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リョウ

Author:リョウ
性別:男(28)
出身:岩手県盛岡市
2014年5月25日に日本を出発し世界一周中。
カナダでのワーホリを終えて、現在50カ国目のアメリカ!

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シンガポール人の葛藤

Mountain2 

ブレッドが帰国してからは1人暮らし。。。


と思いきや


わけあってかねてからの友人、シンガポール人・ダニーと住みはじめました。


カナダ屈指の名門大UBCを今年の春に卒業するも


「夢である旅行会社意外では働きたくない」


と、バイトを転々として定職にはつかない


何ともカナダ的な思想を持つ彼は


その働き方だけでなく、体もニート(Neat)に保ってます。


毎朝30分以上かけて


たっぷりシャワーに入るニートぶり。


頼むから15分以内にしてくれ。


顔も洗えない!女子か!笑



そして、よくわかりませんが


ハロウィーン用の青いコンタクトを常につけてます。


このコンタクトは月に1度交換するタイプなんですが


1年くらいつけてるらしいです。


「いいでしょ?」


彼の顔はアジア系なので結構不自然だけど


もの凄く気に入ってるようなので


こっちも何も言えません。


見た目は良いとして


目が悪くなるから、新しいものを買った方がいいと思うんですが


「大丈夫!」の一点張り。


お、OK。


mountain4.jpg 
(カメラを向けると毎度斜め上を見てポーズをきめる。ナルシスト系男子ダニー)


そんな彼と暮らし始め



我が家の雰囲気はガラリと変わりました。




なんだか、家にいても




緊張する。


い、いや、もちろん変な意味でじゃないですよ。


こ、こう、興奮するとか。


なんかね。


彼。


極端に落ち着きが・・・・・ない。



小学校を通して


「落ち着きがない」



担任に言われ続けた柳沢慎吾系男子が言うのだから間違いない。



これはまさに典型的な


友人の時は気づかなかったけど一緒に住むと気づいたやつですわ。



まあいいんです。



別にいいんですけどね。





そうですねー。


症状は強いていえば



夜中に廊下をうろつくんですよ。



わけもなく。


廊下徘徊。


パタパタパタ・・・・


スリッパ履いてるから気になるんだな〜この音。


たまに僕の部屋の前でとまったりするんだよ。


何してるんだ。



本人曰く



「おれ、夢遊病でさ〜。寝ながら歩きまくるんだよ〜」


お、おそろしいわ!




あと、たまにノックしてくるんですよ。


「りょー?」


いや、いいんですよ。


昼間なら。



問題はこの犯行が


夜中におよぶ(なお、鍵がないので予防のしようがない)


何かしてたらどうすんだ!


「ごめん、俺、夢遊病だからさ!」って


言い訳言われてもたまらない。



まあそういうわけで緊張の毎日を送ってます。







これも文化の違いですかね。



彼は両親が中国人の中華系シンガポール人。


国土が東京23区と同じくらいしかない


小さな先進国・シンガポール。


その国民の大半はダニーみたいに中華系らしい。


インド系やマレーシア系もいるけど、中華系に比べれば少ないとか。


面白いのは言語。


彼の第一言語はシングリッシュ。


基本的には英語だけど、もの凄く訛が強いシンガポール版の英語らしい。


カナダ生活が長いので


もちろん僕の前では"普通の英語"を話すけど本来は違うらしい。


面白い。


ダニーの両親は中国人だから


親とは中国語(マンダリン)を話すらしいけど


得意なのは英語(シングリッシュ)らしい。


シンガポールの友人とは


例えお互い中華系でも英語を話すんだとか。


その理由は


「中国語より英語の方がかっこいいから」


ええ、同意しますが。


自動的にバイリンガルに慣れる環境は羨ましい。


しかもシンガポールはとても裕福な国。


国民ひとりあたりのGDPは日本よりも上らしいので


基本的には日本人よりお金持ちってことですね。


中でも話を聞いて驚いたのは、教育への力の入れよう。


シンガポールでは幼少期から家庭教師を雇うのが一般的らしく


とにかく


これでもかっ!ってお金をかけて子どもを育てるのだそう。


ダニーは昔、女性家庭教師の腕を噛んで遊んでたんだとか。



やめなさい!



そんな世界的に重要視されてる英語と中国語の両言語が話せて


金持ちのシンガポール人!将来有望、最高じゃないか!



でも、彼にもいろいろ悩みがあるようで。



その1つが


母国に帰りたくない


なんでも、帰っても友達がいないらしいのです。


これはダニーに問題があるのではなく


シンガポール人は英語を話せて裕福だから、よく海外の大学に留学するらしい。


そして、そのままカナダなり、オーストラリアなり、アメリカなりに移住する。


国土がせまいシンガポールは仕事も少なく、その競争率は相当。



さらに


タバコのポイ捨で多額の罰金が取られるほど厳しい法律で守られてる国。


他の国の自由さを味わったら


戻って来れなくなるのもなんとなく分かるかも。



そういうわけで



自分の国ではあるけど、友達はみんな海外にいるから


「帰っても仕方ない」

「だから、俺はこっち(カナダ)で頑張るしかない」



まるで国内の話のように話す。


"仲の良い友達は上京したから田舎に帰っても友達いないんだよ〜"



その規模の大きさに驚かされつつ、少し気の毒に思う。



だからこそダニーにはカナダで成功してほしい。



出来るかぎり彼の力になりたいと思います。



「どうしたら日本人の彼女できるんだ?」



「と、とりあえず、コンタクトを買おうか?」





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韓国の弟

12211131.jpg  

 

韓国人の男と2人で家を借りて住む。



カナダ生活で、最も予期してなかったことかもしれない?



出会いは昨年8月。


英語交流のMeet upグループ。



会場のコーヒーショップでたまたま席が隣だった。




話の内容はほとんど覚えてないけれど。。。




「スタバで働いてるぜ」



あのドヤ顔は、今でも鮮明に覚えている。



最悪の第一印象からのスタートも



話を聞けば、なかなか骨のある奴。





「日本人の彼女がほしいー」



「ちくしょー!俺がイケメンだったら・・・」




そう嘆きつつも



自国の整形文化を「クソだ!」


セルフィーしまくる女性を「頭悪い!」と断言する。



考え方だけでなく、格好も違う。



他の韓国人男子とは一線を画す独特のファッション。



っていうか全く気にしてないだけだけど!



これまで持ってた


"韓国男子"="格好気にしまくる・みんな同じ格好"



固定概念を見事にぶち壊してくれた。



飾らない、格好つけない、変なプライドがないー



時に鼻毛すら気にせず生やし続ける


ニュータイプの韓国男子

122111341.jpg 


茶目っ気たっぷりモヒカン男・ブレッドと仲良くなるのに時間はかからなかった。



"あいつと一緒に住んだらおもしろそーだ"



最初の家での生活に飽きたころ、ポっと出たアイディア。


ダウンタウンのバーにブレッドを呼んで


ビール片手に軽いノリで誘ってみたら。。。


思いもよらず、
快諾


あれよあれよと家が決まり、シェアハウスがスタート。



大変だったのは


家具を全部一から揃えなきゃならなかったこと。


金がないので、ネットで情報を仕入れて


無料で家具を譲ってくれる家を片っ端からまわった。



ソファ、イス、テーブル、電子レンジ、炊飯器。。。



車がないので運搬は全部自力。



一番重かったのはマットレス。



何言ってるか、全く分からない中国人とジェスチャーで交渉して


夜な夜な二人キングベッドサイズのマットレスを頭上に乗せて


汗ビショビショになりながら1時間かけて運びました。


途中、通りかかった白人から


「Are you guys crazy? Enjoy!!」って言われたのも良い思い出。


おっしゃる通り。



あれも10カ月前。



時間がたつのは早い。



信じられないな。




思い返せば


住んでる間は、夜中まで起きて


真面目なことから、しょうもないことまでいろんなことを忌憚なく話した。



お互い完璧な英語じゃなくとも


伝えようとする気持ちさえあれば


通じ合えるんですね。



外国人と落ち着いて、本音で話し合うって


短期間で会って別れ会って別れを繰り返す旅では


なかなかできなかったから


すごく貴重で新鮮だった。



うん、楽しかった。



今でも不思議なのは


どちらも性格がテキトーだからなのか。


ケンカはおろか、口論すらしなかったこと。


少し部屋が汚くても、約束を忘れても


お互い気にしないからね。


気を使わない空気のような関係ってのはやっぱりベストだよね。


使い終わった黄色い綿棒の放置だけは頂けなかったがね。


処理するの。。。僕ですから!!


まあ、良いコンビだった。




そんな彼も、先日。



大学に復学するため帰国しました。



まあ韓国は近いから、いつでも会えるでしょう。



個人的には韓国に弟ができた気分。


顔は兄貴だけど。




まあひとまずバーイ、ブレッド。



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バンクーバーで学んだ大切なこと

 11131.jpg 
 
「うわっ。アイツやべー」


バンクーバーの雑踏を歩けば


日本では考えられないほど良い意味でも、悪い意味でもユニークな人を目にします。


薬でラリって発狂してる人、不潔な人、変な格好の人は数えられないほどー


ホームレスは、携帯を持ってるくせに


その事実を隠して当然のようにお金をせびるし。


い〜い、仕事だな!!


入れ墨は若者の半分くらいが、ピアスと同じくらいのノリで入れてるし。


この間なんて


腕の端から端まで、ポケモンの刺青をした人までいた。


そ、それ!一生もんですよ!!



んもー数えれば切りがない。


とにかく「自由」



最初バンクーバーに来たときは


こういった"特異"なケースを目にする度に驚いてたけどもう慣れた。


べつにいんじゃね?
そういう人もいるさ。



だって皆、それほど他人のことを気にしてないもの。


カナダ人的に言えば


Who cares?


この考え方。


度が過ぎれば、自分勝手になるけど


人生を楽しむためには、ある程度必要かな〜と思う。


そうでもしないと


根本が、ふにゃふにゃ優柔不断な僕は簡単にながされてしまいそう。


日本にいるときは


他の目を気にして、踏み切れなかったり


勝手に萎縮してしまった事が多々あった。


なぜだか分からないけど


僕は昔から何かにつけて


「他人と同じでなければだめだー」って思い込んでた。


どっかで目立つことを恐れてたのか。


基本的にそっちの方が安全で、楽に見えたからなのか。


でも今思えばそれで


自分が本当にやりたいことができないのは何とも馬鹿らしい。


きっと後悔につながるし。


だから


このカナダ的考え方は


日本に帰ってからも、ずっと持っていたいことの1つ。


そして、やりたいことを思いっきりやりたい。


僕の祖母みたいに。


111341.jpg 
(祖母は大の新渡戸ファンである)


齢80をすぎて、バンクーバーにさらっとやって来た!


「どうしても、カナダに来たかったから」



その年を感じさせない行動力。


前向きな生き方に、僕は脱帽です。


これからも応援よろしくお願いします。


あと少しだけど。


ああ、9月末に旅に出ます。


バンクーバー後少しだよ!!!




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