiが使えなかったため、


更新できませんでした。


これといったニュースはないんですが、


強いて言えば

マラリアを保持しているかもしれない

屈強な蚊に、ごく控えめに言っても300カ所ほど刺されたことと

iPhoneを失ったことです。

うん。

ぼろぼろだな。

遠目から見れば、僕の足の甲は蚊の攻撃を受けすぎて

ザーボンさん。

ボコボコってことです。



一緒に行った仲間の

”うわ〜”という視線が辛いです。



サンダルをはくのは当分控えようと思います。


まあこれも一興。


命あればこそですからね。


ラパスに戻ってきた後は、そのままの足で


インカ帝国の首都・クスコへ移動。


45カ国目、ペルー入りです。


憧れの世界遺産・マチュピチュは目と鼻の先。
 


まあこれを詳しく説明するのは大分先になりそうですけど。


早くリアルタイムに追いつけるよう、一念発起。

頑張ります。


ところでやる気スイッチは何処にあるのだろう?


まあいいや。

アルゼンチンまで時計の針をぐぐっと戻します。


ブランド「パタゴニア」のロゴのモチーフになった


フィッツロイをエルチャルテンで見た僕らは


飛行機に乗ってついにパタゴニアを後にしました。

写真 - 3070 
(結局、鮮明なフィッツロイは顔を出さず)

戻ってきたのはアルゼンチンのビックシティ・ブエノスアイレス。

ケチャップ強盗との遭遇が懐かしいです。

DSC_1080.jpg 

DSC_1083.jpg 



今回はケチャップ強盗に遭うこともなく、すんなり宿に到着。


ここでお知らせ。

泣かないでくださいね。

実は僕ら3人旅はここで終わりになるのです。



僕と達也さんはイグアスの滝へ。

もえさんは一路、ガラパゴス諸島に向かうのです。

DSC_1282.jpg 

ああ、紅一点が...

また男祭りがはじまるわけです。


そんな悲しすぎる別れを前に


達也さんが粋なことを言います。


「あっもえさん、髪切りますよ」

DSC_1649.jpg 



これには

アフリカで恐ろしい男性から目をつけられないように

現地でわざと短髪にし、髪が痛みまくっていることを自認している

もえさんも

「ホントですか!」

と大喜び。


どさくさにまぎれた僕も

「ホントですか?」


黄ばみを帯びた声を発して切ってもらうことになりました。

やったぞ。


実は僕は達也さんからこんなことを聞いたことがあるのです。


「俺は旅中だからって髪を切るときには一切手は抜かない」

「それがプロだ!」

「日本で働いている時と同じ。100%の力でカットすることを心がけている」


そう空を仰ぎ


まるで獲物を狩る前の


黒豹のように鋭い眼差しを


こちらにゆっくりと、そうゆっくりと向ける達也氏。

写真 - 3078  

僕はこの時思いました。


この人だ!


僕が探し続けてきた美容師!!!


この人こそが


モノホンだ!

アルゼンチン - 203 

その日から心待ちにしていたのです。


"達也100%"を目の当たりにすることができる日を。





 
達也さんが選んだ会場が...


こちらの公園。


近くにはロシア正教の教会があります。

アルゼンチン - 166 

まずはもえさん。

旅人美容師佐々木達也による青空美容室です。

アルゼンチン - 168 

まずは状況チェック。

「いつ切りました?」

「あれ、もえさん頭の形が違いますね」

「こういう場合は少しだけ片方を多めに切りますね」


アルゼンチン - 176 

アルゼンチン - 173 

アルゼンチン - 172 

ちょいちょい「え?そうなの?」っていう情報を挟んでくるのが、

プロですね。

アルゼンチン - 179 

アルゼンチン - 178 

アルゼンチン - 180 

真剣な表情をする時は

10のうちの8か、9の確率で

強烈な下ネタをポンポンと繰り出す達也さんも

この日ばかりは違いました。

この日ばかりは斎藤和義に酷似してました。

アルゼンチン - 187 

アルゼンチン - 182 

冗談はぬきにして

格好良かったです。

これまで達也さんが髪切っているところ見てなかったですからね。

 

「憧れ」

 

単純明快。

これが達也さんが高校時代、

県内屈指の進学校だったにも関わらず、大学進学をやめ

美容師を志した理由。

なんだかんだ言って

仕事をする上で憧れってのは凄く大切。

僕も似たようなもんだった気がするし。

男は仕事をしている時がかっこいい。

これはあながち間違ってないな。




そして


切り終わった後の


もえさんはいつもにも増して

可愛かったです。

少しドキッとしました。

アルゼンチン - 188 

もえさん曰く

アフリカモードにおさえていたから、らしいです。

くそ、ひっかかっていたのか。

つまり、

これがもえ100%ですかね。

美容師ってその人の魅力を引き出す仕事なんだ


そう実感しました。




さておまけ。


僕もちょっとだけ髪切りました。

別に見たくないですか?

知ってます。



「短すぎるから、ちょっとね」

だそうです。

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カット前より良くなったでしょう!!!

でもね。僕から見てもほっとんど切ってません。

短いから仕方ない。おまけだし。

もう少しのばして、いつかまた切ってもらいます。


では!さようなら3人旅。

もえさん、良い旅を。

凄く楽しかったです。

アルゼンチン - 212 

なんか、もえさんがアフリカモードに戻っているような...


スタイリングってすごい!


次回は世界最大の滝・イグアスの滝です。



【告知】

みなさんのおかげで

光文社さんが発行する4月24日発売の雑誌

「FLASH スペシャル」

に"世界の絶景特集"として掲載していただくことになりました。

僕の写真はアイスランドで撮った1枚です。

良かったら手に取ってみてください。

ていうか、僕は買えませんからね。

代わりに買ってください!

「旅から広がるワンダーワールド」のまさや、ちあきカップルや


「世界一周ヒトリポート」の佐々木舞さんの写真も掲載されるようです。


よろしくお願いします。


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「パタゴニア」のロゴのモチーフに向かう

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ふと、数年前のニュースが頭をよぎりました。


2011年11月にアメリカのアウトドアブランド・パタゴニアが


ニューヨークタイムズに掲載した広告。

26791.jpg  


「このジャケット買わないで!」


販売元であるはずの企業が、安売りセールの日にあわせて


突然自分たちの作ったものを買うな、と言い出したんです。


なんのこっちゃ!


企業側の真意は環境問題を考えて、


消費者は購買決定前に本当に必要なものか熟考する必要がある、

とのことを意味しているらしい。


そのころ、東日本大震災の後だったこともあり


すごい挑戦的だけどその通りだな〜と考えた記憶があります。


別にいらない物もその時の勢いで買いすぎだな〜
と。


そんなちょっとかっこいい印象のブランド・パタゴニア


そのロゴの元になったと言われる標高3375メートルの山


フィッツロイを見てきました。


写真 - 3066 


フィッツロイをベストビューで見るために、たどり着いたのが


エルカラファテからバスで数時間のところにある


エルチャルテン。


ふもとの町です。


ここで僕らはとりあえず

DSC_2023.jpg 

DSC_2033.jpg 

そう

SMプレーではありません。

達也さんがこういったたぐいの趣味を隠し持っていたことは

後々明らかになりましたが

「あの...僕はMです」

そうですか。



今回はそうではなく、



サプライズパーティーを開いてました。

実はこの日はホワイトデー。

心優しい系男子の僕らはもえさんにケーキをプレゼントしたんです。

写真 - 3082 

もえさんも突然のお祝いに

「ギャーーーーー!!」とびっくり。


写真 - 3078 

まあ、いきなりこんな

グレートサスケみたいな人が来たら驚きます。

もえさんの表情が喜びより恐怖に満ちていたのは、きっときのせいです。


ケーキ自体も美味しく食べてくれました。


写真 - 3083 

DSC_2053.jpg 

ちなみにこの仮面は

達也さんが
「旅丸」のshoさんのために、ベネチアで買ってきたらしいんですが

「あっ、これshoさんに買ってきたけどあげるね!」

ってことで頂きました。


shoさんありがとうございます。

いつか、返します。


写真 - 3072 


さて、本題に入ります。

この町からは

晴れてさえいれば、

なんの苦労もなく「パタゴニアのロゴ」を確認できます。

薄い雨雲の向こうで、ひときわ威容を誇るフィッツロイ!
写真 - 3070 

DSC_2176.jpg 

思った通り鋭く荘厳な山。

う〜ん似てると言えば、似てる。

ただ、多くの旅行者はもっと近くで見るために

往復約8時間という険しい山道に挑むのです。

曲がったことが大嫌いな僕らも例に漏れず、挑戦します。


残念ながら週間天気予報は絶望的。

それなら早い方がいいと、到着した翌日の早朝に出発しました。

午前3時。

まだまだ眠い。

DSC_2063.jpg 

ライトがないとほとんど何も見えない暗闇の中

黙々とビューポイントに向かいます。

三脚がないと何もうつらない兼、途中から雨脚が強くなってきたため

ほとんどカメラを出しませんでした。

かろうじて、登山中に撮影したのがこの写真。

神々しい山。

DSC_2083.jpg 

さながらエアーズロック。



結局、陽が昇る前に到着することはできず

空が青さを取り戻したころ、ビューポイントに到達。

すっかり朝です。

DSC_2160.jpg 

ここには緑色の湖がありました。

DSC_2153.jpg 

ブログなどの情報で

ここまでの道のりは

最後の1時間がキツいって書いてましたが

ええ

その通りでした。

むしろ、ラストスパート以外は全然大したことありません。


最後"だけ"が異常にキツい。

ドラクエ6でダークドレアムと最初に対峙した時のような感じです。


とにかく急峻かつ足場の悪い上り坂が続くのです。

この時ほど

身長180センチに迫るとされる達也さんの

長い脚を羨ましく思ったことはありません。

僕が2歩かかるところ、1歩半で登っていくんですから。

登るにつれて

もえさんと僕には殺意に似た妬みがつのりました。

殺意は言いすぎです。





そんなこんなで無事、着いたはいいんですけど。

湖の奥にそびえ立つはずのフィッツロイさん。

雲が厚すぎて...まったく見えない。

DSC_2168.jpg 
 

それどころか、雨が強すぎて

岩場の後ろで雨宿りするという状態。

写真 - 3094 

かろうじて見えたのが

緑色の湖の真上で大きく弧を描く

虹!

DSC_2136.jpg 

1〜2時間ほどここで粘りましたが

結局、フィッツロイは顔を出さず。

むしろ雨は強烈になるばかりだったため、

泣く泣く

帰路につきました。

正直、この時期にフィッツロイを見るのは簡単ではなさそうです。

熟慮してから登ることをお勧めします。



往復8時間の道のり

ダークドレアム的な坂

バケツをひっくり返したような雨


体育会系を自認している僕も最終的に体力は削られ

帰り道は幾度も歩いたまま眠りに落ちそうになりました。

達也さんもふらふらしていて

今日ばかりは斎藤和義より

デスノートのリュークに近かったです。

更家ではありません。


DSC_2173.jpg 

このあと、3人とも泥のように眠りました。

結局僕らが見れたフィッツロイは

この町に到着して初めに目にした、この姿だけ。

DSC_2009.jpg 


写真は一期一会だ、と強く感じた日でした。


このブログの関連ブログはこちら

EEJUMPの解散も仕方ないのである




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パタゴニアで行かないと絶対後悔するところ!

2.jpg  

今回は前回の続き
(前の投稿・蒼すぎる絶景がパタゴニアにあった!


ペリト・モレノ氷河のミニトレッキングです。


バスに乗って訪れたロス・グラシアス国立公園。


そこで僕らを待っていたのは


想像を上回る氷の集塊!

DSC_1739.jpg 

何度見てもガリガリ君のソーダ味。


この画像の下に、木の棒をぶっさせばそのものではないか。


今回はこれに....登ります!


ついに齢27にして

ガリガリ君歩行か。

夢にまで見たやつだな。

こういうのって日本帰って

ガリガリ君食べたときにも思い出すんだろう。



まずは船に乗って"登山口"まで移動します。

DSC_1823.jpg 

20分くらいのショート航海。

湖には氷がたくさん浮いていたらしいのですが

僕は寝ていて見れず、ちょっと後悔。



船を降りた後は小屋まで移動。

01.jpg 

氷の上を歩くために必要な道具"アイゼン"を靴に着用します。

02.jpg 

理想系はこんな感じです。

がっしりして、登れそうなオーラでてます。

04.jpg 

アイゼンをつける靴は

①トレッキングシューズ

②スポーツシューズ


のどちらかが推奨されています。


にも関わらず、

この斎藤和義さんは

09.jpg 

コンバースに着けた。

表情だけ見ると

がっしりして登りたいオーラ満々です。


でもね。

あるツアー会社の人は

「この靴はダメです!」

と再三言ったんです。


にも関わらず

達也:「だってこれしかないんですもーん。だって、ハイカットだぞ♡」





お、おう。

逮捕しちゃうぞ♡ばりの声に度肝抜かれちゃいました。



そうか、ハイかローかが大切だったんですね。

確かにそれはツアー会社のスタッフも見破れなかったに違いない。


ただ、僕の感覚ではコンバースって生地が薄くて

非常に寒さに弱いイメージなんですが。


まあ達也さんはいつも

「うすうすがいい」
って言ってるもんな。


一応トレッキングシューズのレンタルもあって

勧められてましたが


「余裕っすよ」


と一蹴。

まあそこまで言うなら

大丈夫でしょう。


では、歩き方を簡単に教えてもらって早速氷河へ。

05.jpg 

厚着をしているため、寒さはそこまで感じません。


ただ、アイゼンをはいているとやっぱり歩きづらい。


スケート靴で陸上を歩行する感覚。


前後ろ逆のパンツをはいてしまった感覚に酷似しています。


あれ結構嫌なんだよな。


そんな心地悪さを感じながらも前進。

少しずつ、少しずつ進みます。


慣れてくると、案外楽。


さすがはアイゼン。


氷をしっかりとらえてくれます。


よっぽど、サハラ砂漠の方が足をとられてしんどい。
 

氷河に登ってる時の眺めは砂漠の上のそれと似ています。


まるで青い砂漠を移動しているかのよう。


遠くから見れば、あれほどゴツゴツと尖っていた氷河が


登ってみればなだらかにすら見える。


不思議です。
03.jpg 

06.jpg 

そして、完全なる絶景。


雲間から差し込む陽光が"山肌"に当たってまた良い感じです。


晴れて良かった。

12.jpg 

もえさんもご満悦で、この表情。

11.jpg 

はっきり言って遠巻きで見るよりもはるかに


凄まじい景観。


印象的だったのは溶け出したのか、


蒼い山に


ところどころ空いている大小の穴。

08.jpg 


そこにたまった水を覗き込むと


綺麗なブルーのグラデーションが見えます。


人工的につくったみたいです。

10.jpg 

こんなのは見たことがない。


アイス界で言えば、

もはやガリガリ君どころではありません。


雪見だいふく。

もとい、ハーゲンダッツ!

ハーゲンダッツのブルーハワイ味です。

あったらうまいかな?


溶け出した水は飲むことも可能。

味はもちろんただの水ですが・・・・

キンキンに冷えていて、

味わいスッキリ。

うまいに決まってる。


そんな中、後ろを歩く達也さんは苦悶の表情。


どうしたのか。


大便でしょうか。


「そういえば、足めっちゃ冷たくないですか?」


いいえ。


「俺だけか〜。いたくなってきた。なんでだろう?」

DSC_1649.jpg 

理由は簡単ですね。

あえて言いませんが。


それでも歯を食いしばり

果敢に攻める、勇者・達也氏は1人ケインコスギをやってのけてました。


ファイトー


15.jpg 

イッパーツ

14.jpg 

「いいの、撮れました?」

さわやかな笑顔。

いただきました。



この氷河トレッキング。


ツアーをくむ前はかなり、行くかどうかかなり迷いました。


2人は行く気まんまんでしたが。


ブログなんかを見て


遠巻きにして眺めだけで十分ではないか。
DSC_1765.jpg 
(遠くからの眺め)

トレッキングを追加しただけで料金は2・5倍くらいにもなるし。


そう思ってた。


でも、それは


大きな間違いでした。


ここに来たら絶対に登るべきです。


見える景色が全く違う。


これまでは大体、


料金を考慮すれば行ってもいいし、行かなくてもいいかなっていう

観光地が多かったけど


ここは行かないと後悔するレベルです。損するレベルです。


トレッキングをごり押してしてくれた2人には感謝しかない。


氷河最高!

1.jpg 

あわせてこちらのブログもどうぞ

もしかしたら斎藤和義に似てるかもしれない


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蒼すぎる絶景がパタゴニアにあった!

DSC_1832.jpg 

言わずと知れたアルゼンチンの南部「パタゴニア」


アウトドアブランドの名前にもなっている


この地域には南極、グリーンランドに次ぎ地球上で3番目の面積を誇る


大氷河があります。


その名もペリト・モレノ氷河!


終端部が


湖面からの高さ60メートル、幅5キロにもなる


パタゴニア観光の目玉に、


拠点となる街エル・カラファテで現地ツアーをくんで向かいました。

DSC_1647.jpg 



どーも。



ブエノスアイレスから飛行機に乗って2時間。


パタゴニアの街・エルカラファテに到着しました。

パタゴニア 


エル・カラファテは北欧を感じさせる街並み。
(アイスランドしか行ってないけど)


物価は高いけど麗らかで、空気が澄んでいる。


歩いているだけで気持ちいい感じです。

DSC_2208.jpg 

DSC_2222.jpg 

週間天気予報を見ると


だんだん雲行きが悪くなりそうだったので





ついて間もないですが




すぐにツアーを予約しました。


氷河ミニトレッキング!







大体1万円ちょっとで氷河の上を歩くツアーです。

トレッキングなしで氷河を見るだけなら

バスを乗り継いで、国立公園の入園料を支払うだけで

行けるんですが(3〜4千円くらい)



やっぱり、氷河の上にのりたい!

ということでツアーを申し込みました。



まあ僕はトレッキングなんて...って最初思ってたけど

2人に押された感じです。

結果、

大満足しているんですけどね!!

ありがとうございます。





さて、さっそくバスに乗って氷河がある


ロス・グラシアレス国立公園に入ります。


「つ、ついに氷河か...」






達也さんも緊張の面持ちです。

険しすぎる。

うん。今日も斉藤和義に似てるぞ。

DSC_1649.jpg 



バスに乗っている途中から


...


すでに見たくもないのに、



達也:「あああ!!見えた!見えた。今」

もえ:「なんか、あった。なんか、あった!!」










お楽しみは最後までとっておく派の僕は、迷惑きわまりないです。


目を閉じます。


「うわ〜すげーーー!なんかイカみたいだ!」


「イカ!イカ!巨大なイカがいた!」

い、イカ?


巨大なイカ?


それは伝説の生物、クラーケンのことではないか。

そ、それは見たい。


見たい!!

ちくしょー。

クラーケン


DSC_1666.jpg 




く、くらーけん?


うわーーーー

見てしまったーーー!!!

全然イカじゃない!


ただの氷河じゃないか。


どこがイカなんだ。


おい!説明しろ!

なんなんだ!



まあいいカ。
(ちなみに僕は親父ギャグが好きです。あしからず)



すでに感動してしまったじゃねーか。

全然"ただ"の氷河じゃない。

デカすぎる。




え〜と


僕は以前にアイスランドの氷河見ていたんで


全然期待してなかったんですよ。


いわゆる同じ系統のものを見るときは


感動の振れ幅が0スタートではないということ。


最初の感動ってでかいじゃないですか?

それと同じですよ。

アイスランド

↓ ↓ ↓





15866561225_970fd28f75_z.jpg 

でもさ。

レベルが違いすぎるでしょ。

これ

DSC_1739.jpg 

うわ〜。

公園に到着してすぐに見せられた景色。


絶景以外のなにものでもない。

そして、イカではない。


アイスランドとの差。

デカい。

ドラゴンボールのフリーザとヤムチャくらい違うな。


いや、アイスランドの氷河にも別の魅力があります。


ヤムチャはヤムチャの魅力があるってことです。


サイバイマンはそれなりに強いから気にすんなって。


もう意味が分からなくなってきたのでやめます。


とりあえず、想像以上の規模だってことです。


遊歩道を使ってさらに近づきます。

写真 - 3176 

あ、蒼すぎる!

DSC_1734.jpg 



DSC_1842.jpg 




率直な感想。

これはガリガリくんのソーダ味だ。

それにしか見えない。

僕は梨派なんですけどね。

ガリガリくんリッチのコーンポタージュも俄然ありです。

どうでもいいですね。



DSC_1708.jpg  



 
しかもこの氷河。

ちょいちょい溶けているために

少し待っているとダイナミックな崩落を見せてくれるんです。

溶けていても、それと同じくらい山から

氷河が落ちてくるから結果変わらないとか。


崩落の瞬間は


「ズドーーーン!!」っていう


漫画の効果音みたいなのがそのまま聞こえます。





これが

DSC_1765.jpg 



こう

DSC_1767.jpg 

ズドーーーーン!


崩落した箇所はこんな感じになってます。


DSC_1771.jpg 

たまんない。

格好良すぎ。


本当にパタゴニアなめてました。

来て良かった。

やっぱり先入観ってのは怖いですね。

百聞は一見にしかず、これに限る。

DSC_1811.jpg 

ただですね。

パタゴニアの

ペリト・モレノ氷河の本来の魅力はこの先。

氷河の中にありました。

これこそ、ヤバい。


詳細は次回!

DSC_1823.jpg 



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オールスターにアイゼンをつけたら耳がこんなになっちゃった




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ウルグアイの世界遺産で、旅の終わりを思う

写真 - 3217 

アルゼンチンの首都ブエノスアイレスから


高速フェリーで約1時間のところにあるのが


隣国ウルグアイで唯一世界遺産に登録されている街


コロニア・デル・サクラメント

ウルグアイ 

アルゼンチンを訪れた旅行者が


USドルを引き出すために日帰りで行く場所として有名。


なぜドルをおろす必要があるか?っていうと


アルゼンチンの経済が不安定なため

自国通貨"ペソ"の信用度が落ちていて


国内では「闇両替」ってのが当然になってる。


これは、いつどうなるか分からない"ペソ"を持っているより


安定した米ドルがほしいために


公定レートよりも全然高い額で


米ドルをペソにかえてくれる仕組みのこと。


本来 1USドルが8ペソなのに対して


闇両替では 1USドルが13ペソになったりする。


大体1・5倍。全然違う。


この両替は法律的には際どいらしいけど


警察官も暗黙の了解で、旅行者の間ではかなり一般的。


だから、アルゼンチンに行く時にはたくさんのUSドルを持っていく


必要があるんです。


ATMでペソをおろしたり、カード使うと"公定レート"になって


闇両替で変えるよりも1・5倍損するからね!


これめっちゃでかい。





僕らはこのシステムを知っていたんで、


南米に来る前にかなりドルは持ってきたつもりだったんですが


予定を変更してある場所に行くことにしたんで


ドルが足りなくなってしまいました。


それがアルゼンチンとチリの南部。

イギリスの探検家が"嵐の大地"と呼んだっていう


パタゴニーーーア!

DSC_2176.jpg 
(アウトドアブランドの名前にもなっている)

パタゴニア 

当初は行かないつもりだったんですけど


ブエノスアイレスで会った日本人の話を聞いたりしているうちに


どうしようもなく、行きたくなったわけです。


ブエノスからパタゴニアまでの移動費はもの凄く高い!

飛行機で往復4万ごえ。

バスでも3万ごえ。




そこで足りなくなった米ドル!


もともと


「南米のスイス」って呼ばれていたウルグアイにも


興味があったんで、一石二鳥です。

写真 - 3228 

ウルグアイには1人で行きました。

実は、達也さんも行ったんですけど
(達也さんのウルグアイブログ

いろいろとタイミングがあわなくてね。





久しぶりの一人旅を満喫します。


まずはATM探し。

DSC_1509.jpg 


写真 - 3238 
(コロニア側の船乗り場)

ATMは船乗り場と、そこから200メートルくらい街側に歩いたバス停

にありました。

街中にもありますが、その2カ所が一番近い。

お金を引き落として、


はい。


到着15分で


コロニア最大の


目的終了!




あとは世界遺産に指定されている街をぶらぶらと観光します。

写真 - 3232 

コロニアは


ブエノスの喧噪から一転、美しく静閑な街並み。


時間がゆっくり流れてます。


石畳と並木道が素敵です。

写真 - 3212 

あと、クラシックカーね。

写真 - 3216 



写真 - 3236 



なんでこんなにクラシックカーがあるんでしょうね。

ずるいな。

それだけでお洒落になるもんな。

石畳にクラシックカーってしっくりくる。

どうでもいいけど、僕はミニクーパーがほしいです。

色は深緑に限る!

日本の場合は道がコンクリートだからクラシックは似合わないよね。

だからBMWのやつか。

まあ、車買っている余裕なんてまったくないですが。




花も映える。

写真 - 3222 

コロニアはスペインとポルトガルの建築様式が混ざっているんだって。


世界遺産っていうには正直地味だけど


良い感じの街ですね。

写真 - 3225 

一応、見どころとして博物館があるらしいけど行きませんでした。


そんなことよりゆっくりしたくなりました。


釣りをしてるオッサンもいるしね。

写真 - 3219 

なんだろ、久しぶりの1人って楽しいですね。


1人の時間ってのは


他の人と時間を共有することが


いかに素晴らしいことかを気付かせてくれますからね。


たまに1人になるのは良いことです。



そして、ここは1人で来る場所としてピッタリかもしれない。


逆に誰かと来たらこの雰囲気を素直に味わえなくて


「なんもないな。微妙だな」
とか言っちゃう可能性がある。

DSC_1561.jpg 

その何もない、のどかな感じがいいんですけど。


1人でぼ〜としていると、ずっと避けていた


"旅の終わり"について考えちゃいます。


コロニアではそればっかりでした。


同じようにまわっていた旅仲間も年度をくぎりに


どんどん帰ってるしね。


南米に着いてから、"もう先がない感じ"もあるし。


アジア、アフリカ、中東、ヨーロッパってきて


大きい地図だと、あとは北に向かうだけだから。


日本を出て11カ月。


もう終わりが近いんだな〜、と。


もの凄く長いように思えていたのに。


そもそも


本来は2月に帰国する予定でしたからね。


あれ?あいつ年度内に帰ってくるんじゃないっけ


って思っている人もいるかもしれません。


勝手に予定かえてました。すみません。


ただ、

予定通りにはいかないもんです。


まあエジプトにいたあたりで2月の帰国は諦めていて


次は


5月までに帰ろうと思っていたんです。


なぜなら


大切な友人カップルの結婚式があるから。


それが目標だったわけです。


唯一の期限。


なんとしても5月までに帰国しよう。


どうしても式を見たい。


でも、

アフリカを縦断したりしているうちに


納得するかたちで終わるには


5月でも間に合わなそうだなって。


考えました。




一時帰国とかも。


でも


僕の中では


出来る限り一時帰国はしたくなくて


帰る時は旅を終わらせる時って思っているんです。




病気とか、不幸とかどうしようもないとき以外。


まあほとんどの人がそうだと思うけど。


しかも自分の場合は最後の方まで来てるしね。


逆に帰って、また旅に出づらい。


今回みたいな長期の旅は人生で1回だと思ってるし。


それなりの覚悟で出発したわけだし。


だから


納得するかたちで旅を終わらせたあとで


気持ちよく、友人に会いたい。


祝いたい。


自分勝手で




友人には申し訳ないけど、


納得がいくまで旅を続けさせてもらうことにしました。


すまぬ!


だから終わりには近づいているんだけど


予定は未定。


ただね。


ぼんやりと、ここに行こうかなってルート決めてても


"あっもういいや"って時が来たら


すぐに帰って良いと思うんです。



いつそうなるかわかんないけど。


その前にお金が尽きる可能性大だけどね!


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では次からパタゴニア書きます。

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南米でサッカー観戦する際の注意点!

DSC_1501.jpg  

南米と言えば、サッカー!



僕はサッカー部でもないし全然、詳しくもないけど。



ブラジルやアルゼンチンはワールドカップでも



常に優勝候補にあがるほど強いですからね。



最近はネイマールやメッシみたいに世界最高峰プレーヤーがいるし。


アルゼンチンでメッシって単語を発したら喜ばれますからね!


ウイニングイレブンでも思わず使っちゃう国です。


個人的にはナイジェリアとか好きだけどな。


ババンギダとか、スピード99ですよ!


でも、彼はもういないか。まあいいや。





そんな"世界最強級"の選手たちを育んでいるクラブチームによる


南米大陸選手権コパ・リベルタドーレス」


の試合が都合良くブエノスアイレスであったので観に行ってきました。


アルゼンチンのラシン・クラブ





ペルーのスポルティング・クリスタルの試合。


全然名前知らなかった...


DSC_1475.jpg 

今回は内容っていうより


観戦の結果、分かった南米サッカーを観る際の注意点を書きます。



紳士的なブンデスリーガと比べると、違うところが多々ありました。
(ブンデス観戦時の投稿)

いや、ありすぎました。

結構危険です。


試合内容など、まったく分からんしね。

写真 - 3245 

①試合開始時間が遅い


まず、これ。


日照時間が長いことが理由なんでしょうけど


僕らが観た試合は午後9時45分にキックオフでした。


Jリーグでも午後7時開始とかあるけど、


ブエノスアイレスは治安が悪いので


帰りが日付まわるのはちょっと怖いです。


実際、宿に戻ったのは午前0時すぎでした。


対策って言っても早めに会場出て、


タクシー乗るくらいしかないけど。


②”ユニフォーム買って買って詐欺”に注意

ホームのラシン・クラブ側で観戦した僕ら。




スタジアムの近くにはたくさんの出店が軒を並べていて




グッズを買うことができます。


僕らも出店で売ってたユニフォームレプリカを買いました。


1枚700円くらい。

DSC_1447.jpg 

DSC_1448.jpg 

あっそう言えば

達也さんはウルグアイに行ったため別行動です。

DSC_1294.jpg 


事件が発生したのは、ユニフォームレプリカを買っている時のこと。


バスで一緒だった子どもが寄ってきて


「買って!買って!」


困っていると、子どもは勝手に


売り物のユニフォームを着て逃げてしまいました。


お店の人は「逃げてしまったんだからお前が払え」の一言。


仕方なく、払うことになりました。


額が大きくなかったから良かった。


でもヒドい!


③ニセチケット

チケットは人気があるボカジュニアーズの試合なんかの場合以外は

直接スタジアムで購入可能。




一番安い席で2000円くらいです。

ここで注意が必要なのが

スタジアムにいる"ダフ屋"みたいなやつら。

DSC_1451.jpg 

チケット売り場の前にいて


ニセチケットを売りつけてきます。


正規の値段と同じ、もしくは若干安いくらいなんで


「並ぶのめんどくさい」とかって買っちゃいそうになりますが


入れないんで注意が必要です。


はっきり言って


僕らもひっかかりました!


係員の優しさでなんとか入ることができましたが...


④スタジアム内飲食禁止


日本やヨーロッパでは


ビール飲みながらの観戦が当たり前だと思ってましたが


ここは違いました。


過激すぎて


瓶や缶を投げ込ませないためなのか、何なのか


何も持ち込めませんでした。

写真 - 3242 

写真 - 3198 


スタジアムの中でも、ビールも売ってない。


もしかしたらアルゼンチン特有なのかな。


それはわかりません。


ただ、入場前にコーラとハンバーガーを買った場合


僕らの様に一気食いするはめになる。


悲惨です。

⑤スリがめっちゃ多い

これは聞いた話。


携帯を盗まれたりすることが多いらしい。


人ごみだしね。

DSC_1480.jpg 

試合に夢中になってたら盗まれているなんてこともありえそう。


実際、近くにはハシシっぽいものを吸ってラリっているやつがいました。


だから、試合中にカメラ出すのも勇気がいりました。



こんな感じでいろいろなハプニングがありましたが

ゲームはすごい楽しかった。




試合は2対1で負けちゃいましたが。




ブンデスリーガの紳士的サポーターとは違った

熱狂的な応援、リアクションがみれて良かったです。

また、機会があれば別の国でも行ってみたい。

DSC_1505.jpg 


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