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ブログ書いている人

リョウ

Author:リョウ
性別:男(28)
出身:岩手県盛岡市
2014年5月25日に日本を出発し世界一周中。
カナダでのワーホリを終えて、現在50カ国目のアメリカ!

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1年間で稼いだお金は?

121141.jpg 
 
"ワーホリ"と言えば


ワーキング・ホリデーの名の通り、半分は働くわけなんで


どんくらい稼げるのか?は、結構気になるところ。


カナダに来る前はいろんな噂も聞きました。



主に



めっちゃ稼げる!とかね。



前にも同じようなことを書いたけど



実際働いてみると



それ、うそね〜



なかなかお金が貯まらない。



その理由はひとえに



バンクーバーの物価の高さ!



と、僕の怠惰。。。ビール



特に食べ物。



外食したら10ドル越えは当たり前。



お酒飲みに行ったら、ビール1杯8ドルとか。。。



やってられません。


でもこれまで旅をしてきた時と違い



一定のお金が入ってくることを考えると


それほど真剣に節約する気にもならないのが


わたくし


結果的に、スタバでコーヒー飲んだり、ビール飲んだりしてしまうわけです。



ダウンタウンにはラーメン屋もあるし


日本とほとんど同じレベルの味が堪能できるから


引き寄せられるよう暖簾をくぐってしまう。



仕事終わりのご褒美なーんて言って。



高いことで有名な家賃に関しては


たまたま


パンが好きだーと主張して


英語名をつける変な韓国人と出会ったため


安くすみました。


1211461.jpg 
(スタバで働く、実際は米好きのブレッド)

ちなみに家賃はひと月400ドル。


プライベートルームで、この値段は結構安かったと思います。


シェアメートはブラッド1人だし。キムチ食べまくれるし。




それはいいとして。



2015年8月より僕は



①カナダレストランのキッチン(約10カ月)


時給12ドル。プラス、チップが週に80ドルくらい。


※毎回ご飯もらえるのが利点。

仕事中、ジュース飲み放題。


②コーヒーショップのバリスタ(約6カ月)


時給10・45ドル(最低賃金)チップが週に20ドルくらい。


※毎回1ドリンクもらえるのが利点。


仕事中ドリップコーヒーは飲み放題は頻尿の恐れあり危険。



で働いてきました。



主な時間割は


レストランがフルタイム(週5、35〜40時間)


コーヒーショップがパートタイム(週1〜3、6〜18時間)




なにより勤務帯がキツかった。



僕の働いてたコーヒーショップは深夜も営業していて



一番働いてた年末年始は



夕方4時〜夜11時半くらいまでキッチンで働き



30分でカフェに移動。



12時から徹夜で朝6時まで働いて
(無論、コーヒーをがぶ飲みして起き続ける)



帰宅して朝7時すぎに就寝。



起きたら昼の3時で、もうろうとしながら1時間後にレストランへ!


って思い出してもぞっとするようなことをやってました。




いわゆる"夜勤"は日本での経験を含めてもこれが初めてだったけど


まあ。。。



具合悪くなるね。


ただのコーヒーの飲み過ぎかもしれないけど。









そんなこんなで1年。



はっきり言って



世界一周中時にしていたような節約という節約は


働き始めてから、まーるでしてません。



途中キューバに行ったり、シアトル行ったりー



むしろ金に糸目をつけず遊んでた気がします。





それでも結果的に




10000ドル(今のレートで90万くらい)貯まりました。




個人的には満足。



感覚的に


超絶節約すれば


ワーホリで来た多くの人がするような仕事でも


200万くらいいけるんじゃないか?って思います。


絶対面白くないけど。お勧めしないけど。


僕の場合


去年のタックスリターンで15万円くらい戻ってきたのが大きかった。


一見面倒くさそうなタックスリターン(確定申告)ですが


ワーホリの人は自分でやった方がいいです。


そんなに難しくないし。思った以上にお金が返ってきます。


15万円て!!




それはさておき



今はベストシーズン夏のバンクーバーを存分に満喫中!


驚くほど、みーるみる貯めたお金がなくなっていってます。



まあでも、とりあえずこの貯めた金で


あと少しばかり旅行をしようと思います。




今のところ


行きたいなーって


頭に浮かんでる場所は2つ。



①ジャマイカ


②アメリカ・アラスカ州






気候からして対照的な2つですが


できればどちらも行きたい!



これからちょっと旅程たてます。



とにかく


ジャマイカで、オリンピック帰りのウサインボルトに会いたい。





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職場が教えてくれたこと

012114.jpg 

先日、10カ月ほど働いたレストランを退職しました。



コーヒーショップも少し前に辞めたので



あらためて無職!




ぐはっ。


ダメージを受けるほど鋭い響き。。。




貯めたお金が次第になくなっていくー


ブラウン管から飛び出したサダ子が


じわりじわり近づいてくるような恐怖がまた始まります。


そう言いつつ


これを書いている今も


余裕しゃくしゃくヤギ様の顔で うるせ!



スタバのアイスコーヒーを飲んでるっていう。


買えなくなるな、このお洒落コーヒー。


バンクーバーは日本で例えれば、セブンイレブンと同じくらい


コーヒーショップで溢れていて


"一日のはじまりはコーヒーで!"が


朝の納豆ご飯レベルで当たり前なものだから


ついつい手に取ってしまう。


まあ1杯だけならいいでしょ?


お願いしますよ!!


これだけがヤギの楽しみなんです。


好きにしてくれって?


ええ。




レストランに話を戻します。


僕の役割は"ラインクック"でした。


事前に野菜や肉などの材料を規定の大きさに切ったり


レシピにそって重さを計りふくろに入れておくなどー


簡単に料理できるよう準備。


いざ注文を受けたらできるだけ早く(10分以内)調理する役割です。


カナディアンレストランだったので


メニューは


ハンバーガー、パスタ、チキンカレー、ピザ、揚げ物。。。


ほとんどファーストフード!


さすがに"レンジでチン"はないですが


手の込んでないものが多かった。


それでも餃子の◯◯以外


レストランの勤務経験などない僕にとっては学ぶことが多かった。


包丁の使い方


マカロニの美味しい作り方。。。。


まあでも


仕事自体というより


自分とは異なる価値観を持つ同僚と、毎日言葉を交わしたことが収穫。


カナダ人、フィリピン人、タイ人、ロシア人。。。


国籍も、肌色も、違う仲間。


影響を受けたバックグラウンドが違うから


考えてることは自ずと異なる。


ただ、面白いのは皆それぞれ


大きな夢を持ってるってこと。


映画産業が盛んなバンクーバーだからか


俳優をめざし、オーディションを受け続ける皿洗いのカナダ人。


「35歳までに退職して悠々自適に暮らす!」って意気込むフィリピン人。


国際建築士を夢見て、学校に通うタイ人。


以前、紹介した韓国人みたいに料理人の道を進む人も
(過去の投稿→
類いまれな韓国人


もちろんいるけど、大半は違う。


話を聞いてると



ここは本当にキッチンなのか?


疑ってしまうほど。



そんな中で



僕が最も感銘を受けたのは



弱冠20歳のカナダ人。



ラッパー
を目指す、デックラン。


012112.jpg 
(右から3人目がデックラン)

何が凄いって彼の考え方は


すごく大人。


外見こそ、白人にしては小柄で若く見えるけど


考え方は成熟している。


頭が良い。責任感が強い。


ラッパーなんて聞くと


YO~What's up maannn!

悪そうなやつは大体友達!って


チャラいイメージもあるけど


そんなことはない。


彼がラップを通じて叶えたいこと。


それはシンプル。


「たくさんの人を助けたい」



これだけ聞けば


なんだか取ってつけたようだけど


彼の目的は一貫していて


25歳までにプロのラッパーとして生計を立てられなければ


看護師になるらしい。


なぜなら


人を助けたいから


ギャップ!!!



それは普段の行動にも現れていて



同僚が体調悪いと聞けば


いくら疲れていても喜んでその人をカバーをする。


誰かが仲間の悪口を言えば


例え年上だろうと、上司だろうと本気になって怒る。


僕の英語が拙くて、本心が伝えられず困ってる時は


「お前の第一言語は英語じゃない。それをみんな分かってないんだ。本心を伝えるのがどれだけ難しいことか。何かあったらいつでも言ってくれ、俺が助ける」


こんなことをサラッと言ってくる。


男気!


アラサーのヤギ顔、泣いちゃうぞ!


20歳とは思えない精神年齢。


それを育んだ要因はなんだろう?


1つは、社会に出た年齢だと思う。


デックランは14歳で社会に出た。


最初の仕事はマクドナルド。


その後、コーヒーショップ、レストラン。。。


一時はアシスタントキッチンマネジャーまで経験したとか。
(キッチンで2番目の役職)


両親は、仕事を始めたその日からお金を与えてないらしい。


欲しい物は、自力で手に入れる。


夢を叶えるため。


編曲には多くの機材が必要だから、そのために働く。


高校卒業後には田舎の実家を飛び出し


ラッパーになるため、単身バンクーバーへ。


貯金が底をついた時は、ホームレスも経験。


012117.jpg 
(デックランのライブに、呼んでもらった)

そんな文字通り


自分の力で生きてきた経験が


デックランを成長させたんだと思う。


彼を見てると


経験は、年齢じゃないなってつくづく実感する。


だからこそ、カナダでは就職の場合


学歴では経験が大切。


世界大学ランキングで天下の東京大学と


あまり変わらないくらい優秀な


バンクーバーのUBCを卒業したって経験がなければ就職は難しい。


逆に経験があれば、就職できる。


実際勉強ができる人と、仕事ができる人は違うから



ある意味でカナダの採用は理にかなってるかもしれない。



異国での生活は、思わぬ場面でいろんなことを気づかせてくれる。





とりあえず
僕は


年はひとまわり下だけど


尊敬するデックランがいつか有名なラッパーになることを願ってます。




実際、彼の曲はなかなか良い!


もし良かったら聞いてみてください。


デックランことAPOLOの曲




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