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リョウ

Author:リョウ
性別:男(28)
出身:岩手県盛岡市
2014年5月25日に日本を出発し世界一周中。
カナダでのワーホリを終えて、現在50カ国目のアメリカ!

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キューバでギャング急増中!?

1112301.jpg 
 

思い描いたキューバそのものを感じることができた


居心地抜群の首都・ハバナより


世界遺産の古都・トリニダーへ。


1211123567891.jpg 


移動は1日数本運行のバスが一般的なので


出発前日、チケットを予約しようとバス停に向かうとー


バス会社スタッフ:「え?チケット?3日先までないけど、何か?」


この時期(2〜3月)は繁忙期のため


なんと


満席!!


それだけ寒いカナダやアメリカから


バケーションを取って遊びに来る人が多いってこと。


まあ航空券安いし。


マジか・・。


残り日数少ないし
遊びすぎにより


トリニダー諦めるしかないか


「高確率でキャンセル出ると思うから、あしたの朝来てみたら?」


うわ〜でたー


この適当っぷり。


この来てみたら?って軽い感じで


朝5時とかに起きなきゃならないんだよ。


しかも”高確率”って単語のあいまいさ!!


でも他に方法もないので、翌朝の運に頼ることに。


ナルシストも


「トリニダーには絶対に行った方がいいぜ!」って


半裸を誇示しながら、ごり押ししてきたし。

121112356708.jpg 

翌朝。


眠すぎる体にムチを打ちまくり這うようにバス乗り場へ。


ってナルシストに起こしてもらったけど。


何から何まで、良いヤツ過ぎる。




出発時刻より、数十分早い乗り場の外には人気がなく


ナルシストの車から確認できたのは


ゲートの前につけた1台の白いタクシーと


サングラスをかけ、ごりごりのゴールドネックレスをつけた


"チャラいけど何か?"の若モノ2人


そして、タクシーのドライバーとみられる素朴な中年男性の計3人。


彼ら、なにやらもめてる様子で


というか


親父狩りにでもあってるんじゃないかっていう


すごい剣幕でチャラい若者がドライバーを囲んでいた。


僕らが車を降り、彼らの横を通り過ぎようとすると


困り顔のドライバーが


「トリニダーに行くんだろ?バスと同じ値段で乗せてくよ」


待ってましたとばかりに、水を向けてくる。


うむ。


ただ、僕らもキャンセル待ち・運任せの身なので


タクシーで、しかも僕ら2人だけで公共バスと同じ料金だと!?


あ、あまりに安すぎる!!


怪しい?と、思いながら


「ほ、本当?なんで?」


心の底からにじむ"興味"を隠し切れない。


そこで現地人の目なら信用できると、ナルシストに相談すると


「のっちゃえ♬、のっちゃえ♬」



即答。


まじか?


ナルシストによれば、タクシーは本物だし。


バス待ってても乗れるか分からないんだから乗るべき。


危なくない。とのこと。


"ドライバーはお客さんを乗せて、ハバナに来たけど


午後までにトリニダーに戻らなければならない。


でも1人でも戻るよりは誰か乗せて戻って少しでも稼ぎたい”
らしい。



なるほど。



少し悩んだ結果。


チャラい若者は一緒に乗らなそうだし


このドライバーはいい人そうだったので


信頼して乗ることに。



タクシーでの移動は


素晴らしいほどに快適!


だまされたり、変なところに連れてかれることは一切なかった。


ドライバーは普通にいい人だ。


やっぱり見た目ってある程度参考になるんだな、と改めて思う。


それにドライバーを朝囲んでいたチャラい人たち。


彼らは


なんと


ギャング!らしい。


おいおい


なにもかも、見た目通りじゃないか。


彼らはドライバーに


「一緒に旅行客から金をふんだくろうぜ」と誘っていたらしい。


「金持ちの旅行者なら、タクシーでトリニダー行けるとすればバスの倍くらいだす。その交渉を俺らがするから交渉料をよこせ!」


とか言う話をしてたらしい。


良心が痛んだドライバーは頑にそれを拒否。


諦めないギャングに仕方なく、少しのお金を渡して事なきを得たらしい。


うーむ。


このドライバー。


人格者



前まではキューバには


ギャングなんて全くいなかったらしいけど


最近外国人旅行客が増えたことで


金儲けを目的に若者が徒党を組んで悪さしてるとか。


これもアメリカ国交回復の産物か。


まあどこの国でも、観光客を騙す人はいるけど。


こうやって変わっていくのかな。


少し残念だ。


そんな会話をしながら、そして居眠りしながら4時間。


到着のトリニダー。

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タクシーの運転手に


若者に取られたお金と、興味深い話をしてくれたお礼の意味をこめ


少しのチップを上乗せした運賃を払ってお別れ。


カナダで働く前は、旅人根性丸出しで


値下げ交渉上等!

チップ?そんなの最低限で!いや、なくてもいいでしょ?って感じだったけど


チップ文化どっぷりのカナダで働いてからは


少しのサービスにも当然のようにチップを払うようになった。


人は環境でこうも変わるのか、と驚き。


そして、これからの旅はすぐにお金なくなるんじゃないかという不安も。






トリニダーはハバナに比べると


本当に小さい。


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丸い石畳と、沖縄を思わせる赤っぽい屋根の家屋が並ぶ柔らかい雰囲気の街。


周りを山が囲んでるのも印象的で、簡単に言うと田舎。

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ハバナで当然のように走ってた


ビビットカラーのクラシックカーも


それほど多くなく


たま〜に地味な色のクラシックカーとすれ違うくらい。


この質素な街には派手な車は似合わないね。

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(高水準の教育で知られるキューバの学校。大学まで無料で教育を受けられるらしい。キューバの識字人工率は日本より上だとか)


見どころの教会とか、革命博物館は


丘の上にあって


タクシーを降りた場所からは

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(タクシーを降りたところにいたオジさん。タンクからバケツに向かって放水してた。何に使うのか?)


なだらかな坂道を十分ほど歩かないとならなかった。


なにせキューバは暑いから、少しの坂もキツい。


汗が流れる、流れる。


思わず、ビールに手が伸びる。

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(ビールのつまみにハンバーガー30円くらいかな?美味しい。田舎だからかハバナよりさらに物価が安い気がする)


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(丘の上にあるサンティシマ教会。柔らかい色)

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革命博物館には


革命で使われた武器や、革命軍のメンバーの写真など


歴史を伝える資料が豊富にそろってる。


スペイン語読めないから詳しくは分からなかったけど


雰囲気は伝わってくる。

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11123412.jpg 

博物館には展望台があって


街の様子が一望できる。

1112311.jpg 


1112314.jpg 

1112312.jpg 


ハバナで時間使いすぎて、トリニダーは1泊しかできなかったけど


十分堪能できた。


ギャングっぽい人もいなかったし。


間違った方向のホストみたいな人はいたけど。


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