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リョウ

Author:リョウ
性別:男(28)
出身:岩手県盛岡市
2014年5月25日に日本を出発し世界一周中。
カナダでのワーホリを終えて、現在50カ国目のアメリカ!

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これが見たくて、僕はカリブ海まで来たのだ。

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ショートステイのトリニダーから


バスと同じ値段の乗り合いタクシーで向かったのは
(結局タクシーに乗りすぎて、バス乗ってねー。。)


リゾーチ地・バラデロ





アゲイン!

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(これまでの旅経路。王道のトライアングルルート)


キューバ旅の初日に訪れた時。


海賊が愛したカリブ海とは


どれほど綺麗なのかー。


カリブ海をバックに、ラム酒をぐいっと飲めば


どういう気持ちになれるのかー。



期待をバルーンのように膨らませ


もう体が浮くんじゃないかという心持ちで


空港に降り立ち


空を見上げては、嫌な予感を振り払い


ビーチに向かえば。。。。。




予感は的中


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これが。。。カリブ海などと


間違っても


思いたくない。


ど〜んよりした景色が待ってた。



だから帰りの便まで


残りわずかな今回こそは


美しい、エメラルドグリーンの海を目にしたかった。



その願い、、、、





ようやく。。。






そこには本当に綺麗な



これまで



世界各地で見た海の中でも1、2を争うであろう



美しい浜が、あった。



これぞカリブ海!



どん!


121211123485.jpg 


浜にはパラソルやビーチチェアがたくさんあって


海沿いに林立する


飲み放題、食べ放題の格安オールインクレッシブホテル


に寝泊まりしているであろう


白人たちがラム酒飲みながら


くつろいでた。


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絵に描いたようなバカンス


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まあ言うても2〜3月のキューバは暑いって言っても


20度程度。


さあ、海に入ろうじゃねーか!


って気温でもないので


数えるほどしか


海に入ってる猛者はいなかったけど。


猛者1名。


DSC_1522.jpg 


うーむ、寒そうだ。



まあでも、ここまで来たら


カリブ海に入ってみたいって冒険心があるのも確か。


ってことで


かるーい気持ちで入ったら





寒いよね!



カリブ海水浴は早々に切り上げて



近くのホテルのバーで



ラム酒カクテル、ダイキリ調達。


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カリブ海を前に


ラム酒を飲んでやったぜ!


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キューバ旅、最後に良いモノが見れました。


次からはまた、カナダブログに戻りまーす。



もうそろそろ、僕のワーホリビザも切れます。


結局


さて、いつ出発しようかな?って思い続けて


働いて


働いてー


そのうちに


韓国人同居人のブレッドが鍵をかけずに


◯んこしてたために


それを寝起きざまに見てしまったりしながら


1年経ってしまった。
(早く帰れば良かった。どうなってんだ韓国のトイレ教育は!?)



なかなか居心地いいんだよな。。。



バンクーバー!


まあ、もう少しだけ楽しみまーす。



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キューバでギャング急増中!?

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思い描いたキューバそのものを感じることができた


居心地抜群の首都・ハバナより


世界遺産の古都・トリニダーへ。


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移動は1日数本運行のバスが一般的なので


出発前日、チケットを予約しようとバス停に向かうとー


バス会社スタッフ:「え?チケット?3日先までないけど、何か?」


この時期(2〜3月)は繁忙期のため


なんと


満席!!


それだけ寒いカナダやアメリカから


バケーションを取って遊びに来る人が多いってこと。


まあ航空券安いし。


マジか・・。


残り日数少ないし
遊びすぎにより


トリニダー諦めるしかないか


「高確率でキャンセル出ると思うから、あしたの朝来てみたら?」


うわ〜でたー


この適当っぷり。


この来てみたら?って軽い感じで


朝5時とかに起きなきゃならないんだよ。


しかも”高確率”って単語のあいまいさ!!


でも他に方法もないので、翌朝の運に頼ることに。


ナルシストも


「トリニダーには絶対に行った方がいいぜ!」って


半裸を誇示しながら、ごり押ししてきたし。

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翌朝。


眠すぎる体にムチを打ちまくり這うようにバス乗り場へ。


ってナルシストに起こしてもらったけど。


何から何まで、良いヤツ過ぎる。




出発時刻より、数十分早い乗り場の外には人気がなく


ナルシストの車から確認できたのは


ゲートの前につけた1台の白いタクシーと


サングラスをかけ、ごりごりのゴールドネックレスをつけた


"チャラいけど何か?"の若モノ2人


そして、タクシーのドライバーとみられる素朴な中年男性の計3人。


彼ら、なにやらもめてる様子で


というか


親父狩りにでもあってるんじゃないかっていう


すごい剣幕でチャラい若者がドライバーを囲んでいた。


僕らが車を降り、彼らの横を通り過ぎようとすると


困り顔のドライバーが


「トリニダーに行くんだろ?バスと同じ値段で乗せてくよ」


待ってましたとばかりに、水を向けてくる。


うむ。


ただ、僕らもキャンセル待ち・運任せの身なので


タクシーで、しかも僕ら2人だけで公共バスと同じ料金だと!?


あ、あまりに安すぎる!!


怪しい?と、思いながら


「ほ、本当?なんで?」


心の底からにじむ"興味"を隠し切れない。


そこで現地人の目なら信用できると、ナルシストに相談すると


「のっちゃえ♬、のっちゃえ♬」



即答。


まじか?


ナルシストによれば、タクシーは本物だし。


バス待ってても乗れるか分からないんだから乗るべき。


危なくない。とのこと。


"ドライバーはお客さんを乗せて、ハバナに来たけど


午後までにトリニダーに戻らなければならない。


でも1人でも戻るよりは誰か乗せて戻って少しでも稼ぎたい”
らしい。



なるほど。



少し悩んだ結果。


チャラい若者は一緒に乗らなそうだし


このドライバーはいい人そうだったので


信頼して乗ることに。



タクシーでの移動は


素晴らしいほどに快適!


だまされたり、変なところに連れてかれることは一切なかった。


ドライバーは普通にいい人だ。


やっぱり見た目ってある程度参考になるんだな、と改めて思う。


それにドライバーを朝囲んでいたチャラい人たち。


彼らは


なんと


ギャング!らしい。


おいおい


なにもかも、見た目通りじゃないか。


彼らはドライバーに


「一緒に旅行客から金をふんだくろうぜ」と誘っていたらしい。


「金持ちの旅行者なら、タクシーでトリニダー行けるとすればバスの倍くらいだす。その交渉を俺らがするから交渉料をよこせ!」


とか言う話をしてたらしい。


良心が痛んだドライバーは頑にそれを拒否。


諦めないギャングに仕方なく、少しのお金を渡して事なきを得たらしい。


うーむ。


このドライバー。


人格者



前まではキューバには


ギャングなんて全くいなかったらしいけど


最近外国人旅行客が増えたことで


金儲けを目的に若者が徒党を組んで悪さしてるとか。


これもアメリカ国交回復の産物か。


まあどこの国でも、観光客を騙す人はいるけど。


こうやって変わっていくのかな。


少し残念だ。


そんな会話をしながら、そして居眠りしながら4時間。


到着のトリニダー。

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タクシーの運転手に


若者に取られたお金と、興味深い話をしてくれたお礼の意味をこめ


少しのチップを上乗せした運賃を払ってお別れ。


カナダで働く前は、旅人根性丸出しで


値下げ交渉上等!

チップ?そんなの最低限で!いや、なくてもいいでしょ?って感じだったけど


チップ文化どっぷりのカナダで働いてからは


少しのサービスにも当然のようにチップを払うようになった。


人は環境でこうも変わるのか、と驚き。


そして、これからの旅はすぐにお金なくなるんじゃないかという不安も。






トリニダーはハバナに比べると


本当に小さい。


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丸い石畳と、沖縄を思わせる赤っぽい屋根の家屋が並ぶ柔らかい雰囲気の街。


周りを山が囲んでるのも印象的で、簡単に言うと田舎。

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ハバナで当然のように走ってた


ビビットカラーのクラシックカーも


それほど多くなく


たま〜に地味な色のクラシックカーとすれ違うくらい。


この質素な街には派手な車は似合わないね。

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(高水準の教育で知られるキューバの学校。大学まで無料で教育を受けられるらしい。キューバの識字人工率は日本より上だとか)


見どころの教会とか、革命博物館は


丘の上にあって


タクシーを降りた場所からは

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(タクシーを降りたところにいたオジさん。タンクからバケツに向かって放水してた。何に使うのか?)


なだらかな坂道を十分ほど歩かないとならなかった。


なにせキューバは暑いから、少しの坂もキツい。


汗が流れる、流れる。


思わず、ビールに手が伸びる。

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(ビールのつまみにハンバーガー30円くらいかな?美味しい。田舎だからかハバナよりさらに物価が安い気がする)


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(丘の上にあるサンティシマ教会。柔らかい色)

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革命博物館には


革命で使われた武器や、革命軍のメンバーの写真など


歴史を伝える資料が豊富にそろってる。


スペイン語読めないから詳しくは分からなかったけど


雰囲気は伝わってくる。

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博物館には展望台があって


街の様子が一望できる。

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ハバナで時間使いすぎて、トリニダーは1泊しかできなかったけど


十分堪能できた。


ギャングっぽい人もいなかったし。


間違った方向のホストみたいな人はいたけど。


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"ゲイぶり"のわらしべ長者!キューバ人がくれたモノ

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ハバナ最後の宿として




大変、お世話になった




ナルシスト邸


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(ナルシストくん)



ここの居心地が



良すぎた!



本来、1泊のつもりが



延泊してしまった。




旧市街の中心部にあるっていう




最高の立地条件にくわえ



一家の人柄が素晴らしい。



幼少期ゲームに明け暮れていた僕を


刺激する


プレイステーション4だってある。


もちろんやってないけど




それはいいとして




キューバに来て



何軒か現地人が提供する安宿「カサ」に泊まったけど


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ここが一番。


カウチサーフィンや、Airbndのようにカサは場所によって


全然居心地が違う。




なにせナルシスト一家は英語が話せるので、コミュニケーションが取れるし
(キューバの公用語はスペイン語)


優しく、親切。


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(ナルシストの奥さん。葉巻きが似合う)



僕らが少し風邪気味と聞けば



何も言わずにあったかいティーを作ってくれたり



美味しいご飯まで提供してくれる。


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(短いパスタのような食べ物。売店で食べたパスタもどきの何倍も美味しい)


ナルシスト:「アツいから気をつけろよ、リョウ!」

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僕:「了解」


「あちーーー!」

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おい、おい。。


気をつけろよ。


こんな茶目っ気たっぷりなナルシストくん。







夜には


「親戚で集まって飲み会をするから!」



って家の前を"会場"に


ラム酒を飲んだり

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次の目的地


世界遺産の街・トリニダに行くバスチケットを買うときは


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"送ってくぜ!"って


自慢のレトローカーで送迎まで買って出てくれた。


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(後部座席は内側のドアの取っ手が壊れてるため、外からしか開けられないというレトロぶり)


優しすぎる




実際


涙もろさランキングでは


日本でも5本の指入るたけまりは


別れ際、泣きそうになっていた。


そんな


彼との思い出を大切にしたいと



ほんとうに



ほんとうに久しぶりに



思い立った



わらしべ長者


いつぶりだろうか


そうだ


忘れもしない


あの蒸し暑い夜。




ゲイぶりだ。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「企画わらしべ長者」とは 
 日本から5円玉を持って出発。先々の国で物々交換して最後の国までに何に変わっているかを楽しみます。これまでに19回実施。

経過は以下の通り。

日本・5円玉→①フィリピン・コインケース→②台湾・お守り→③香港、マカオ・ライター→④タイ・ブッダの置物→⑤ラオス・手織り布→⑥カンボジア・スカーフ→⑦インド・ヒンドゥー教関連の置物→⑧ネパール・ブッダの目のマグネット→⑨イラン風のポッド置物
→そして紛失
(改めて5円玉からスタート)→⑩トルコ・スプーン→⑪クロアチア・ロザリオ
→⑫イタリア・アジアゴの笛→⑬ベルギー・マティック家の絵→⑭オランダ・シカの角のペンダント→⑮モロッコ・サソリのキーホルダー→⑯イスラエル・イブラヒムじいさん家の置物→⑰エジプト・ピラミッドの模型→⑱パラグアイ・フクロウの置物⑲ペルー・小人の土器→⑳カナダ・和風ウインドチャーム

21キューバ=???

☆ ☆ ☆ ☆ ☆



前回のわらしべ投稿はさかのぼること10カ月ほど


ゲイ気味の方からいただいたもの





今思えば


彼は純粋をこえた120%のゲイだった。



そんな彼がくれた、この和風ウインドチャーム



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「これと何か交換して!」


ナルシストは僕の手にあるウインドチャームをしげしげと見るなり


「こ、これがジャパンなのか、そうなのか」と大興奮の様子。


いや、それはジャパンではないぞ。


少なくとも。そして、それはゲイから。。。


と言いそうになったけど


嬉々としてはしゃぐ彼を前に


そうも言えず


「カナダでもらったんだ」


それ以上の情報は与えなかった。



それでも


彼の喜びは半裸になる勢いで

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「もちろん!」


そして


「キューバっぽいだろ」って


すぐさま選んでくれたものが


これ。



ああ


久しぶりなんで忘れるところだった




チェーーーーンジ!!

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和風ウインドチャームが










↓ ↓ ↓ ↓ ↓









レトロカーの模型になりました。

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上から見ても


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お洒落。


ありがとう。


大切に持って帰ります。

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次は丸い石畳が特徴的な世界遺産の街・トリニダ!





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